【ビジネスマンの仕事効率化・タイマーの使い方】⑥休憩をとるべき本当の理由

こんにちは、西田光弘です。

今回は一連の動画で仕事、効率化、能率アップというお話をしています。

1つ前の動画で、潜在意識みたいなお話をちょっとしましたので、そのことに少しだけ触れていきたいと思います。

その前にまず分数なのですけれども、50分10分タイプと、それから大学の授業タイプ、それから場合によっては30分とか33分33秒とか、色々ありますので、自分に合うのでやってみてくださいというのがまず大前提なのですけれども。

とはいえ、ちょっとある一定の期間、試してみてください。

よく言われるのは、28日間やると習慣が変わる、という風に言われますので、少なくとも1ヶ月は同じスタイルでやることをお勧めします。

そして、実際僕が今やっているのは、どういう時間でやっているのかと言ったら、50分10分型でやっています。

50分経ったら休憩で、そこで手を止めるのですけれども、これはどういうことかと言うと、これは潜在意識というか、意識の焦点の問題なのですけれども、僕らというのはいろんな、心なのか頭の中なのか、潜在意識なのか、どこでもいいのですけれども。

あまり深い話ができませんので。

できないというのは、時間の問題で、ということなのですけれども。

例えば、仕事モードの時に、仕事の事が、焦点が当たっているのは情報が当たり前なのです。

そして休みの時、例えば飛躍して、温泉に行っている時は温泉でゆっくりしている、と。

よく切り替えるとかって言いますよね、切り替える。

温泉に入っている時は、温泉でゆったりとして考えているのですけれども、その時にわざと仕事の事を考えるのです。

そして仕事をしている時にもわざと温泉のことを考えるのです。

そうすると、これは内側にいる、これは内在者、なんていう言葉で言うのですけれども。

内在の自分が統合されていくのです。

ですので、休み時間をあえて取って、10分必ず取って、その時間にも仕事の事をチラチラと考えちゃうじゃないですか。

そうすると、この考えているのがいいのです。

そうすると、休んで例えば雑誌を読みつつ仕事の事も考えていると、自分が統合していって非常に能率とか効率が上がっていきますので、必ず休みは10分なら10分、取るようにしてみてください。

一人型の数字とお金の専門家、西田光弘がお送りしています。

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