理想のコンサル像はこれでしょうか。

こんにちは 西田です。

どんなに稼いでいても部品のあなたへ。

部分は部分、部品は部品

その経営者にとって、、、
部品でしかない、、あなたへ。

それを感じてしまった僕と同じような
感性・感覚・欲求に基づく快・不快を
感じている人向けに書いています。

経営者の頭の中は・・・。

「あ、別に○○先生は▼▼だけで」

曰く

「あ、別に○○先生は売上アップだけ」
「あ、別に○○先生は集客だけで」
「あ、別に○○先生は人事だけで」
「あ、別に○○先生は税務だけで」
「あ、別に○○先生はネットだけで」
「あ、別に○○先生はWEBだけで」

だから

「え?別に経営とか相談しないし」

「え?だって経営がわからでしょう?」

年齢差が若い方に開いていると
「○○君」呼ばわりから抜けないとか

そういう「職種差別」。

もう一度いいますね。

職種差別、

そういう経営者からの物言わぬ声が
聞こえない人には

全く意味がわからない話です。

聞こえない人には関係ない。

聞こえてしまう
感じてしまう。

それは、、、よしあしではなく、

それじゃイヤだ!

って感じているなら

以下の整理を読んで動画も
見てみてください。

 → こちら

あなたはいくつ当てはまりますか?

■部分の専門家・・・全体は見えない
■仕事は主にスタッフ・ラインの人
■フィーは専門性により高いこともある
■持ち帰り、宿題や労務が多いのが普通
■始終、専門の知識のアップデート必要
■同業との差別化が頭から離れない
■経営のことは・・・自信が無い
■自分の経営がうまくない(稼げても)
■読む本は目の前の問題解決TIPSばかり
■大局観が育ちにくい。
■視野と高度は、普通低くて狭い。
■世の中の見方が自分の業界の
 メガネでしか見られない
■フィーが上がり、忙しさが減っても、
 時間・お金の自由度が増しても、
 のどの渇きは癒えない。

5個以上あるようなら、今の
コンサル業務に真剣に目を向けて
みてください、、すると

 → こちら

これらがほとんど当てはまらないなら
当分メルマガは関係ないので
お休みしていてください。(笑)

また、

・自分の高い専門性に満足している
・所詮仕事は仕事
・ビジネスなんて金稼ぐ手段

と、きっちりわかっている人にも
関係ない話ですよね。

僕は西に行きます。
あなたは東へ。

にしだ拝

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