コンサルはゴーマンかます。

こんにちは 西田です。

ゴーマンかましてよかですか?って
マンガがありましたが、、、

コンサルタントは

こっそりシャーマンかまさないと
いけません。

【ビデオ】

ビデオ#2:コンサルタントが
  シャーマンになるべき理由とは?

→ こちら

シャーマン。

祈る人、、、
呪術、、、
天と繋がっている、、、
メッセージを受け取る人、、、

以後、いっぱい、続く。

普通の生活をしてれば
「シャーマン」とは、、、なんて
あまり、明確に「こうだ」と
区別していません。

なので

僕がよく理解できていることだけ
書けるとしたら、、

予言と預言の違いです。

あらかじめ、と
あずかる、ですね。

コンサルタントのよげんは

予言です。

予言し、

「当たる」「実現」すると
驚く、びっくり、憧憬、畏怖など

になりますよね。

コンサルは

多かれ少なかれ
自分の専門分野で、
そんなことはやっています。

ビジネスを離れてよく喩えに出す
スポーツでもあります。

たとえばゴルフで、

このレベルになると
こういうことが起こる、
こういうことで悩む、、、

などなど

予言-実現すると、

「さすが、先生!」
「さすがコーチ!」と
信頼が高まる要素の一つになりますね。

きっとあなたの分野の
専門分野でもそうしているはずです。

それを経営・全体視野・
鳥瞰/俯瞰の一番高い視野から

「見えてしまった」ことを

予言する。

それが

僕が講座で実現する

コンサルタントのシャーマン化です。

【ビデオ】

ビデオ#2:コンサルタントが
  シャーマンになるべき理由とは?

→ こちら

コンサルタントで
部分の専門家になって、
フィーが上がっても

所詮は「部分で部品」。

部分の専門家に決して経営者は
経営の相談はしません。

経営に直接役立ちたいのに
役立てない自分を痛切に感じているあなた、
見てください。

注:今現在、客のいない
 「これからコンサル」は
  対象外・参加不可です。

7step