まだ自分には早いと思う理由 2014/11/15
こんにちは 西田です。
~~~ 起業家には2種類しかいない。
経営に興味を持つやつ、もたないやつ ~~~
あなたはどっち(笑)
まぁ、持たないと読んでないですかね?
このメルマガ。
で、興味を持つ人に2種類います。
「経営」という言葉、語感に「共鳴」「引きよせられる」人
そして、
「なんかおかしい」
「これでいいのかどうしたらいいんだ」
「集客だけではいけない、売るだけではいけない
○○だけでは、何か足りない」
など、直感的に異和感を感じ、
そのことに素直に反応して
そのおかしさを解決したいとアクションを求めている人
「言語化タイプ」 と 「感性タイプ」
の2種類ですね。
よく、講座に参加された方からお聞きする言葉が
「まだ自分はレベルじゃ無い。」
「まだ、早い」
「ようやく、受けられる」
などなどの言葉です。
化粧品に「敏感肌専用」ってありますよね?
あれ、敏感じゃ無い多くの人は、
鈍感と言っているようなものですよね。
肌が強い、慣れている、
問題はあるけど、
そんなに大きな影響が出ていないなど、
「敏感では無い」人が大勢、ですね。
経営も同じです。
経営敏感肌の人がいます。
多くの人は、鈍感で、かなり経ってからで無いと
「?????」と気がつけません。
自分が経営的にトラブルを抱えているんだ、
なんて、つゆほども思っていないんですね。
「経営鈍感肌」が圧倒的多数なんです。
「 どんかん。」
敏感肌の人は少数派で、
鈍感な人が大勢。
少数派の行動はどうなるか?
自分がそんなことを感じるのはおかしい、
そんなはずはないんじゃないの?
だってみんなそんなこと言っていないし、
気にしていないじゃない。
・・・、そうして、せっかく早くに気がついたのに
そこから、自分をだまし直す作業が始まります。
しかし、だましてもだましても、
敏感なのですから、「異和感」は収まりません。
敏感ですから、もっともっと言語
= 経営に関する知識・言語を仕入れ続けます。
そして、あるとき、臨界点に来て、
もうおかしい、おかしいと思っている自分がけっこう正常
鈍感な人は鈍感だったんだ、、、、
ようやく気がつけますがそこまでに2年とか3年が流れます。
もったいない。
時間がもったいない。
時間とは命を削ったモノ。
月曜から新シリーズ
「経営敏感肌」向け
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今すぐ経営に触れた方がいい101個の理由。
(101もあるかわかりませんが・・・)
「おもしろそう」と思ったら
クリックしておいてくださいね。
( ttp://dmikz.com のHP が 表示されるだけです。)
⇒ こちら
「まだ自分はレベルじゃ無い。」
⇒ そんなこと無い
「まだ、早い」
⇒ 遅いことはあっても早すぎることは無い
「ようやく、受けられる」
⇒ そんなこと無いと言いたいところですが
客もいないのに、回っていないの、、、の人が
集客のために参加するのは、なしなので、
お客さんができた、、、、ようやく、はあり得ます。
そんな当たり前のことは突破していて
お客さんがいるのなら、早すぎることはありません。
なんてことを書いて、
youtubeで動画で解説していきます。
楽しみにしてください。
にしだ拝