商品開発シリーズ③キモは商品開発ではなく商品企画と考えること 2014/09/17
こんにちは、西田光弘です。
今回はシリーズで商品開発ができないっていう人の悩みについてお話をしています。
もしかしてそれがあなただとしたら参考にしてほしいと思いますし、僕がコンサルティングとか講座とかをやっていて、やはり根本的な一番大きい悩みの1つだと思います、商品開発ができない。
で、商品開発っていうのは、これは僕は講座でもコンサルでも必ず言うんですけども、商品開発っていう言葉は実はあんまり良くなくて、商品開発っていうと大企業の、例えば「トヨタがプリウスを開発しました」みたいなすごく大きなことと用語が紐付いてしまってることに問題というか、そこにキモがあるんじゃないのかなと思います。
商品開発というのは実はそんなに難しくないんですね。
他のビデオでも言っていますけども、○=この現状地点から☆に、いかに連れて行ってあげるかということだけが商品開発のキモで、これは、もう先にこんな重要な事を簡単に言っちゃっていいのかなと思いますけども、商品開発じゃなくてこれは企画なんです。
商品開発ではなくて商品企画なんです。
なので、形のあるものではなくてもいい、もっと言うと形のあるものである必要すらないのが商品開発です。
なぜなら、お客さんがココ(○)に居て、ココ(☆)に行きたいんだと言っているのを連れて行ってあげさえすれば、それで悩みが解決するんであれば、そこにお客さんって何かを支払いたくなるんです。
そんなことしてくれたらお礼をしたくなる、それがお金なんです。
以下、39個ありますので、その悩みの解決方法をいくつかピックアップしていきますので、引き続き観てみてください。
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では、次のビデオでお会いしましょう。