この2日間。創る これが主眼。
何をするか?どんな手順でやるのかはこの後お話ししますが、
まず、西田があなたの経営計画をサポートするのにふさわしいのか?
何があなたの「ケイエイケイカク」を「経営計画」に仕上げるのか?を見ていきましょう。
まず、経営計画と聞いても「ケイエイケイカク」状態のあなたの頭の中には、モヤがかかっています。
もやがかかっている状態でじゃぁ「計画」を立てて下さい、と言われても手が動きませんよね。
これが経営計画が「ケイエイケイカク???」な原因の一つです。
僕は、この数年間で10回以上の「夢セミナー」をやり続けています。まさにモヤ→具体的な成果物へ。
このスキル・ノウハウ・コンテンツを駆使してまず、あなたの、頭にある「妄想」を引き出します。
頭の中はハイパーリンクでつながっていますが経営計画は順番通りに言葉にすることです。
手順に鉄則があります。妄想から入る、データから入らない、があります。
データからは何も生まれません。
妄想(主観)をはき出した後はデータ(客観)で夢見る夢子の夢を
現実的な論証で積極的にだめだしていきます。
そのときの思考ツールがKAZEOKEです。
妄想で出てきたプランを実現するにはあなたの持っている資産が
まったく実現に弱いかもしれないし逆に持ち味をもっと活かすプランもあるかもしれません。
そして、必ずライバルがいますので、これも検証します。
ここでも、このツールを覚えて、あとで、やろう、と考える必要はありません。
あなたは西田を使い倒せばいいのです。
再度 妄想(主観)フェーズで先ほどよりも現実的なデータに基づいた
「あなたが達成したい未来」の輪郭がはっきりしていきます。
妄想からはじめたプランなので、どうしても「絵に描いた餅」になりがちですが、
KAZEOKEのチェックのあとのチェックは戦略構築シート2.0を使って、
具体的に何を盛り込んでいくのかをチェック・チェック・チェック・チェック。
ここでも、このツールを覚えて、あとで、やろう、と考える必要はありません。
あなたは西田を使い倒せばいいのです。
かなり輪郭がはっきりした「プラン」を今度は実行計画としてのプランに落とし込んでいきます
(客観)この時、西田の強みを最大に活用して下さい。
多くの人が数字が苦手。
あなたが数字を自分の力だけで考えるのではなく、西田が使っているエクセルシートなどを使って
「思いを数字にしていく」「数字に矛盾がないかを発見する」「ストーリーを数字にする」
そのすべてのプロセスで西田の強みとしての数字の検証で使い倒して下さい。
このときに使うのが、「会計なんて簡単だシート」
妄想 → 客観的目標値 → 経営としての数値に落とし込む。
これをこの手順でブレイクダウンしていきます。
売上 → 粗利益 → 営業利益 → 経常利益 → 当期利益 → 純利益までで利益を
この時用いるのは『脱ドンブリ会計』から会計をビジュアル化するシートで計画をチェックします。
ここでも、このツールを覚えて、あとで、やろう、と考える必要はありません。
あなたは西田を使い倒せばいいのです。
このプロセスで西田はあなたが普段持たない視点でアドヴァイス・質問・示唆をしていきます。
たとえば時間軸と空間軸。イメージとしては赤丸の中でその先は・・・
時間軸は普通、目の前のことと今年、下手すると半年以内で頭の中はいっぱいです。
もっと遠いところから投げかけます。
空間軸は、事業の空間性です。今の事業の展開~今後、もっと広い空間でできないのか?
そして常に、この図です。
あなたの事業が、競争から抜け出して、差異のある経営になるのか?という質問です。
質問ですからそうしないといけない、訳ではありません。
しかし、普段、普通、この質問を持ち続けるのは難しい。
すると競争のある世界にとどまり続け、競争のない世界を目指そうという気にはならなら
= 絶対にそうはならない。だからこそ役目として西田が選択肢としての投げかけをし続けます。
「会社にお金が残らない本当の理由」で有名な【マーケティングコンサルタント税理士】の岡本史郎さんが 著書で書かれた「経営計画の立て方」に基づく解説をしておきます。
僕は3月期首ですから12月はすでに来期の手を打つ、がスタートしています。
この計画サイクルに基づいてあなたの経営計画を再編成します。
本を書くときと同じなのが経営計画です。
頭の中にぐちゃぐちゃともやもやと浮いているモノを捕まえて、プロセスを経て、
成果物としては「本」がもくじがあり、章立てがあり、中見出し、小見出しがあり、
本としての体裁になりますよね?これをディレクトリー構造と言いますが全く同じです。
ディレクトリー構造で、「計画書」として仕上げます。
この時に、一般的に含まれている組織プランとか人事体系とか給与体系とか
「一人ビジネス型経営」に関係のないモノを削ったすっきりとした「経営計画書」に仕上げます。
これが
『変形経営計画書』です。
そして
を持ち帰って・・・
まだです。もっと儲かる商品構成・商品企画・
もっと儲かるFBBBなどのバックエンド開発も一緒にやります。
さらにどう売るか、まで、やります。
すると個別具体的な
今日から動ける経営計画になっていく
それが
売上・利益・仕組み、もっと儲かる「経営計画」に変える
あなたの経営計画を作り上げる経営戦略顧問と契約した2日間を
思う存分使い切ることができるということです。
※1:いつもいいますが、金額は相対です。そこそこのサイズのある法人の社長が経営計画のセミナーを受けるのにこの金額では、「安すぎるけど大丈夫?」という金額です。
僕の対象のアラファ(起業5年生)×「一人ビジネス型経営」には決断料として、という金額設定です。
経営計画2日間の顧問:価格調査の結果 189,000円 に改訂しました。
特典:2日間で経営計画を作る → 熟成される → 翌月に練り直す
受講月の翌月に日程相談の上で、練り直しの時間(2時間)を個別コンサルティングで取ります
(希望者)通常、経営戦略コンサルティングなら「一人ビジネス型経営」サイズでも20万/月~です。
◆ご予約・お申し込みは
こちらからお願い致します◆
高すぎる!と思っている方は、今は受けるときではありませんので無理しないで下さい。
高いなぁどうしようと思っている方は読んで下さい。
【正統の成功ロジック】でいつもする質問があります。
「100万円を株に投資したら
いくらになって欲しいか?」
と聞きますと、だいたい50%増から100%増です。
さぁ、ここに天秤があります。天秤の一方には189,000円が載っています。
もう一方には、このセミナー(2日間合宿)が載っています。
やっぱり高いですか?
じつはもう一方に載っているのは、あなたがあなたのビジネスに期待する未来です。
その189,000円をかけて描ける未来の可能性です。売上であり、利益であり、やりたいことであり、やりたい事業であり、楽しさであり、ワクワク感であり、目指していることの充実感であり、一人では考えなかったおもしろいプランが一年後に実現していて、めっちゃたのしくなっている
そんな未来が載っています。