KAZEOKEを継続的に続けたい、と。 2017/07/04
こんにちはザ・コアの西田です。
先日に続いて本日も「KAZEOKE座談会」で僕が色々と質問してたくさん教えて頂きました、ありがとうございます。
前回は「あれ」と「これ」の違い
たとえば、Fの王道と経営学院は何が違うの?についてを書きましたね。
今回は、KAZEOKE、やりたいと思うが、なかなかできない、続かない、、、について、です。
これをメルマガでまとめのように書くのは、KAZEOKEへの興味はあってそれぞれみなさん温度とか体験は様々。
たとえば
・ほとんどやりきったことない
・うわずみを少し見た、舐めたくらい
・自分でけっこうしっかりやった
・コンサル講座受講で西田とがっつりやった
など、、、温度差があるのですが、みなさん同じなのが、西田のメルマガや他のコンテンツ・セミナー、教材内等々で言葉に触れると
「あ・・・・やらなきゃ」
「あ、やろうかな」
「あ~ やりたいな」
と思うと(笑)
じゃぁ、どうすれば、そのみなさんをサポートできるかを僕自身がまとめたかったので書いています。
さて、みなさん口を揃えて言うのはKAZEOKEというツールへの期待度ですね。
やったあと身に付けた後のその向こう側に見えている自分の変化とビジネスの可能性をすごく感じている。
だからこそ、
「あ・・・・やらなきゃ」
「あ、やろうかな」
「あ~ やりたいな」
みたいになるんだとは思います。
これ、筋トレとかボディメイクなんかの世界に似ていて、その向こうの未来に期待とか憧れがあるけど
・始めるに始められない
・始めたけど続かない
・ちょっと続いたけど、ずっとは
・続けていたけど、今は・・・
・かなりサボって、また、緩んだ体型に。
とても似ています。
それでも、繰り返しですが、みんな、その向こうの未来に期待をされていつつもやはり「続ける」のがしんどいわけです。
で、そういう仕組み、システム、サポートがあれば、やり続けられそう、やってみたいと思う、そんな話しに座談会でなりましたし、僕もその辺を突っ込んで色々聞きました。
で、そうか、と。
僕も合点がいったのです。
KAZEOKEという戦略ツールは一日ガッツリやったって、だめで、それは、
体の太る仕組みとか
食べ物の成分の知識を詰め込んだり
運動生理学を詰め込んだり
して、、、、、、で、変わる?
かと言ったら変わらんだろう
それで、西田が教えたつもりになっていたら、僕は職務怠慢な話しで、それじゃいかんと。それを実践してもらわないといけない。
実践すると「例の」わからないが出てくる。
KAZEOKEの実践で【わからないの外化】がおきます。
外化すると、みんなで乗っかる = おれもわからなかった!
え、実はこれも、おれも、・・・
そして、そこに先ほどの少し温度差、先行している人がいることで「教えることが最大の学び」ですので、その場を作るのが西田経営学院のこれからの仕事です。
それを僕が差配する、僕が教えるのでは無く、誰か、教える人が出てくる。
そして、その人が成長する。
この仲間同士の教え合いの場を僕が作ればいいんだ、と
KAZEOKEも結局そこ=学び方でした。
KAZEOKEの効果効能って?
そして最後にあらためて、僕が
「KAZEOKEやるとどんな効果効能があるんですかね?」と
尋ねたらたくさん教えてくれました。
まずライバルに関してKAZEOKEを回すと、KAZEOKEを通じて、CPFが透けてみえて、事業の甘さとか穴が見えてくる。
他者を知ることで当然、我が社もよく考えるようになる。
もしも、我が社が差を付けられているとして
・追いつける
・追い越せる
・引き離せる
そうです。たしかにそうです。
KAZEOKEのビフォアアフターとして、身に付ける前は上手く行っても、だめでも理由が分からなかったがその理由がわかる。上手く行ったら、それをもっとやれる
ダメな場合、KAZEOKEにもどってひとつひとつつぶしていける = 何をすればいいかがわかりやすい
しかも紙に残るので、その変化とか成長が記録に残る。
同様に時代の変化も捉えやすい
今自社がなにをすればいいのか、どこが悪いのか、足りないのかがわかる
= 打ち手がわかる
= あせらない
と、、、、、、
ほんとうにたくさん上げて頂きました。
ありがとうございます。
m(..)m
これ、速く僕は準備しないといけないと気を引き締めた所存です。
KAZEOKEの講座と
KAZEOKEのサポートのコミュニティ
両方 今月中には立ち上げます。
あ、あと、効果効能ではない部分でこれも大事、、、と言うのが、知的欲求が満たされるアカデミックに面白い、とも。
なるほど、ですね。
最後に西田のKAZEOKE観
で、最後に西田の「考え」
KAZEOKE できると
一般に、他者の戦術
= 表に見ていることはマネできて
裏で何が起こっているかはマネできない
= いつも、見えていることの真似っこ
= 差別化競争 お互いになのですが
KAZEOKEは 奥の奥、思想まで見えてしまうので、その奥も真似るかどうかを選択することができます。
そして、それを真似て戦術、見えているモノも真似ると、今度は真似る、ではなく、真似られるになり、そして、相手は?
KAZEOKEをもっていない・・・
見えているモノをマネするしか無い
この繰り返しは最初は1mmずつの差ですが、引き離したら、自社が止まらない限りは追いつけません。
つまり、業界で唯一無二の存在にどんどん近づいて行けるって事ですね。
なりましょう、唯一無二に。
せっかく起業したのだから。
金儲けだけ、
マネっ子だけ
作るだけ
伝えるだけ
・・・だけ
ではなく、唯一無二のあなた、御社に。
なりましょう!!
にしだ拝
追伸
まだKAZEOKE知らない人もたくさんいると思います。
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