売上への執念
2016/11/29
こんにちは 西田です。
僕のビジネスのコアのお金が残る経営。
このお金が残る経営は、世の中の「お金が残る人」すべてにあてはまる、というものではないことはご了承頂きたいと思います。
僕が、除外しているモデルは、才能がトップ5%以内のようなことをビジネスのコアに据えている場合
スポーツとか芸術とか
その業界での一子相伝の超少数派とか
そうではない、僕が15年来、外していない「凡人の凡人による凡人のための成功法則」としての【お金が残る経営】です。
上記を除外すれば、
= 努力で到達できるエリアですので、これをやっていない人はまぁ稼いでいて、残らない。努力が不足とか、もしくは努力の角度が悪いとか努力のメモリが粗いなどですね。
そういう多くの場合、稼いでいても儲かっていない、稼いでいても今年だけ、とか、それが「お金が残らない人」です。
そんな風に見て、聞いて、当てはめて、自分に応用してみて下さい。
今回は、「売上への執念」です。
これはもう、言葉通りで、これが希薄な人が多いですよね。
これを話そうと思ったのは、もう、ずいぶん前です。
街を歩いていていつも思っていたことです。
店舗ビジネスって、いろんなビジネスの中でもいろんなことが可視化されるじゃないですか。
そして、それは多くの他のビジネスの人がやっていることなんです。
たとえば、歩いていると見える店舗内で何もしないでパソコンをいじってる。
机に向かってなにかやっている。外を眺めている。
つまり、「売上を生み出す行為」をしていないんですね。
これは店舗ビジネスを笑うのではなくみんな同じはず。
空いた時間に売上を作る行為をどれだけやっているか?
心の行為は、パソコンいじり、机眺め、人通りを眺めている。
変わらないはずでしょう?
もしくは、これが一番やばいですが「商品磨きをしている」
一人料理店が絶えず料理ばっかり作っている、、ってことです。これも同じですよね?
だいたい、納品に絡むことをやって「仕事をしている気」になっている。
「納品」などは、どんなビジネスであろうと「プロ」なのですから、寝ててもできないといけない。そして、そんなものを磨く時間はお客さんが寝ている時間にやる。
で、今回お話ししたのが
こちら
→ こちら
(恵比寿で外で撮影したので雑音が多いです。)
そうそう、土曜日に話したこちらも「希薄」と言う意味で共通点がありますね。
「仕組みへの執念」
→ こちら
(となりの大工さんの音が・・・)
そして、明日は・・・10人3人1人の法則
今、毎日発信していますので、自分に合ったものはぜひ実践して下さい。
※必ず「今日できること」をお話ししています。
土日はメルマガお休みですが、youtubeは毎日配信ですのでお金が残る経営101に興味が出てきたらyoutubeチャンネルにも登録しておくと最新の更新ビデオを真っ先に見ることが出来ますよ
→ こちら
にしだ拝
追伸
昨日お送りした
「1人型経営白書」
→ こちら
リンクが壊れていたにも関わらず、けっこうな人がクリックしてくれました。これで、クリックすれば飛ぶはず。
こんなに頑張っているのに思ったよりもお金が残らない!
なんでだろう、今の状態を脱出したい!
と思っているなら、動画を見て白書を読んでおいてくださいね。
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