商品開発シリーズ⑦☆に連れて行ってからお金を頂く訳ではない 2014/09/18
こんにちは、西田光弘です。
今回は一連のビデオで、商品開発ということでお話をしています。
商品開発は全然難しくないんだ、ということで他のビデオでお話をしているので、見ておいてください。
○○だ、という風に言っています。
商品開発とは○○だ、という風に言っています。
これが分かれば、他のビデオを全部見て、言っている意味が分かると思います。
今回は、どうやってお金にすればいいか分からない、ということなのですが、今回はその逆を行ってみたいと思います。
この、最初から見せている紙がありますね。
「商品の開発ができない人」という、これは悩みシートなのです。
これは、他のビデオで僕が冒頭で言っているのですが、僕はコンテンツメイクをずっとやってきているので、商品が開発できないのだという悩みが、本当の意味では理解できないのです。
そうすると理解できない、例えば、商品開発ができなかった、という体験がない人に「商品開発できますよ!僕もできなかったんですよね」という共感がないとすると、物って売り辛い訳なのです。
でも、ここに書いてあるように、そして他のビデオでご説明したように、○から☆に連れて行ってさえあげれば、人は喜ぶ訳です。
時間軸と共にこういう風に上がって行くと。
では、僕が今やっていることというのは、商品開発ができないという悩みを持っている人に、このビデオを通して、商品開発ができるための方法のちょっとしたTipsをお話をしています。
そうすると、この1本や2本で、2分、3分のビデオで「すごくできた!」という訳にはなかなかいかないと思うのですが、この2分、3分のビデオを10本、20本、30本ともし見ていただければ、商品開発ができるようになったとしますね。
そうすると、ここでできた、ということで、☆に移動する訳です。
ここが一番ポイントなのですけれども、☆に移動してからお金を頂く訳ではない、というのが商売のキモだということです。
☆に移動でき○○、について、次はお話をしていきます。