まじめな人は生産性が低くて儲からない 2017/10/31
こんばんは 1人ビジネスの西田です。
少し前に書いたことがある
「チャレンジングな生き方」
が2ヶ月経過しました。
だんだん上手になってきていますが、
この先どうなるんだろう・・・と
不安もありますが、
もう、やると決めたのでやり抜こう、、と
ここに書いて、鼓舞する。
期限は2018/05/31
皆様にレポートできるのはその後です。
気づくことがたくさんあって、
そういうことか!
そういう風になっていたのか!
そういう仕掛けか。
あ~気づかなかったなぁ、なるほど!
が一杯で毎日楽しいのですが、
もしかして、頭がおかしくなっているのかも
知れないとも思うこともたくさんあります。
まぁ、この話しは、月に1,2回くらい
レポートしていきます。
今日の本題は
コンサルをみっちりやって分かったこと
みなさんの共通パターンは
忙しさの質が大変そうなんですね。
質とはどういうことか?
僕もだいぶ忙しいように見えている様子。
僕がたくさんのコンサルを入れているのを見て
経営学院のあれやり、これやり、
コミュニティの各部長さんと色々MTGしたり、
そういうのを間近で見ているクライアントさんから
大丈夫ですか、と言われましたが、
忙しい量ならあと10倍忙しくても大丈夫です。
ずっと以前、読んだワンフレーズが僕に
強く突き刺さっていまして、
行動原理になっているのが
「10倍稼ぎたかったら仕事を1/10にしなさい」
と。
なので、外注さん、パートナーさん、etc、
みなさんご存じのエグゼさん/勝亦さんに
いろんな部分をお願いして徹底的に、
仕事を減らしてきました。
今、経営学院で毎月の課題を扱いながら
ミニコンサルティングを重ねて見えてきたことは
相対で見るから比較できて分かったことが
どうやら、
業務の外注の仕組み、発想、パターン作り
そういうことが僕は超得意なようです。
ようです、というのは、自分では分からない
普通にできてしまうことで才能なのかも知れませんが
面倒くさがりなところは
どなたにもあると思いますが、
それが比較的弱くて
同じ事をやれてしまうマメな人
あなた?かもしれませんね?
その部分においてまじめな人ほど
どんどん生産性が落ちていく。
しかもまじめだから、まじめにその仕事の
質を下げないように努力する。
そりゃ疲れます。
新しいことをやる時間も気力も無い。
まじめで忙しくて今のやり方では
伸び代を感じられない、限界を感じている
どう打開して良いかわからない。
そんな方は僕と僕のコンテンツが打開します。
僕がお役に立てるところのようです。
↓
《西田経営学院》 ↓ ↓
11/1~11/7までの7日間だけ
西田経営学院の
特別入会期間とします。
個別で、自分には役に立つかどうか
わからない、、、でも気になる、
と言う方の個別相談もこの7日間だけ
開催します。
11月7日を過ぎたら、
外部価格表示と申込ボタンを外します。
次はおそらく3ヶ月後の募集になると思います。
マジメに仕事している「のに」と
思っているあなたとミニコンサルするのが
楽しみです。
マジメに仕事している「から」成果が
伸び悩むって事が分かると思います。
西田経営学院 学長 西田光弘拝
追:
西田経営学院の募集と並行して、
明日から、こんな企画を始めます。
先行動画です。
「マーケティングオートメーション」
って聞いたことありますか?
僕はずいぶん前からこれにはかなり
取り組んできたし一家言あります。
その観点から見て、
正直、「素人」にはムリと思っています。
資本家的耐力とネットリテラシーと
実際に使い続けてきた行間の暗黙値と、
ネットやPCとは関係ないところでの
本質的なマーケティングリテラシーと経験値
等々が、無いとムリ。
オートメーションになりません。
というか、作り上げる気力が続かないはず。
僕自身のビジネスを11月それのために
時間をガッツリ空けました。
先々月くらいから準備してきました。
でも、
誰かに「マーケティングオートメーション」
素晴らしいからやろうよ、作ろうよ、
手伝うよ、サポートして一緒に作るよなんてムリ。
講座とかコースにする気にもなれません。
なんですが・・・
今回やる「これ」は似ているけど違う。
でも、結果的に「オートメーション」を手に入れられる。
そんな企画です。
講座、コースにする気にもなれない、と
言っていながら、それが手に入る!て
二枚舌か!
確認してください。
↓
https://spro01.com/gp/RN7Wz3fVL/U14afJY/oyox5wb/
サンクチュアリ出版でセミナー
11/13(月)にもうひとつ時イベントがあり
あまりセミナーでは話さない話しなので
良かったら来て下さい。
潜在意識の話し、成功哲学の話、
そして振り子の話しをするトークイベントです。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1509