週にZOOMの回数が26回、そのワケ 2017/10/24
こんばんは にしだ@横浜です。
昨日から書きたくなって書いています。
職業としての物書きの村上春樹さんは、
毎日原稿用紙10枚、4000字を
雨が降ろうと、気分が乗ろうと乗るまいと、
とにかく書くそうです。
気分が乗らなくて発想が湧かなくて、
4000字に満たなくてもとにかく4000字は書く。
乗っていてガンガン書けるときも11枚とか
書かないで4000字で終わる。
とにかく4000字。
職業としての物書き、プロとして
かっこいい在り方といたく感銘をうけた、
ある時期の僕はこれにトライしましたが、、、
しかし、今は、昨日書いたように、
書きたいとか書きたくないとか
めっちゃ左右されています。
少し前に書いた来年の5月まで、
あることにトライしている
というのと連動していますが
それに起因していろんな事が
(西田においての)
「旧パラダイム」
「新パラダイム」の
入れ替わりが起こっています。
これが、読んでいただいているあなたや
みなさんに、かなり「プラスのインパクト」
早い話メリットがあるのでその話をします。
西田のコンサルティングのやり方、在り方の
変化であなたが西田を活用する仕方とメリット
第2週に西田経営学院があり、
(11月は9日)
課題宿題を翌週にやってもらい=かなり現場的に、
そのあと、ZOOMで【作戦会議ミニ】という
25分の相談、コンサルティングをします。
月曜日ZOOM5件
火曜日ZOOM8件
コンサルティングしまくっています。
西田経営学院を始めたのが2017年9月。
読み手のみなさま
講座参加のみなさま
コミュニティ参加の皆様
ZOOMで出逢う皆様に
ちゃんと伝えられていない
新パラダイムについて
旧パラダイムは、
大事な時間を無駄にしないように
とにかく準備をしっかりしてください、とか
やれていること、やれていないこと明確にしてください
疑問、質問を明確にしてください、
と
かなりコンサルティングのハードルが高い
いや、あえてそうしていました。
「僕の事情」でそうしていました。
ひとつはコンテンツメイクの時間を
確保することが優先だった
= コンサルティングの時間を
増やせば作る時間はどんどん無くなる。
しかも、コンサルは一回どうせ、会うなら
がっつりやろうと言うことになって
高額化
しっかり化
前後の食事があったり
当人も僕も移動があったり
= つまり、移動できない人は
コンサルティングをうけることは不可能。
僕は行かないので・・・僕の事情。
今、コンテンツメイクは完了した。
次の普及、お伝え、弘めるステージ。
時間がかなりある。
そこに登場したのがZOOMというツールです。
それと僕がある理由で、
「高額化」とかにこだわらなくなった。
一番したいことは
西田式経営メソッドを
弘めること、使ってもらうこと
動いてもらうこと、
結果につなげてもらうこと
そして、経営を学び続ける強い体質になってもらうこと。
そこにコミットしたら
ZOOMの【25分作戦会議】が生まれました。
やってみたほとんどの人から
「実務が進んだ」
「課題が分かった」
「進捗」
「こんなことって思う、進まない原因がクリアになった」
「具体的なことが解決する」
「スピードが上がる、上がった」
と言っています。
アルケミー以前のビフォアと全く違う景色に
なっています。
本当に現場に首を突っ込んで
西田式経営メソッドのフレームに基づいて
全員に個別具体的なアドヴァイスをしています。
アルケミーの時以前は
上述したような、、、もう一回書きましょうか
大事な時間を無駄にしないように
とにかく準備をしっかりしてください、とか
やれていること、やれていないこと明確にしてください
疑問、質問を明確にしてください
に加えて、文字化する、言語化するのが
問題の明確からにきっと役に立つから
書いてください、と、、、、、。
それが進まなかった。
多くの人が、言語化できない
「困っている状況」がある、
それを僕が聞けばひもとけていく
話しが早い、速い、そして
必ず宿題を出し、期限を決めて、
6割主義の6割主義の36%でもいいので
提出してもらう。
そして、提出した人とは
1カ月に一回とか制限を設けずにまた、
「作戦会議ミニ」をやる。
どんどん何らかの成果物を出してもらう。
扱っているのは経営という本質的な
ことですが、どんどん成果物にしてもらう。
やる、相談する、また、宿題、やる、提出する
この繰り返しです。
アルケミー他、経営コンテンツは
以下を僕は求めていました。
本質のフレームワークで
それを身に付けて
抽象概念を身に付け
自社の具体的なことを
抽象概念を通して見つめて
さらによそさんの事例という
具体を抽象に戻して
それを我が社の具体に落とし込む
一人旅でやってもらおうとしていましたが
今は僕が、その具体事例を一緒に提示しながら
解説、説明の時に、なるべくフレームを通して
理解を進めてもらい、実際の具体策としての
打ち手、作業、宿題、課題は、超現場的な
ものを僕からお伝えして、実践してもらう。
こうすることで
以前から言っていることですが
毎日の仕事
=戦術、策略、術策、作業を
しているだけで、どんどん経営が改善するように
伴走しています。
するとまた、
現場をやるのでどんどん現場の悩みがわかる
だから25分でどんどん進む。
経営学院に参加のみなさんもこの考え方に慣れてきて
西田の活用法も慣れてきて、
どんどん作戦会議ミニが動くようになってきています。
すべての答えがオーダーメイド
でも、すべての答えが
西田式経営メソッドで整理した
フレーム、考え方、理論に基づいているので
知らず知らずに戦略脳になっていく。
それが今の、新パラダイムの西田のやり方です。
12月スタートで始められる西田経営学院を
若干名募集します。
上記の通りなので、人数増やし過ぎに
ならないように、コントロールしながら
増員します。
今、西田経営学院はじめ西田ワールドの
最重要単語
・わからないの外化
・反転方式
・コミュニティは集会だ
・ミニ作戦会議
・西田を「C(便利)」に使う
・ZOOM
・オンライン飲み会
とかとか
にしだ拝
今月3日間くらい西田経営学院を
募集しますので、良かったら楽しみに
お待ちくださいませ。
西田式経営コミュニティ=
経営を身体化するには、やはり触れ続けること
そのために、いくつのも講座に出ていたら
息切れします。
細くていいので、経営を学ぶ空気に触れる
そのために立ち上げたのが
【ザ・コア・ネットワーク】 です。
11月ももちろん開催しますので
良かったら、お越し下さいませ。
http://the-core.jp/lp/usf/dmccom20171120.html
11/13(月)にもうひとつ時イベントがあり
あまりセミナーでは話さない話しなので
良かったら来て下さい。
潜在意識の話し、成功哲学の話、
そして振り子の話しをするトークイベントです。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1509