エスコートBUS始動へ。第一回会議で生まれた種火とは
2018/12/26
「よくわからないカオス的な集まりから、何かが出てきそう」
「新しい事業が生まれるところに立ち会いたい。
自分自身も新しいことをやってみたい」
「何か面白い事が始まろうとしている感じは伝わりました!」
こんにちは。
エスコートコンサルティンググループの熱海です。
冒頭の声は昨日開催された
「エスコート BUS」始動へ!第一回全体会議で頂いた感想です。
もうすぐ終わる、2018年あなたはどんな年でしたか?
ぼくはここ10年で最も濃い、
そして学びと得るものが大きかった1年でした。
たぶん一生忘れられない1年になった気がします。
もしあなたが2019年を新しいものに取り組み、
飛躍を目指したいのであれば、
ぼくらエスコートの今のこの取組「BUS」を
知って頂けたらと思います。
「ぼくらエスコートECGと一緒になにかしてみませんか?」
の問いかけで始まった新プロジェクト。
それが「エスコートBUS」です。
エスコートBUSって????という方はこちらを。
”エスコート”の始まりの物語
https://the-core.jp/business/9853.html
西田が思うvolunteerの経済的価値
https://the-core.jp/business/9864.html
昨日遂に開催されたエスコートBUSの第一回ZOOM会議
覚えているだけでも、
沖縄、福岡、広島、新潟、東京、宮城、山形
本当に全国各地から参加をいただきました。
動画視聴による申込みも含め30名以上の方が
この第一回会議に名乗りをあげて頂きました。
告知の段階から、
エスコートのBUSってそもそも何なのか?
何をしてくれるの?何をしたらいいの?
などの、たくさんの質問を頂いていましたし、
参加の方は疑問がいっぱいの状態だったと思います。
当日、西田さんから語られた
エスコートの始まりのストーリー。
そして3人のメンバーが経験してきたこと。
伝えられたエスコートというチームの形の不思議さ
・経営者が集まっているが
売上、利益だけを目標としない
・リーダーを作らない、
目的はそのチームで決めていく
・自分たちの好きなこと、やりたいことで、
事業を作っていく
そのチームの形、あり方を共有されたとき、
途中では様々な表情が見られました。
ほとんどの方が「????」になっていました。
実はぼく(熱海)もその感覚がよくわかります。
エスコートのメンバーの中で唯一、
途中から参加させて頂きました。
実際、最初は全くその世界観、ルールがわからず、
戸惑ったことを覚えています。
多くの方がエスコートのことを聞くと、
「何をしたらいいんですか?」というモードに入るのですが
でも、ぼくらエスコートメンバーが回答できたことは、
何も決まっていることがないということ。
何をするかを決めていないが物事が進んでいくということを
経験できているからかもしれません。
今回エスコートで経験し伝えたいことは、
これまでのビジネス、そしてチームの既存の概念にはない、
新しい形なのかもしれません。
■「僕がなぜエスコートに参加したのか?」
僕は、ネットショップのコンサルタントとして、
1人型会社で8年以上活動してきました。
5年前に子供が生まれるタイミングで、
全国を飛び回る事業モデルをやめ、
限られた地域で、少ないクライアントに対して、
深いコンサルを実施する選択をしてきました。
素晴らしいクライアントに出会うことができ、
それなりに実績も積んでこられましたし、
食べていくことに不安はなくなってきました。
自分の形も、得意なことも、
わかってきています。
この先のなんとなくの可能性も見通しもみえてきました。
しかし、どこかで感じていたことは、
「これは僕が目指した形だったのか?」
という思いでした。
実は去年それで自分の会社をやめようと思ったことがあります。
去年その思いの中で、
出会ったのがこのエスコートという取り組みでした。
僕にとってエスコートはやりたいことを
徹底的に取り組める場になりました。
もちろん楽しいだけではなかったですね。
忙しくなったり、きついときもありました。
ただやってみたかった、
西田さんの経営メソッドを出会うことがない人に伝えること。
1人型の経営者にコンサルではなく、
パートナーとして寄り添っていくこと。
行動の結果として、たくさんの人に西田さんの経営メソッドに
出会う機会を作ってきました。
そして、西田さんの経営メソッドに出会って、
経営が、人生が変わり始めている人が各地域で生まれています。
個人的に今年は動きまくったので大変でしたが、
ほんと、やってよかったなと思ってます。
それは4人だったからできたことだったと感じています。
過去を振り返ると1人だったら
絶対に実現できなかった1年でした。
もうすぐ終わる、2018年あなたはどんな年でしたか?
もし2019年を新しいものに取り組み、
飛躍を目指したいのであれば、
エスコートのBUSを一つの選択肢として持ってみてください。
経営者として自分の事業を持ちながらも、
自分では経験できないことが経験でき、
他のひとりビジネス経営者とプロジェクトを共有することで、
1人ではできないものが実現されていく感覚。
また西田さんのビジネスの枠組み、思考を体験することもできます。
ぼくにとってはそれもすごく大きかったです。
エスコートというプロジェクトで
自分の基準、仕事のやり方、ビジョンが大きく変わりました。
□今回のBUS会議に参加しての感想
「自分にも何かができるかも」というわくわくワクワク感。
よくわからないカオス的な集まりから、何かが出てきそう
コンセプトのようなことが分かったつもりなのでよかったです。
あとはどう自分が火種になるのか、ですね。
エスコートをハブとして、色んなビジネスが展開したり、
自分のビジネスが多くの人に広まって、役に立てればいいなと思いました。
新しい事業が生まれるところに立ち会いたい
自分自身も新しいことをやってみたい
フワッとしているけど、
ちょっとづつ風が吹いて動き出した感じしました。
何も具体的ではないのですが、
気持ちの良い流れに乗っている感じがします
終了後のアンケートにて
「BUSに乗ってみたい、関わりたい度を5段階で表すと?」
をうかがったところ、なんと平均4.5、
しかも5が最も多いという感想を頂きました。
昨日第一回目が終了したばかりのエスコートのこのBUSですが、
すでにいくつかのプロジェクトの種火が生まれています。
これからどうなるか本当に楽しみです。
これからこのエスコートのBUSは始まっていきます。
初回の会議に参加できなかった方も大丈夫です。
こちらでお申し込み頂ければ
昨日のZOOM会議の動画をご覧いただけます。
今回の動画をみて、
エスコートが何を目指しているのか?
そしてBUSで何が生み出されていくのか?
をぜひリアルタイムで体験していってくださいませ。
こういったものは最初から乗っていることで
得られるものが一番多いです。
「2019年、本格始動していくBUS」
まだ間に合います。
動画をみて、僕らと一緒に何かを初めてみたい、
生み出していきたい、
そんな思いがある方は、
ぜひ名乗りをあげてくださいませ。
まずはこちらで第一回ZOOM会議の動画を閲覧できます。
https://v.escortconsulting.group/np/usf/75j4kzkfuI62QeG.html
*現在動画の編集中のため、納品は後日になります。
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