希望がビジネスをダメにする話 2015/01/07
こんにちは 西田です。
最近読んだ漫画に。
希望と暗闇の話が。
この話がいい話なので
ちょっとご紹介したくて書いています。
希望の希はまれ、と言う意味
そして、
望は
分解すると
亡いときに月が王になる。
明かりが無い世界では月は王になる。
そして、王となりあたりを照らすと
明るいので「望み」を持つと。
しかし、
望みをもって調子に乗って歩くと
本当に明るいわけでは無いので
実質結構くらい。
だから、躓いたり転んだり
事故を起こしやすい。
なるほど~~~では無いですか?
仕事をしていても、
明るい材料が無いときに
少し好材料があると望みを持つ。
そして、調子に乗って蹴躓く。
ね?(笑)
では、どういう人間が成功するか?
明るかろうと、暗かろうと
闇夜に少々明るかろうと
冷静に淡々と積み重ねるモノが
本当の実力を発揮する。
これまさにビジネスそのものです。
調子こかずに淡々と積み上げる。
結果振り返ると、
♪思えば遠くへ来たもんだ~
となり、積み上がったモノはそうそう
誰も追いつけませんよね。
もちろん自分自身も果実を手にする。
でも、それさえも、通過点なので
また、コツコツ行く。
そう、僕はこういう話に反応し易いので
ついつい
こういう話を紹介してしまいます。
昨日から紹介しているDVDは
→ こちら
こう言う話に
「そうか!」とか
「???」とか
「そうそう、わかるけど、、、」とか
何らかの周波数が合う人には
必ず効果効能と
金銭的メリットをもたらすはずです。
あなたがうすうす気がついている
モヤモヤ感・おかしいなという直観を
きれいに説明・解説して
腑に落とすはずです。
「希望」というパンドラの箱を
開けたいと知っているあなたに
見て欲しいと思います。
もうすぐ、コンサル講座他の
案内になったらまた、
少しご案内できなくなるので
= あなたが
ビジネスの改善をするチャンスが
少し遅くなる、、、と思うので、
近日、手に入れることをオススメします。
では、またこんなネタで(笑)
にしだ拝