アットマークの改善の考え方+ディズニーランド 2017/12/08
こんばんは DMCの西田です。
昨日は、経営学院の講座の日でした。
今回は「これ」をやると結果として
アットマークと呼ばれる売上総利益/人数の
数値がよくなりやすい話しを月に一回の
講座でお話ししました。
「これ」をしっかり腑に落とすと行動への確信が
上がるというメソッドですが、
他にもたくさんたくさん伝えることがあり
ワンノブゼムになってしまうことが多く
しっかりと伝え切れていませんでしたが
今回はかなり「しっかり」伝わったと思います。
「これ」はどんな行動を取ったら良くて
どんな行動は取ったらいけないのか?
それが定義されているので決まったらぶれなくなるし
邁進すること、猪突猛進、ガツガツと
行動することができるようになります。
そうするとそりゃあそうやって行動したら
結果としてアットマークと呼ばれる売上総利益/人数の
数値がよくなりやすいです。
(※ただし移行期に好転反応で下がることがある)
今日もとある、他社さんの講座への
コンテンツ提供として「これ」のお話しを
する機会がありましたが、
やはり、すっと、メリットを感じると言う面が
なくてわかりにくいなぁ、響かないなぁ、
ということを実感しました。
こういう「目の前の福音」の少ないコンテンツは
わかりにくいよなぁ、でも誰かが伝えないと
目先の戦術ばかりやっていたらなぁ、と
僕が伝えています。
こうして書いていても、現世利益即時のメリットが
伝えづらいなぁ、でも、伝えなきゃ、と
ほとんど、宗教の伝道師みたいな気分です。
使命感?かな?
これからの僕の使命は、これを一緒に伝えたいと
思う人、思ってくれている人と
一緒に伝道することかも知れません。
そうそう、
湘南マラソン自己ベスト記念
西田光弘 マラソンチャレンジキャンペーン
【もっとお金が残る/お金を残す作戦会議ミニ】
やっていますので、活用してください。
こちらから ↓
http://the-core.jp/kaigi-mini.pdf
にしだ拝
追伸
ディズニーランドのキャストって
なんであんなに楽しそうに仕事をしているか
知っていますか?
ディズニーのキャラクターが大好きな人が
働いているというのもありますが、
ものすごい「喜んで働く仕組み」があるんです。
それはもちろん「利益のでる仕組み」です。
それはお客さんとして言っていたり
OBの人の本を読んでも遠巻きにしか
わかりません。
それをディズニーランドで教えてくれる
ところがあるのをご存じですか?
ディズニー自身が「うちの仕組みはこうですよ」と
教えてくれるのです。
知りたいですよね?
スタッフを雇っていなくても、
社員がいてもいなくても
関わる人が喜んで働いてくれる
動いてくれる仕組み。
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