ビジネスの勝ち組だけが知っていた「秘密のカンニング方法」を公開

こんにちは、西田光弘です。

「こんなに頑張っているのに、なんで手元にお金が残らないんだ!

17年前の僕は、毎日、叫んでいました。
もしかしたら、これからお話することは、「今」このメッセージを読んでいる
「あなた」にも当てはまる事かもしれません。

もし、当てはまらないとしても、これから、2年後、3年後、
5年後のあなたに当てはまることかもしれませんで、
少しだけお時間をとってこのメッセージを読んでみてください。


少しだけ、想像してみてください。

あなたはある会社を一人で経営しています。
毎日毎日、朝から晩まで、3度の食事を忘れるくらい忙しく働いていています。

太陽が出ているうちは、社長のあなたは、
新規で仕事を取るためにお得意様のところを一軒一軒あいさつまわり。

そして、「何か仕事はないですか?」とお伺い。
夜になったら、依頼のあった仕事の計画書、見積りを作る。。。
休日だろうが、祭日だろうが関係なく働いている。

こんなに忙しく働いてるにもかかわらず、
なぜか毎月の締めを迎えるころには、通帳の預金残高が少ない。

それを見ては、毎回、「生活や人生」に対する焦りがこみ上げてきては、、、
心の中でこうつぶやきます・・・

「なんでなんだよ。。こんなに頑張ってんのに。。」
もしかしたらあなたも、同じような思いを繰り返しているかもしれませんね。
だとすれば、ある「とても大事なこと」に気付いていないのかもしれません。

その大事なこととは、、、

「あと、700円足りない・・・」

これは、今だから言える、僕、西田にとっては非常に恥ずかしい話です。
10年前の、夏の日のことです。

毎月の支払いをするために、月末にいくつもの支払いを済ませるため、
通帳をもって銀行をはしごしていました。

あと数件で今月の支払いが終わるという時に、こんな思いがふとこみ上げてきました。
この毎月の支払いは、自分をお金持ちにはしないことは、
わかりきっていた「無機質、無感情な」作業。。。

「こんなにお金が動いているのに、
 こんなに、自分でお金を動かしているのに、
 それに疑問を感じないのは、お金の扱い方が
 ヘタなんだろう。」


自分のお金に対する愚かさ、無知さ、
自分に自分が馬鹿にされている。
そう感じていました。

その日は、ただでさえ大変な一日だったのですが、
何かの瞬間、僕はこう思いました。

「自分は、誰かの振込みマシーンなんだな」

そして、なんだか、こんな声さえ聞こえるようになってきました。

「西田光弘、お前は自分を誰かにお金を流すだけの、ただの振込みマシンなんだよ。」
入金されたお金を、ただ確認して、そしてそれを誰かに、振込みする。
毎月毎月、同じことを繰り返す「振込みマシン」。
自分で否定もできない状態でした。

ある同じような、バタバタした月末。
僕は、ATMで並んでいる時に、なんだか、ちょっとよくわからない違和感を感じていました。
原因はわかりませんが、なにか嫌な感じです。

そして、自分の番がやってきて、入金されているであろう金額を確認するために、
通帳に記帳しました。

「えっ?」


一瞬、頭が混乱しました。


もう一度確認して、再度、通帳をATMに流し込み、「通帳記帳」のボタンを押しました。
そして再度、通帳を確認しました。

「入金されていない・・・」


時刻は、その日の午後2時18分。

何度、通帳を確認しても、同じ内容です。
通帳が間違っているんじゃないか、何度も表紙を確認しました。
まだ、ある大事な案件をこなすのに必要な支払いが、終わっていません。
その支払いをしないと、「次の仕事につながらない」のです。
それから僕がとって行動は、目の前のATMから、全額引き出し、他の銀行からも全て引き出し、
財布のお金もすべて一つにまとめました。

「これで、今月分はなんとか振込できるだろう・・・」と思ったら、
あと700円ほど足りません。

時間は、刻々とすぎ、午後2時41分。

慌てて、事務所にもどり、普段使わない数百円の残高の通帳をあさり、
情けない気持ちで、銀行の窓口で、1000円ほど引き出し、
ようやく、今月のすべての振込みを完了しました。

時刻は、午後2時58分でした。

「ほんと、最低だ・・・」


そんな状態だったにもかかわらず。。。

僕は、あることがきっかけで、もう二度とそういった、
入金がなくてお金が無くて、支払いができなくて、情けない想いをする、、、
ということを繰り返すことはありませんでした。
そう、あることがきっかけで・・・

僕の人生を180°変えた、
あるお金に関する秘密

もしかしたら、あなたは同じようなことを経験しているかもしれませんね?

僕と同じような経験はないにせよ、似たようなこと、
そして、同じような気持ちになったことはありませんか?

でも僕は、この日を最後に、以降、二度と同じ事は起こることはなくなりました。
なぜ、いきなりこんなことが出来るようになったかって。。。?

それは、僕が、ある魔法を使ったからではありません。
経営のスーパーマンでも、スペシャリストになったからでもありません。
ましてや、お金のことや、お金の流れを知っている会計士になったからでもありません。
正直な話、大学も途中で中退しています。

でもそんな僕でも、ただ、あることに気がついただけで、
その日以来、二度と同じようなことは起こらないようになりました。

そのあることとは、お金の性質、銀行の特徴といった、すごく当たり前のほんとに些細なことです。
そんなこと言われなくてもわかってるよ、というくらいのレベルの話です。


ですが、このことを知らなければ、まず毎月毎月お金を手元に残すことはできません。
その当たり前だけど、中小企業の経営者が気付かない、お金に関する秘密とは、

「入ってくるお金を増やし、手元のお金を残すこと」

なんだ、そんなことか!って、やっぱり思いましたよね?
言われなくても、わかってるよ!って、思いましたよね?

そりゃそうです。
これが実現できれば、だれでもみんな資産が増えて、大金持ち。
お金の心配なんか笑い飛ばせてしまいます。

でも、文字にするとこんなカンタンなことが、できないから
みんな毎月、毎年、赤字で経営し、そして、支払うお金が足りなくなって、
資金繰りが大変。

結局は、負債を抱えたまま倒産してしまう。
では、どうやって僕が、この日以来、
どうやって「入るお金を増やし続け、出て行くお金を減らし、手元のお金を残す」
ことが出来るようになったのか、その方法をお話していきます。

「売上げゼロ」でも、
24ヶ月間、
事業を継続させるお金を持つ

僕、西田光弘が、一人型のビジネス専用に、今までの10年以上のコンサルティング、
そして経営のサポートを行ってきました。

今も、一人型ビジネスの方のサポートを行っているのですが、
実際に現場で出会う経営者の方々に話を聞いていくと、必ずと言ってもいいほど、
彼らが感じている不安があります。

その不安とは、「手元にお金がのこらない」ということです。

もしあなたが同じ不安を抱えているならば、これから先はあなたにとって、とても役に立つでしょう。
でももし、そんな不安はないと考えたのであれば、
これから先は、あなたにとって時間のムダになるかもしれません。

少しだけお時間があるのであれば、10分だけお付き合いください。
これから、僕が実際に試して、今まで600名以上の経営者、
個人事業主の方々で再現出来た「手元にお金を残す方法」
をお伝えしていきます。

その方法は、あるコンセプトに基づいた方法です。
あるコンセプトとは、、、「売上がゼロでも、24ヶ月間、事業を保てるストック(貯蓄)をもつ」ということ。

そんな馬鹿な話しあるわけないよ、、、と言われるかもしれませんが、本当の話です。
その証拠に、、、

12ヶ月で1200万円の役員報酬
24ヶ月で1793万円

これ、なんの数字だと思いますか?

実際に、僕が「売上がゼロでも24ヶ月間、事業を保てるストック(貯蓄)をもつ」
というコンセプトを元に実施してきた結果です。

24ヶ月で、1793万円を残すことができました。
以下のグラフでわかると見てもわかるように、実際に1739万円まで増やすことができました。

この1793万円は、あくまで「手元に残した金額」です。

つまりは、銀行の預金通帳の中にストックされている「貯蓄」です。

しかも、これだけではありません。
自分が役員報酬を1200万円とりながらです。

こんなふうにお金を残すことができたのは、僕だけではありません。
僕のクライアントの経営者の方々も、実際に、事業のお金、会社の貯蓄として、
お金を残すことに成功しています。

もしあなたが、
「会社の銀行預金通帳にお金が残らない」
「新しい事業を走らせたいけど、とてもそんな余裕がない」
「まして、社員の給料を支払ってしまったら、もうそんなお金はのこらない」


といった悩みを抱えているのであれば、その悩みを、
西田式会計術を学ぶ、「【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナー」が、全て解決してみせます。

経営の突破口を切り開く
「ブレイクスルー」セミナー

これからご紹介する西田式会計術としての「【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナー」


実は、すでに、インターネット上でのWebコンテンツとして存在し、
6年経った今でも販売されており、受けた方々は成果を出し続けています。

今もなお、成果を出し続けているのですが、今回、あらたな試みとして、
この成果実証済みのコンテンツ
「今現在の経験をより積んだ西田が、リアルなセミナー形式でお伝えすると、どうなるのか?」という単純な考えで、
あらたにセミナーとして、構成を組み直しました。

その理由は、Webでお届けしていた2009年時点よりも、僕のセミナースキル、
経験値もすべてがアップしているはず。

だから、このWebにあるコンテンツをリアルセミナーにすれば、
もっとたくさんの経営者の悩みを解決出来るはずだ、と考えたからです。

「セミナー化すれば、もっと効率的に、もっと具体的に、そして、もっと強力にできるのではないか?」
ということで、セミナー専用に構成しました。

そして、あなたの頭の中にとどまっている「もっと手元にお金を残したい。でもどうすればいいかわからない。」
という壁を切り開く、あらたな突破口という意味で「【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナー」と名付けました。

ここであなたに質問です。

例えば、通信教育のように、ビデオや動画、音声、資料を見ながら受ける形式と、
直接、誰かがあなたに説明するリアルな対面型セミナー。

どちらが、効率的に知識を吸収し、実践的か?
もちろん、後者の方ですよね。

もともと、対面していない形でも、効果が実証できていたものを、セミナー化することで、
もっと多くの方に、短時間でお届け出来るものと考えています。

とはいえ、その効果はどうなのか?と少しでも思ったのであれば、
実際に、「24」のWebコンテンツを使って来た方々の声を聞いてみてください。

もしあなたがこのリアルセミナーを受ければ、
あなたも同様に結果を残すことができるかもしれません。

それでは、「24」で手元にお金を残してきた方々の「実体験」をご紹介します。

お金を手元に残すための
秘密を
知り、実践しただけで・・・

利益と現金と税金の関係が腑に落ちた

「会計なんて簡単だシート」、ものすごく分かりやすいと思いました。
しかも、構成も美しいと感じました。

これまでのワークも合わせて、『会社』の使い方が分かったような気がします。
「普通」や「一般的」ではないですが、、、逆に、普通、一般、って何だ!!!
ということかな?と。

”この使い方”が真実・大正解では無いかもしれないけれど、
少なくとも、会社の使い方を見誤ると、利益もお金も税金も、
何だかよく分からず、まさに経営の混沌に突き進んでいくのみなんでしょうね??

今までで一番、利益と現金と税金の関係が腑に落ちたように思います。

今までのどんぶりぶりが明らかになり、冷や汗・・・

まずは、月次の決算書からはじめてみました。
今さらですが、今までのどんぶりぶりが明らかになり、冷や汗をかきながらやっています。

最初から100%はないのでとにかく数字と向き合うようにしてゆきたいと思います。
4:4:2の基準を頭におきながら。1人では絶対やらなかったでしょう。
ありがとうございます。

会計士です、とな名乗るのが恥ずかしくなりました。。。

西田さん
24-6の前半、最初の「資本金は*万円」という基準を聴いてから、
高熱を発して1週間寝込みました(苦笑)。

そこで改めて、最初から聴き直し、やっと投稿します。
会計士です、というのが恥ずかしくなるくらいの、更なる衝撃的な内容でした。

24-5、と24-6の内容は、それこそ、会計士として、ショックを受けて、
寝込んでしまうくらいの、そんな衝撃的な内容でした。

会計士での業歴は20年近くになりますが、こんな内容、
たぶん、どんな会計士も 税理士も、頭の片隅にも無いと思います。
(それとも、もしかして、わたしだけ??こんなことを知らないのは?
本当は、みんな知っていること?会計士税理士なら???)
少なくとも、多くの企業はこんな資本効率など、
これっぽっちも考えずに、ただ商売をしているに過ぎません。

今まで、自分はどんなアドバイスを出来ていたのか、
悲しい気持ちになりました。。。。
まずは毎日どうするか、日々の行動にどう落とし込むか、
そのために、基準値をきちんと認識し、決めて、毎日の”体質改善”
を行っていこうと思いました。

「経営者は読むんじゃない作るんだ」とは、 こういう事だった・・・

自分で手を動かしてみると、西田さんの早口の説明でも十分ついていけます。
B/Sの「使い方」、はじめて解りました。

今までのお勉強ではB/Sの「読み方」でした。
西田さんの案内ページにあった、
「経営者は読むんじゃない作るんだ」とは、
こういう事だったのですね。

実際、自分の事業に落とし込むにはまだ時間がかかりそうですが
「基本のき」は、理解できました。

税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?
B/Sは決算資料の一部程度にしか考えてなかったです。
こういうアプローチでの説明は初めてでした。

計器が狂っている = ドンブリ勘定、ドンブリ経営なんだなぁと思いました。
ちょっとした販管費も、大きくズレる程でもないから、と思って入れていたが、
正確にやらないと本当の実態が把握できないですね。


2.どんなはじめの一歩を始めるか?
自分の実態はどうだったのか、見てみたくなった。
(過去なので参考程度ですが。。。)
ザックリでも、自分が求める手残りから、逆算してみる。


3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?
意識して、意図的に数字をつくれる、目指せる。
1年の10年ではなく、10年の1年の活動ができそう。

税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう
自分がいかに「どんぶり」だったか。気づいていない自分に怖くなりました。
売上重視で、利益といえば、粗利の事しか考えていなかった事。

1人だからいいや。と、本当の手残りを見ようとしていませんでした。
本当の手残りを残すためには、ゼロから事業を見直さないと
いけないような気がします。

まずは、この「会計なんて簡単だシート」で何回も練習します。
そうして、はじめて経営をしてると言えそうです。

経営者としての自覚と視点もてそうです

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?
節税ばかり気にして、計器の重要性に気づいていなかったこと。


2.どんなはじめの一歩を始めるか?
法人の内部留保資本の目標値を決め中長期の成長計画を作成する。ROEを意識する。


3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?
個人の手取り収入の増大ばかりにフォーカスしていたので、
労働者のマインドになっていたが、法人の成長にフォーカスすることで、
経営者としての自覚と視点がもてそう。

正直イタイです。

●●経営の観点からゼロベースで再構築が必要。
これができない限り、今までと変わらない。
正直イタイです。

でも、●●経営の観点から見ると、あらためてイタイ経営をしていたんだなと。
人件費を含め、経費が膨らむ前に、●●経営を知ってたら・・・
タラレバはないですね。どの時点でも改善スタートできると思うので、決めるだけ。

また、別の選択肢として、粗利を倍にするという方法もあり。
24ヶ月分の蓄えを考えても、ゼロベース再構築が先。
社員は簡単に切れないので・・・
やはり粗利を上げることも同時並行で必須。

”経営の全て”に関わるポイントだなぁ。。。事業全体を見直しです。

24ヶ月貯める前の想定が粗利 ●●●万円/月に対し、
人件費*0%、固定費*0%で、利益*0%
これを更に想定の想定ですが、貯める24ヶ月で、
粗利●●●万円/月に対し人件費*0%、固定費*0%、予備費*0%
ただし、開発期間での固定費は合計45万と想定。

●● 経営にすると、粗利105万円で
人件費*0%、固定費*0%、そして、利益は*0% 
=逆に、おつりが来るくらいです。

これなら、開発期間の固定費を*0%に上げても良いくらい。
また、*0%・*0%・*0%に従うと、そもそも、未来費への投資を
少なく見積もっているように思います。

開発期間もしくは貯める24ヶ月では、
未来費にこそ投資をして、経常費をできるだけ削ることが必要かなぁ、と。

でも、この*0%・*0%・*0%の考え方よりも、
「基準値を持つ」ということの方がとても重要なように思えました。
市販の本に書いてある/書いてない、ということよりも、
この「基準値」を「持つ」ということ
”経営の全て”に関わるポイントだなぁ、と。
事業全体を見直さなければなりません。

粗利 ●●万円/月を●●経営すると
*0%・*0%・*0% となり、●●万円/月はストックできそうです。
ただ、現実としては××ないので事業全体を見直さなければなりません。
こうやって現実をちゃんと把握することそして、基準を持つ事。
これが大事だと感じています。

ザルみたいな支出を続けていればいつまで経っても

計算してみましたが(計算するまでもなかったのですが、一応)
●● 経営を今の収支で実践しようとすると、全く生活が成り立たないですね。。。

現状の課題が収益強化なのでまずはそこに注力しますが、
ザルみたいな支出を続けていればいつまで経ってもストックできないので、
両輪と思って大胆なプランを練ってみます。

小手先では通用しないと思うので、考え方の見直しから再構築が必要そうです。

お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

24を受講してから、前回までに法人設立の必要を感じて、資本金を用意していたのですが、
なるべく早く設立しようと思いました。

投資→リターンというイメージができたので、
これでリターンを見込んだ投資へとお金のまわし方の切り替えできて、迷いがなくなりました。

新事業への切り替えも、予想外のことが起き続けていて前倒し傾向になっています。
お金を動かすことで、まわりを巻き込むエネルギーが出ているような気がします。

資本金*万円が基準だというのもわかったので、切りがいいから、
元手があまりいらないから、これで終わりというのではなく、
資本金を増やしてそれを回転させて行く目標ができました。

自分で貯めた資本金で、毎月締めて調整していたら、
誰にも迷惑をかけないで、大手を振ってビジネスを展開することができます。
これから、B/Sなどの会計もやってみます。

ちがう風景が見えそうです。お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

ぐぅの音も出ません(笑)

動画を何回も見ました。おっしゃる通りですね。ぐぅの音も出ません(笑)
商売はしてるが、ビジネスはしてない。

法人化していても、商売しかしてないのならアマチュアと同じなんですね。
残念ながら、自分と同じレベルの企業は多々あると思います。
(何気にほとんどじゃないですか?)

これから起業される方は、起業前にこの基準&正しい体重計を持てるということは、
ものすごいアドバンテージなので、何となく・・・でいかないことをお勧めします。

とにかく数字を上げればいいんだ!と額ばっかり追いかけると、
3年後、5年後、10年後、悲しい風が吹くことになります。(経験者談)
なげいていてもしょうがないので、
40超えてから体脂肪率一桁を目指すがごとく始動します。

気が付けば。。。寝て起きれば素敵な筋肉美なっている・・・
なんてことはないので、コツコツと。

そして、PDCAしていくと、何がムダか分かるとのことですが、
上記の観点と、●●経営の観点から、スデに何もかもムダに感じてきました。
ゼロベースで再構築へ向けて動き始めてます。

一番キレが良いです!

西田さま
やっとビデオを見ました、遅くてすみません。
今回のビデオは今まで一番キレが良いです。
いい意味で覚悟ができました。

法人設立の為に*万円の現金をストックする。決めました。
契約したばかりの税理士さんにも協力頂いて、まずは現状の把握から始めます。
そして、設立までの日程を決めていきます。決めたら改めてコミットします。
ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

この元々のWebコンテンツである「24 - TWENTY FOUR -」は、
「売上がゼロでも、24ヶ月間、事業を保てるストック(貯蓄)をもつ」
というコンセプトを元に作られています。

冒頭でお話した、ストーリーの中では、さもカンタンに、手元にお金が残るようなコンテンツに
仕上げた、というようにお話しています。

ですが、もちろんそんなにカンタンに出来上がったコンテンツではありません。
実際に、僕自身が想い、感じて、自らの経営状況で実践、改善し、再度実践。
これを、幾度と無く繰り返してきました。

そして、そこで実践して来たことを、当時のクライアントさんに対して実践し、
改善し、再度実践し、どんな業種でも、どんな業態でも、どんな経営者でも、
どんな個人事業主であっても、「預金通帳に残る残高を増やすことができる、高い再現性」

築き上げてきた結果、こうして、あなたにお伝えすることになったのです。

この10年間だけでも、僕が今まで出会って、コンサルティング、
サポートしてきた経営者の方たちは、既に600人を超えています。

その方々に対して、必ずこの西田式会計術を取り入れています。
そして、今もなお、「手元のお金を増やし続けて」います。

既にお話しているように、、僕自身が実践して「役員報酬1200万円をとりながら、
24ヶ月で、1793万円を貯蓄」
することができました。
では、一体、どんな方法で実現できたのかを、セミナーの構成を通してお話していきます。




「ビジネスの負け方」を知り、
「ビジネスの勝ち方」をカンニングする

元々、Webコンテンツとして、販売されていた「24」ですが、
今回は、初めての試みとして、リアルな「【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナー」として、
形を変えて、あなたにお届けしようと考えています。

このセミナーの内容は、、、

あなたが24ヶ月で、残すお金を具体的に数値化

まずは、あなたにこの質問を投げかけます。どんな質問かと言うと、、、

「売上ゼロでも、毎月かかるコスト」があることをご存知ですか?
ということ。

あなたがこれから、会社を存続させていくためには、この毎月かかるコストを知る必要があります。
これが、あなたがこのセミナーで認識する最初の「指標」となります。
あなたは、これから売上げゼロでも、手元にお金を残すには、「まず指標」が必要です。

やみくもに、毎月10万円残そう!毎月30万円残そう!なんて考えているとしたら、
それは間違いです。

もしあなたが船乗りで、広い海に、これから航海の旅に出ようというのに、
指標(行く先)がなく船を出すことができますか?

旅行もそうです。旅先(目的地)に行くために、カーナビに場所もセットせず、
地図やGPS機能のついたスマートフォンもなく、出かけるでしょうか?
そんなことはしないと思います。

正しい指標は、あなたが毎月、あるいは毎期毎に見ている、「決算書」の中に隠れています。
どの数値をみれば、その正しい指標となり、残すお金を具体化できるのか
ということをお伝えしていきます。

ただ、単純に、「◯◯円残そう!」という決め方は、個人の貯金でやってください。
ポイントは、「■■ × 24ヶ月分」=「手元に残すお金の指標」です。

「会計なんてカンタンだシート」でわかる、入と出の基本

この【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーは、
どんな業種、業態、経営者、個人事業主であろうと、
会計の基本が理解できる内容でもあります。

  • 会計や財務って、言葉を聞いただけで難しい
  • 貸借対照表?損益計算書?、B/S?、P/S?を見ても理解できない
  • 会計とかお金の管理は、全部、人にあるいは会計ソフトに任せている

たぶん、あなたが今まで財務、会計の知識をみにつけることが出来なかったのは、
こんな先入観や、人任せな部分があったからだと思います。

でも、よく考えてみてください。
経営者はあなたですよね?お金を作るのも、お金を払うのも、あなたですよね?

そして、想像してみてください。

そんな、最もお金に近くて、お金をコントロールできる立場のあなたが、「経営の基本となる会
計」の知識を身につけていないということが、どんなことか、、、


よく「どんぶり経営、どんぶり勘定」という言葉を聞きます。

実際、この意味を噛み砕くいて考えると、どんな方向に向かっていくのかを簡単に説明します。
どんぶり、そのままイメージされている方には、申し訳ありませんが、、、
「親子丼、カツ丼、牛丼」のドンブリ器(うつわ)のことではありません。
大間違いです。

よく、昔の商店街の、酒屋さん、八百屋さんが腰に巻いていた「前掛け」や「腹掛け」。
この前部についていた「物入れ」の事を前掛けといいます。
今で言う、ポケットやウエストポーチのようなものです。

職人さんは、この「どんぶり」に、無造作に、大雑把に、お金を出し入れしていたことが、
このどんぶり勘定の由来です。

この無造作、大雑把が問題なのです。
「どんぶり」にいくら入れたかもわからない、いくら出て行ったかも分からない。
結局、細かいお金の出入りがわからない。。。


文明の利器であるパソコンに、最先端の会計ソフトを入れていても同じです。
家族経営で、会計は全て任せているのも同じです。

これを放おっておくと、経営者のあなたが、知らないうちに、
「今月の支払いがキツイ」「いつ入金されたの分からない」
「このお金、引き落とされているお金、なんだっけ?」。


この状況が繰り返されると、結局、手元にも通帳にもお金が残らず、気づけば・・・

もし、この先の未来を、あなたが予測したくないのであれば、
「会計なんてカンタンだシート」が、全ての悩みや、
あなたが「勝手に」持っている先入観を解決してくれます。


シートの名前に信憑性がない?と思うのであれば、近くの本屋さんに行ってみてください。
会計に関する知識本は、たくさんありますし、簡単に理解できるように「初心者、、、」
「これ一冊で解決」「基本がわかる」なんて付くタイトルのものがたくさんあります。

いまなら、「漫画でわかる・・・」なんてのもありますね。
これは、シンプルなネーミングの方が、わかりやすいからです。
かといって、これらの本と同じと考えないでください。

簡単に説明された会計本を読んでも、書棚の肥やしにしかなりません。
そして、あなたがこれらの本を読んでも、あなたの会社は変わりません。
それは、書いてあることは、理解できても、実践できないからです。
実践して、初めて「あなたの血肉」になるのです。

この「会計なんてカンタンだシート」は、僕が実践ベースで、現場で作った、
だれでも理解できる会計の基本が身につくシート
です。

100ページ、200ページの本ではありません。
たった一枚のA4サイズのワークシートです。

もう一度言います。
経営者であるあなたは、「経営の基本である会計」を身につけておく必要があります。
今まで抱えていた、5年、10年の悩みを、1日で解決することができます。

半分経営のワーク

半分経営?と聞いてイメージ出来ることはなんでしょう。

これまでお金の話をしているので、会社の従業員を半分にするとか、
会社のフロアの面積を半分にすることではありません。

「▲▲と●●を半分にする」ということです。
もちろん、▲▲と●●は、会計の中で出てくる、ある大事な数字です。

この数字を半分にすることで、あなたの会社には、確実にお金が残るしくみになります。
勝手にお金が残る「しくみ」を、意図的につくるのです。


なぜ、▲▲や●●としているのかという理由は、簡単に想像できると思います。
それはつまり、いつでも誰でも、出来るということだからです。
誰でも簡単にできることなのに、知らない、気付いていないからできないのです。
ある数字を半分にするということは、2で割るということですね。
小学生できることです。

あなたのお子さんが、小学生であれば、その子でもできることですね。
でも、小学生でもできる簡単な計算で、あなたの「会社の未来を大きく変える」ことになるでしょう。


いかがでしょうか?



あるいみ、これらの知識・ノウハウは、「ビジネスにおけるカンニング」であると思います。
少し、大げさな表現かもしれません。
でも、これを意味することは、なぜ、あの経営者が、あの大企業が「不況に負けず、利益を出し続けられるのか」ということと関係しているのです。

なぜ、彼らは、儲かり続けることができるのか。
それは、勝ち方を知っているからです。彼らが、あなたの知らない「ビジネスの勝ち方」を知っているからに過ぎないのです。

その勝ち方を知っているということが、ある意味「ビジネスにおけるカンニング」といえる由縁です。

その勝ち方を学ぶという意味も、このセミナーの内容に含まれています。
その証拠に、誰でもしっている大企業が、今回のセミナーで学ぶことと、同じことを実践し、傾いていた経営状態を復活させています。
その話しは、後ほどでてくるので、楽しみにしててくださいね。

と、ここまで読んで聞いて、こんな考えが生まれて来ていませんか?
「そんな簡単で誰でもできるってことは、表面上の薄っぺらい会計の知識なんじゃないの?」
と思う方がいらっしゃるかもしれませんね。。。




マクドナルドでさえ取り入れていた経営手法の一つ

でも、、、断言します。

この【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーで西田式会計術を学んで実践するだけで、
あなたの会社自体のコアとなる「会計・財務」の悩みが
解決でき、しかも、あなたの会社には、お金が残るようになります。


ここまで自身がある理由は、僕、西田光弘がこれまでのコンサルティング経験や、
600人以上の経営者に実践してもらって再現できた「経営メソッドの一つ」だからです。

ですが、それだけでは、あなたに対して、説得力が生まれないということは、十分に理解しています。
でも、この手法が、実は経営の中では王道であることを、証明してくれたある「企業」があります。

その企業とは、あの日本最大手のファストフードチェーン「マクドナルド」です。
一人型経営で頑張っているあなたにとって、事業規模が違い過ぎて、話にならないと考えてはいませんか?

僕は、これまで、多くの現場、クライアントさんに対してコンサルティングを行っています。
大きいものでいうと、売上高70億円。
僕の経営手法は、そんな大企業などでも通用する手法を、10年以上かけて、
一人型のビジネスに噛み砕いて、体系化して、実践して、再現性をもたせたもの
です。

もちろん、僕が、マクドナルドのコンサルティングを行ったわけではありません。
ですが、企業の大小にかかわらず必要なことが、「経営の原理原則」です。

つまり、経営を上手に行い、売上、利益を拡大していくには、原理原則が存在するのです。
このセミナーのベースとなった「24」の基本コンセプトは、「売上がゼロでも、24ヶ月間、
事業を保てるストック(貯蓄)をもつ」
ということでしたね。

実は、収入源がなくても成り立つ「売上げゼロ貯蓄」は、経営の原理原則として王道の手法です。
マクドナルドが、事業再構築時に使った王道なのです。

2010年2月9日、マクドナルドが大規模(10%にあたる433店舗)な店舗撤退を実施しました。
「利益が積み上がって体力が付いた今こそやる」と言って当時の原田社長は実行しました。
たまたま利益が積み上がったのでしょうか?

ちがいます。「こうしたい」「こうする」というビジョンがあって、そこにむかって、
いつかは大規模な手術をしないといけない、でも今は耐えられない、ならば体力をつけよう。

そして、当時の原田社長は、「6年間我慢した」と『日経ビジネス』(2月22日号)で語っています。
では、具体的に何をしたのでしょうか?

その一つが、利益率の向上による内部留保の蓄積です。
そうして着々と一歩ずつ利益を積み上げて、念願叶って、店舗整理をできたのです。
こういった、大企業のチェーン店でさえ、事業を立て直すといった時に、必要なお金を積み上げて、
会社の体力を鍛えてきたのです。

内部留保という言葉がでてきましたが、「会社として、事業資金をストックする」という考え方を、
まっとうに6年間我慢してきた結果が、マクドナルドは事業の再構築ができました。

これは一人ビジネス経営でも同じです。
むしろ、一人ビジネスだからこそ、といったほうが正しいのかもしれません。
だからこそあなたは、こうした一人型ビジネス専門の知恵とスキルを、学ぶ必要があるのです。




この【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーに
参加して西田式会計術を学ぶことであなたは、、、

  • 24ヶ月で残残す指標を作ります。この指標を頭の中に入れ、
    そして、目に見える所に張っておき、常に意識をする習慣を付けてください。
    ふとした時に、その指標が目に入るだけで、仕事に対するモチベーション、
    あなたが24ヶ月後にやりたい事業に対する活力が生まれ、
    いつの間にか、残るお金以外の収益も増えることでしょう。

  • 細かいお金の管理が苦手?それなら、このたった1枚のA4サイズのシート
    「会計なんてカンタンだシート」が、あなたの頭の中の数字を、
    まるでさいの目に割り振られた駐車場に割り振るかのように整理してくれるでしょう。
    勝手に頭の中で会計処理が出来るほど、あなたは、会計のことが好きになるかもしれません。

  • お金が勝手に残るしくみを取り入れたいと思いませんか?でしたら、
    このセミナーで学ぶ「半分のワーク」を、あなたの決算書に取り入れてください。
    「どこをどうすれば、お金を残すことができるんだ?」という疑問が、一瞬で解決され、
    経営の本質を理解することができるので、あなたは優秀な経営者としての自覚と自身を
    持つことができるでしょう。

  • 今まで、「なんでお金が会社に残らないんだろう」と毎月、預金通帳の前で悩んでいたあなたは、
    その学んだ当日に、会社にお金が残らない原因がわかるので、
    あたまの中のキリが晴れるようにスッキリするでしょう。

  • 毎月手元に残るお金を見てワクワクしたい?でしたら、このセミナーを受けて、
    それを実際に体感してください。毎月どころか、毎日仕事するのが楽しくなり、
    まるで起業して会社をおこした時のようなワクワク感を取り戻すことができるでしょう。

  • 財務会計の用語は、漢字ばかりで難しい。。。?
    今まで難しいかもしれないと悩んでいた会計が、
    実は、それほど難しいものではないということに気付くことができる
    ので、
    自分でやってみる、実践することができます。

  • よく聞くドンブリ勘定、ドンブリ経営って?このセミナーを受けると、
    その正体がまるわかりです。あなたが、その状態にどれだけ近いものだったのかと、
    認識することがで、正直冷や汗をかくかもしれませんが、
    「今学んでいなかったら・・・」という冷や汗もかくかもしれません。

  • 粗利、利益、税金の意味がわからない?
    もしこんな言葉がイメージできないのであれば、
    具体的に目に見えてわかる方法でお伝えします。
    ですので、学んだあと、すぐに実践することができ。
    しかも、一度学んでしまえば、一生のスキルとしてあなたに残るので、
    あなたの周りの経営者に対して、たった一日で差をつけてしまうでしょう。


いかがでしょうか?

もしあなたが、

「将来やりたいことがあるけど、お金の面で、いつ実現できるかわからない」
「会計、税務のことは全くやって来なかった」
「個人事業のときから、人や会計ソフトに任せっきり」
「事業を大きくしたいけど、会計の知識に自身がない」
「勉強して実践してみたけど、まったく続かなかった」

のであれば、今すぐ、以下の申し込みフォームから、あなたの会社を変えたい、と宣言してください。

もしあなたが、

「そもそも、法人化を目指そうと考えていない方」
「個人事業をしているが、決算書を見たことがない方」
「知識だけを貯めこんで、取り入れただけで、満足してしまう」
「知識を取り入れて、行動しない」


という方であれば、ご遠慮ください。

セミナー自体は、セミナールームの大きさの問題で、人数は限定されています。
もし、あなた以上に、本気で困っていて、必要な方がいらっしゃるのであれば、
その方に、回して上げてください。
是非、必要な方に、必要な成果を手に入れてもらいたいのです。




クレジットカード



【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーが
あなたに最適な3つの理由

すでにお伝えしていますが、この方法は、あなた以外でも多くの方が、
実際に学び実践され、再現してきました。
なぜそこまで成果がだせたのか。

それには、理由があります。

理由1 一人型ビジネス経営に、最適化されているから

「売上がゼロでも、24ヶ月間、事業を保てるストック(貯蓄)をもつ」という
コンセプトのもと、僕が一人型ビジネス経営に、最適になるように、
10年以上かけて体系化してきた
ものです。

世の中には、優秀な経営者やコンサルタントがたくさんいます。
そして、彼らはたくさんメディアに出て、本を執筆してきました。
あなたも、そんな彼らのビジネス書を手にとって、眺めたことはあると思います。

ですが、あなたはこう考えます。
「難しすぎる」「うちの会社とはあわないな」「憧れるけど、、、」

それもそのはず。
彼らが見てきたものと、あなたが見ているものは、全く別ものだからです。

事業規模が違い、大企業しか活用できない方法をいくら学んでも、
あなたの会社が大きくなることはありません。

だから、今のあなたや、あなたの会社にあわせた最適な方法を選択する必要があるのです。

理由2「知る」の後は「やる」を繰り返すメソッドだから

いくら学んでも、うまくいかないのは、あなたは勉強好きだからです。

あたまは良くて、勉強はできるけど、会社に入ったら、、、という方がいるのと思います。
その方の特徴は、実践できない、行動できないことです。

いくら頑張って、知識を取り入れたとしても、実際に行動しなければ、何も変わりません。
変わらないどころか、正直、時間をムダに使っているだけ。

このセミナーでは、「知る」「宿題(やる)」を行ってもらいます。
そして、必ず、成果物を持って帰ってもらいます。
でもそこで安心しないでください。
そこから本当の実践が始まります。
あなたは、もう新しい会計知識を「知る」必要はありません。

理由3難しい言葉は、一切使わないから

あなたは、会計を覚えようとして、言葉が難しい、考え方が難しいと、
諦めた一人かもしれませんね?

いままでに、そんな方をゴマンと見てきました。
会計語アレルギー、会計言葉拒否症候群、なんて病名ができそうです。

もしあなたが、そんな事で悩んでいるならば、安心してください。
僕が使う会計の用語は、「難しい言葉は一切使いません」。

その理由は、あなたが実践して、成果を出してもらうことが、このセミナーの目的だからです。
勉強する、知識を蓄えるだけでは、意味が無い、というようなお話を幾度と無く繰り返しています。

これは、ほんとに時間とお金をムダにする行為です。
あなたは、【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーで学んで、
今までかけてきた、費用と時間を取り戻すことができるでしょう。



このように、あなたがこのメッセージを読んでいるということは、
おそらく、偶然ではないでしょう。
むしろ必然だと考えるべきかもしれませんね。

となると、このメッセージを読んでもらっている以上、ただセミナーを受けましょう、
ということで終わるわけにはいきません。
ですので、、、




申し込んでくれた
あなただけに
特別な特典をおつけします

ここまで、読んで頂いて、このセミナーに参加してくれるあなたに、
特別な特典をご用意しました。

特典1 従業員でさえ会計に強くなる
「会計なんてカンタンだシート」のPDF

すでにご説明しているように、このセミナーのコアな部分でもある
「会計なんてカンタンだシート」を特別にPDF版にてお渡しいたします。

もちろん、会場でもお渡しするものなのですが、このセミナーに参加した後も、継続して必要なワークシートになるでしょう。

ですので、このシートを何枚でも、印刷ができるように原本として使えるPDFをお渡しします。

あなたが必要な時に、必要な枚数を印刷して、毎日のワークとしても良いですし、社員さんがいらっしゃるのであれば、教育用の資料としても使うことができます。

となれば、数字に強い社員さんができれば、あなたの会社自体のベースがレベルアップするので、いつのまにか強い会社になっているでしょう。

特典2 通勤時間で競合に勝つ、セミナー時の録音音声

交通費を使って、せっかく足を運んで、僕のセミナーに参加してくれたのに、後で復習しようとしたけど、忘れてしまっている。。。
もしあなたがこんな心配をしているのであれば、セミナー時に録音した音声(MP3形式)をお渡します。

復習に使うことはもちろんですが、スマートフォンに入れておけば、通勤中や帰宅中にも聞くことができます。
もし会社まで、1時間かかるとすれば、往復で2時間ですね。
あなたは、この2時間を毎日、復習の時間にあてることで、いつでも思い出して、頭の中を整理できるでしょう。

この2時間は、とても重要な時間です。
もしあなたが1年間、365日継続して聞くとしたら、この通勤時間だけで、あなたはライバルに圧倒的な差を付けることもできます。

つまり、通勤時間で競合に負けない、会社の体力を付けることができるでしょう。




では、このセミナーの
価格は?

それでは、価格について説明します。

元々、Webコンテンツで販売されていた時は、39,800円という価格で、Webコンテンツで実際に販売されているものです。
もちろん、すでにWebコンテンツでも、成果がでているものでもあります。
ですので、最初は同じ価格で開催しようと考えていました。

でも、ちょっと待てよ、と、、、
そもそも、今回、リアルな対面式のセミナーとしては、初めてだよな、と。。。
だとすれば、ある意味、テストマーケティング的な要素がたくさん含まれていますよね。
いわゆるプロトタイプです。

であるならば、もう少し、価格を抑えて、あなたに参加をしやすくしたほうが良いのでは?と考えました。
テストマーケティングであり、プロトタイプ的な意味合いも含めて、
このリアルセミナーの形式の「【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナー」の価格を、
半額の19,800円(税込)でご提供することにしました。

とはいっても、中身は既に効果実証済みの内容です。
さらに、リアルな対面式なので、もっとわかりやすくお伝えできると思いますし、
わからない部分は、その場で質問できたり、セミナー終了後に聞くこともできます。

疑問は、その場で解決することが、ビジネスのスピードアップにはとても重要なことです。
もしあなたが、まだ本屋さんで、会計の本を探す時間と、お金があるなら、
その時間とお金をこのセミナーにあずけてください。


きっと、今まで見えなかった経営者の視点が手に入るでしょう。
とはいっても、19,800円(税込)とお金を支払うことに、躊躇するかたもいらっしゃるのではないかと思います。
そんなあなたのために、返金保証をお付けします。




730日間の全額返金保証

730日間保証
もしあなたが、セミナーを受けても、2年間であなたが「指標とした手元に残すお金」に達しない時、そして、達成したが、それが今回の【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーのお陰ではないと、少しでも感じるのであれば、セミナーに来て頂いた当日から、730日間の返金保証をお付けします。
もし、返金したいと感じた場合には、以下のお問い合わせ先まで、ご連絡ください。
速やかに、返金処理をさせていただきます。


カスタマーサポートの連絡先 1.メールでの連絡:toi@spro01.com(24時間受付)
2.FAXでの連絡:
03-4496-6196(24時間受付)



セミナー当日のご案内

以下、セミナーの詳細についてご連絡致します。

日時 2015年6月6日(土) 10:00 〜(3時間程度)
参加費 39,800円の半額の 19,800 円(税込)
場所 都内(後日、事務局よりメールでお知らせします)
定員 15名
申し込み期限 2015年5月25日(月)23:59迄


クレジットカード



まだ本屋に通い、
ムダな時間と
お金を使って勉強するつもりですか?

もしあなたが、今回の【ザ・コア】1day ブレイクスルーセミナーを申し込まずに、自力で会計を勉強して、
「手元に資金を残す」方法も、あなたの選択肢の一つだと思います。

誰にも頼らないということは、とても重要なことだと思います。
一人でもできることを増やし、他の人に依存しないということは、
少し時間はかかるかもしれませんが、これから少しずつあなたのビジネスを拡大していくことができるでしょう。

ですが、このメッセージを読んで、あなたのビジネスを、少しでも早くショートカットしたい!
いまのこのお金が会社に残らない苦しみから解放されたいと考えている
のであれば、
今すぐに申し込んでください。

ビジネスでお金を儲けるということは、スピードです。
一瞬の迷いが、あなたの会社の経営を左右します。


もし、少しでもこのセミナーを受けてみたいなと感じたのであれば、
それはあなたがこのセミナーで西田式会計術を学ぶべきだというサインです。

しかも、一度学べば、一生使えて消えないスキルです。
もう不要な勉強はしないでください。

状況次第では、これが最初で最後のセミナーになるかもしれません。
あの時のセミナーに参加していれば、、、といったことがないよう、
今すぐに、申し込みフォームに記入して、あなたの会社の将来を手に入れてください。




追 伸

ここまで読んでいただきありがとうございます。
このメッセージを読んでいただいた、あなたであれば、
きっと僕がこれかれお話することに興味を持ってもらえると思います。

このコンテンツは、僕のあるたった一つの思いから生まれたものです。
ある思いとは、とてもシンプルです。
「本当に自分がやりたいこと」があったのにもかかわらず、それが実現できないでいたからです。
自分がやりたいビジネスが、あなたにあって、その為には、お金が必要だ、と考えることは簡単です。

ですが、それを考えれば考えるほど、今、銀行にお金がないことに対して、もどかしい気持ちになるのです。
「お金がないけど、やりたいことがある。だから銀行から借入をしよう!」という、安易な考え方はしないでください。
それは、本来のあなたがやりたいビジネスのやり方ではないはずです。

借金したいですか?
したくないですよね?

お金が銀行にないことは、別に不安に感じない?
とても不安ですよね?


真剣に取り組みたいプランがあって、集中したい時に、会社に収益がない期間が1年くらいあっても、
大丈夫なストック(スゴイ額ではなく自分にふさわしい貯蓄)を持つこと。

これなくして「本当にやりたいこと」には永久に行けません。
それは、僕があの時「銀行のATM前」で気が付いたからです。
この気付きは、あなたには必要ありません。

あの時の悔しさや腹立たしさは、あなたには必要ありません。
そんな気持ちは、僕だけで十分だと感じています。

だからこそ、あなたには、このセミナーで学んでもらいたい。
お金に関する勉強は、このセミナーで最後にして欲しいのです。

あなたの目の前に、一人ビジネス専門の会計セミナーを学ぶチャンスがあります。
あなたは、これをつかみますか?




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