昨年度の2倍の売上を売る秘訣・秘密

こんばんは 一人ビジネス型経営の西田です。

年収とか年商とか収入とかの
意外と当たり前のお話。

この話しは古くは15年前に自分に当てはめて、
以後お客さんにもずっと伝えてきています。

 

起業した人がある一年売上350万円でした。
翌年500円でした。その翌年700万円でした。
その翌年800万円でした。

頭打ち感があって僕のところに来ました。
どうしても@2000いきたいと。

なぜ頭打ちになっているのかわからない。
客層なのか?商品なのか、サービスが古くなっているのか?
飽きられているのか?競合が増えたのか?

 

当時、まだ僕とは直接話したことがないですが
色々僕の教材で勉強してくれていました。

コンテンツで学んでけっこう、
「誰に」「何を」は理解はしていました。

でも、僕が話したことは
それではありません。

そうじゃなくて当たり前のお話しをしました。
そう、15年前から今も生きている考え方。

 

この話をしたら、1年後の売上1600万超えました。
その翌年売上3000万円の@2000越えました。

今、@3000超えて、@5000を狙うか
のんびり一人型で行くか模索しています。

「商品・サービス」変えていません。
誰にのペルソナとか顧客像変えていません。

変えたのはひとつの考え方だけ。
それは「1年間」というモノサシです。

 

この彼は4年で2350万円「入金」を
自分の力で作っています。

時間の長さが4倍の期間とはいえ
2350万稼いでいるのだから
2350万は稼いでいるという事実。

ある一年、毎日を4倍の密度、効率、効果性、能率、
集中力で仕事できませんか?

って。
「だって2350万は稼いでいるんだから」って。

で、
やったら、翌年2倍、1600万超えになりました。
その次の年着手2年目で
それまで4年分の売上を超えられました。

 

だれしもが(=今僕だって自戒を込めて)

「ここからここまでの期間」でのできる仕事量、
効率、効果を勝手に「こんなもん」と決めつけて、

勝手に働かなくして勝手に上限を作って、
勝手にビジネスモデルや、料金体系を

「ある一年」で生み出せるのは「こんなもん」程度に
決めてしまっています。

 

もちろんそれ以外も僕からお話しした経営的要素は
たくさんあります。

4倍働くにしても、効率として262としての
おつきあいしないお客さん、業務効率のアップ
生産性のアップなどなど、一手一手アドヴァイスしました。

それらが効いたのももちろんですが、
「今までそれだけ稼いできた」という
単純理解が第一歩。

それを一年で「やれそう」と思える思い込み
だからこそそれを実行する戦略と戦術が効く。

 

さて、あなたは
過去3年、5年で合計いくら売っている?
売上合計してみてくださいませ。

その5年の売上、これから2年で稼ぎませんか?

こちら ↓
→  http://the-core.jp/keieipower.pdf

 

大事なのはその肚落ちなので、今日のメルマガで
「!」になって肚落ちしたら

僕はいらないってこともあるので、
「肚落ちしたなら」ぜひ、これからの一年で
チャレンジしてみてください。
少なくても一年直近2年分の合計を売るって。

もうこれ以上できないってほど、
昨年一年業務の効率化や顧客のブラッシュアップ等々を
していない、、、なら

決心、決断さえできれば、できます。

 
それでも西田のサポートが必要なら
やりますのでその時は一緒にやりましょうか。

でもね、なによりも決断が先です。
ぜひ

にしだ拝

 

追伸

これを読んで「!」と思って
個人事業主なら今年残りの8カ月
もしくは、
法人で今期の残りの月数+翌期の1年数ヶ月で
「2倍」を達成したいなら

経営合宿で、実践プランを詰める、
西田からのアイデアも活用して
経営目標、企画を詰めてしまう。
そんな使い方も良いかもしれません。

 

経営合宿【西】開催
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ステップ1:デポジット申込 
ステップ2:西田と個別相談
ステップ3:自分に役に立つかどうか?判断
ステップ4:決定

申し込まない → ご返金
申し込む → 本体料金に充当

なので、デポジット申込リスクありません。

 

明日、【東】バージョンで頂いた声 ↓

「期待以上だった」
「これはやらないといけない」
「今まで知らなかったのが損失だった」

言葉頂いています。

 

遠方からの参加の感想をもらいました。

 
「自分でやってみたけど成果が出なくて参加しました。」

 
「何をやったらいいのかわからないけど・・・参加・満足」

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