昨年度の2倍の売上を売る秘訣・秘密 2018/03/05
こんばんは 一人ビジネス型経営の西田です。
年収とか年商とか収入とかの
意外と当たり前のお話。
この話しは古くは15年前に自分に当てはめて、
以後お客さんにもずっと伝えてきています。
起業した人がある一年売上350万円でした。
翌年500円でした。その翌年700万円でした。
その翌年800万円でした。
頭打ち感があって僕のところに来ました。
どうしても@2000いきたいと。
なぜ頭打ちになっているのかわからない。
客層なのか?商品なのか、サービスが古くなっているのか?
飽きられているのか?競合が増えたのか?
当時、まだ僕とは直接話したことがないですが
色々僕の教材で勉強してくれていました。
コンテンツで学んでけっこう、
「誰に」「何を」は理解はしていました。
でも、僕が話したことは
それではありません。
そうじゃなくて当たり前のお話しをしました。
そう、15年前から今も生きている考え方。
この話をしたら、1年後の売上1600万超えました。
その翌年売上3000万円の@2000越えました。
今、@3000超えて、@5000を狙うか
のんびり一人型で行くか模索しています。
「商品・サービス」変えていません。
誰にのペルソナとか顧客像変えていません。
変えたのはひとつの考え方だけ。
それは「1年間」というモノサシです。
この彼は4年で2350万円「入金」を
自分の力で作っています。
時間の長さが4倍の期間とはいえ
2350万稼いでいるのだから
2350万は稼いでいるという事実。
ある一年、毎日を4倍の密度、効率、効果性、能率、
集中力で仕事できませんか?
って。
「だって2350万は稼いでいるんだから」って。
で、
やったら、翌年2倍、1600万超えになりました。
その次の年着手2年目で
それまで4年分の売上を超えられました。
だれしもが(=今僕だって自戒を込めて)
「ここからここまでの期間」でのできる仕事量、
効率、効果を勝手に「こんなもん」と決めつけて、
勝手に働かなくして勝手に上限を作って、
勝手にビジネスモデルや、料金体系を
「ある一年」で生み出せるのは「こんなもん」程度に
決めてしまっています。
もちろんそれ以外も僕からお話しした経営的要素は
たくさんあります。
4倍働くにしても、効率として262としての
おつきあいしないお客さん、業務効率のアップ
生産性のアップなどなど、一手一手アドヴァイスしました。
それらが効いたのももちろんですが、
「今までそれだけ稼いできた」という
単純理解が第一歩。
それを一年で「やれそう」と思える思い込み
だからこそそれを実行する戦略と戦術が効く。
さて、あなたは
過去3年、5年で合計いくら売っている?
売上合計してみてくださいませ。
その5年の売上、これから2年で稼ぎませんか?
こちら ↓
→ http://the-core.jp/keieipower.pdf
大事なのはその肚落ちなので、今日のメルマガで
「!」になって肚落ちしたら
僕はいらないってこともあるので、
「肚落ちしたなら」ぜひ、これからの一年で
チャレンジしてみてください。
少なくても一年直近2年分の合計を売るって。
もうこれ以上できないってほど、
昨年一年業務の効率化や顧客のブラッシュアップ等々を
していない、、、なら
決心、決断さえできれば、できます。
それでも西田のサポートが必要なら
やりますのでその時は一緒にやりましょうか。
でもね、なによりも決断が先です。
ぜひ
にしだ拝
追伸
これを読んで「!」と思って
個人事業主なら今年残りの8カ月
もしくは、
法人で今期の残りの月数+翌期の1年数ヶ月で
「2倍」を達成したいなら
経営合宿で、実践プランを詰める、
西田からのアイデアも活用して
経営目標、企画を詰めてしまう。
そんな使い方も良いかもしれません。
経営合宿【西】開催
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ステップ1:デポジット申込
ステップ2:西田と個別相談
ステップ3:自分に役に立つかどうか?判断
ステップ4:決定
申し込まない → ご返金
申し込む → 本体料金に充当
なので、デポジット申込リスクありません。
明日、【東】バージョンで頂いた声 ↓
「期待以上だった」
「これはやらないといけない」
「今まで知らなかったのが損失だった」
言葉頂いています。
遠方からの参加の感想をもらいました。
「自分でやってみたけど成果が出なくて参加しました。」
「何をやったらいいのかわからないけど・・・参加・満足」