KAZEOKE座談会でのお話し 2017/07/01
こんにちは 西田です。
今日、KAZEOKEの説明会をZOOMで開催しましたが、旧知の方と、今ガッツリ毎週顔見ている?みたいな方々と(ZOOMで)お会いして説明会と言うよりも、座談会の体(てい)でした。
聞けば聞くほど僕が為になるお話しを話して頂きました。
僕が思っていることをお伝えしたことと、とはいえ、回答しきれずメルマガでお答えしますとお伝えしたことを、2つにわけてお話ししますね。
一つはコンテンツを購入/セミナーを受講
でも、今はやっていない、やったらいいのにと分かっている人へのサポートとかフォローの体制が今、時代の変化でかわったこと
もう一つは「○○と××はどう違うのですか」について
では、一つ目に
「○○と××はどう違うのですか」について
このお話は僕の課題、問題ですが、直截的に、お読み頂いている「あなた」の事業の整理、ブラッシュアップの時に何から取り組んだらいいのか = なにが一番効率がいいか?
なにが一番事業上ベストの選択か?
だって、投資をするわけですから、予算があって、リターンを求めるわけですから、ですね。
くるっと一回り回って、あなたが西田コンテンツ/講座を選択するときにきっと役に立つと思いますので、良かったらおつきあいください。
幸か不幸か、僕は、部分的な専門的なコンサルタントとかコンサルティングとか、そこを深掘りした専門家の道を選びませんでした。
何が幸/不幸かというと、幸は、このレイヤーで経営戦略を突き詰めている人がいないので、いちいち差別化とかライバルとの比較競争に明け暮れることがありません。
不幸?は、事象、レイヤーが高い話しなので、こんがらがる対象が多くて、あっちをほぐしても、こっちがまだほぐれていて、となるわけです。
絡まったたこ糸をほぐす依頼、仕事をその一カ所一部分だけなのか、そのたこ糸全部なのか、の違いで、一カ所だけならそこをほぐしたら褒められます、賞賛されます。
でも、僕にはそれでは事業が、後々、違うところでほころびるのが分かっているので、全体をほぐそう、ほどこう、としてしまいます。
= ほぐす = 問題解決なので、その分だけ、解決するメソッド、ツールがあります。
「この辺」でKAZEOKEでほぐすと、その糸の先にはお客様との関係性のCPFほぐし、があったり、そのちょっと隣にはFの王道ほぐしがあり、おっと、その横には・・・また、違う課題のほつれがあり、、、と僕の中では全部繋がっている・・・。
で、時間軸で順々に「商品・サービス」をリリースすると、「○○と××はどう違うのですか」という至極 的を得た問いが立つわけです。
そして、僕は、あらためて都度都度、本の章立てのように、整理してお伝えしていかないといけないことに毎度気が付いているのですね。というか気づかせてもらっています。
・Fの王道と、正統どう違うのですか
・KAZEOKEとFの王道どう違うのですか
・経営学院の会員とKAZEOKEは
・経営学院の会員とFの王道は?
etc
これは、今正統でもうやっていることですが、
明るいがあるから暗いが分かる、高いがあるから低いがわかる
みたいに相対なので、
どちらかの存在によって、もう一つが違いが見えてくるのですね。
ということは「商品・サービス」を作り上げないと、「どちらか」一方なので僕自身もこう違うのですよ、と言う対象がない
だから作る、
作ると、忽然と現れたので「どこが違うのですか」と。
これから整理していきます。
今、やっていない、やったことのある人の継続的なサポート
ちょっと長くなったので次回にしましょう
特に KAZEOKE はコンテンツとしてもそこそこ買ってくれている方がいて、無料DLとかもそこそこ興味を持っていただいているので、このサポートかなり大事=あなたの成果に直結する、と思いますので、次回、お読みくださいませ。
KAZEOKE フリーダウンロード ↓
にしだ拝