まだ自分には早いと思う理由

 こんにちは 西田です。

 ~~~ 起業家には2種類しかいない。
    
       経営に興味を持つやつ、もたないやつ ~~~

 あなたはどっち(笑)

 まぁ、持たないと読んでないですかね?
 このメルマガ。
 
 で、興味を持つ人に2種類います。  

 「経営」という言葉、語感に「共鳴」「引きよせられる」人
 
 そして、

 「なんかおかしい」
 「これでいいのかどうしたらいいんだ」
 「集客だけではいけない、売るだけではいけない
  ○○だけでは、何か足りない」

 など、直感的に異和感を感じ、
 そのことに素直に反応して
 そのおかしさを解決したいとアクションを求めている人

 「言語化タイプ」   と  「感性タイプ」

 の2種類ですね。

 よく、講座に参加された方からお聞きする言葉が

 「まだ自分はレベルじゃ無い。」
 「まだ、早い」
 「ようやく、受けられる」

 などなどの言葉です。

 化粧品に「敏感肌専用」ってありますよね?

 あれ、敏感じゃ無い多くの人は、
 鈍感と言っているようなものですよね。

 肌が強い、慣れている、
 問題はあるけど、
 そんなに大きな影響が出ていないなど、

 「敏感では無い」人が大勢、ですね。

 経営も同じです。

 経営敏感肌の人がいます。

 多くの人は、鈍感で、かなり経ってからで無いと

 「?????」と気がつけません。

 自分が経営的にトラブルを抱えているんだ、
 なんて、つゆほども思っていないんですね。

 「経営鈍感肌」が圧倒的多数なんです。

 「 どんかん。」

 敏感肌の人は少数派で、
 鈍感な人が大勢。

 少数派の行動はどうなるか?

 自分がそんなことを感じるのはおかしい、
 そんなはずはないんじゃないの? 
 だってみんなそんなこと言っていないし、
 気にしていないじゃない。

 ・・・、そうして、せっかく早くに気がついたのに

 そこから、自分をだまし直す作業が始まります。

 しかし、だましてもだましても、
 敏感なのですから、「異和感」は収まりません。

 敏感ですから、もっともっと言語
 = 経営に関する知識・言語を仕入れ続けます。

 そして、あるとき、臨界点に来て、

 もうおかしい、おかしいと思っている自分がけっこう正常

 鈍感な人は鈍感だったんだ、、、、

 ようやく気がつけますがそこまでに2年とか3年が流れます。

 もったいない。

 時間がもったいない。

 時間とは命を削ったモノ。

 月曜から新シリーズ

 「経営敏感肌」向け
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 今すぐ経営に触れた方がいい101個の理由。
 (101もあるかわかりませんが・・・)

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 ⇒ こちら

 「まだ自分はレベルじゃ無い。」

  ⇒ そんなこと無い
 
 「まだ、早い」
 
  ⇒ 遅いことはあっても早すぎることは無い

 「ようやく、受けられる」

  ⇒ そんなこと無いと言いたいところですが
 客もいないのに、回っていないの、、、の人が
 集客のために参加するのは、なしなので、
 お客さんができた、、、、ようやく、はあり得ます。

 そんな当たり前のことは突破していて
 お客さんがいるのなら、早すぎることはありません。

 なんてことを書いて、
 youtubeで動画で解説していきます。

 楽しみにしてください。

 にしだ拝

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