1カ月前と同じ課題を抱えている 2017/12/05
こんにちは 西田経営学院の西田です。
湘南マラソン連動企画(最新版)
こちらから ↓
http://the-core.jp/kaigi-mini.pdf
先月、先々月とさらっとですがレポートしていた
「チャレンジングな生き方」
が3ヶ月経過しました。
ようやく(多分)分水嶺?チャレンジしたことが身体化?
腑に落ちた?うまく言葉になりませんが、
動き出しました。
先月やろうと思っていた9,10月に立てた企画も
ちょっとペンディングになっていましたが
僕の中の整理が付いて、今月取り組み始めました。
さて、昨日から御案内を始めた
【湘南マラソン自己ベスト記念】
こちらから ↓
http://the-core.jp/kaigi-mini.pdf
お申込ありがとうございます。
あるとき、コンサルの時にクライアントさんが
言ってくれた言葉から、この企画が生まれました。
それは、言われればなるほど、でも、
僕からは出てこない言葉で
コンサルや講座のあるある:
一ヶ月前と同じことで悩んでいる
先月も、先々月も、もしかしたら6カ月前も
同じことで悩んでいて、モヤモヤしていて、
進んでいない。
です。
なるほど~、膝を打ちましたね。
それは、確かに伝える側、講師側からすれば
そうなのですが、「進んでいると信じたい」
「ひげの差でも進んでいるのだから進んでいる」
と思いたい
= 一ヶ月前と同じことで悩んでいたままで
この場(セミナーや講座やコンサルの現場)に
来ているはずが無い、と思い込んでいました。
少しでも進んでいる、それはいいこと、と
現状認識とその承認は今でも僕が大切にしています。
しかし
当の本人は一ヶ月前と進んでいない、ということに
どこか、被虐感、劣等感、ダメだしをしている。
たしかに1カ月に一回の講義でその間、
一回も質問が無いのですから
進んでいる可能性は低い。
進んでいるとしたらそれは、その人は僕のところで無くても
きっと進めている、そして結果を出している。
多くの人は進まない、進んでいない。
ならば進む仕組みを作ろう、応援しよう、
サポートしようと作ったのがこれ。
http://the-core.jp/kaigi-mini.pdf
今回は、この【湘南マラソン自己ベスト記念】として
利用する「理由」と「きっかけ」を作りました。
理由もきっかけもなんでもいいと思います。
僕は、
10万円もらう時、20万円もらう時、300万円、400万円
・・・もらう時となんら変わらず
全力でコンサルティング、アドヴァイスします。
あなたの改善、しかもかなり小さな改善。
自分では動けないこと、進まないこと。
自分では見えないこと、
ちょうど、眉毛が自分では見えないように
今の状態がわからない、どこに向かったらいいか
どうしたらいいかわからない、
それらはでっかい、事業計画レベルでなくていいです。
むしろいいです。
無論、でっかい話しもかまいません。
どんなに小さくても大きくても
どんなにぼんやりしていてもかまいません。
僕と話しをすることで、
10倍、100倍のパフォーマンスは出せると
思います。
西田の
【湘南マラソン自己ベスト記念】を
(自分自身への)口実として
活用してください。
ぼんやりした悩みこそ、課題こそ明示、明文、
あきらかに言語化、見える化しないと
解決ができません。
それは誰かの手を借りるのが早いし正確です。
「何を相談しよう・・・」
(そこがあいまいなんだよね・・・)
どんとこい。
というかそれこそ、今あなたが
クリアにしないといけない要素が
埋め込まれているはずです。
ゆるっとした、ふわっとぼんやりした
「それ」が加速を止めていることが
往々にしてあります。
もちろん、明確な
マーケティングのこの部分の◎◎が知りたい
でもかまいません。
お待ちしています。
晴天の横浜より にしだ拝