ひ弱すぎるから情報弱者になる 2015/09/07
こんにちは The Core【ザ・コア】の西田です。
僕は基本は、
僕宛のメールのやりとりを
僕のルールでしますが
他は事務局からのやりとりになっています。
定期的に事務局宛も
見るようにしているのですが、
その中で、「だからダメなんだ」と
言いたくなるメールが散見されます。
それは、
「メールが、情報量が多すぎます、」という言葉です。
I/O比と言う言葉をご存じでしょうか?
誰か知らないブログですが、
僕の言いたいことを
僕の出典と同じ、立花隆さんの言葉で
かいているのでこちら
→ こちら
さらにそこにビジネスを掛けていくと
ビジネスの質は知識の総量と
知識を知恵に変換できる経験値の総和、、ではなく
積だと思います。
知識は多いだけだと
ただの物知りオヤジで終わります。
しかし
そこに経営の知=経営の因果律、
といいますが
これが掛け合わせられると、
そのアウトプット量が
ビジネスの質に転換します。
量は質に転換する。
逆を言えば、質を求めるなら
= よいビジネス作りをするなら
量は絶対的に必要。
それなのに、
たかだか、数通の連続したメールと
たかだか、数通の郵送物で
量が多いです、止めてください、と。
もう、がっかりしますね。
そんなインプットで、
経営を良くしよう、と
思うなんて、ちゃんちゃらおかしいです。
I/O比は、本を書くに喩えて言えば
まぁなんだかとりあえず
情報発信ができるのに
100冊の本のインプット
それがましなレベルになるのに
1000冊の本
一家言ある発信、になるのには
→ 10000冊の本。
ということを踏まえて
「いやぁ~私の仕事は○○なので、
情報発信では無いんですよ~」
なんて思ったとしたら、
この世のビジネスの
フケとかアカという
新陳代謝・自然淘汰のグループに入ると
思って間違いありません。
▼
どんなビジネスも、
例外なく「情報発信業」です。
物売りも重たい物も,
大きい物も、軽い物も、
触れる物も、触れない物も。
もしも、今のビジネスの成果に不満があるのなら
I/O比を意識して、少なくても
0 ひとつ上を目指さないと
生き残ることさえ、むずかしいでしょう。
あなたの業界で、秀でるなら0 二つです。
100倍にする必要があります。
インプットを上げれば上げるほど
処理能力が上がるのに
入力を減らすのは愚の骨頂。
多いから削る、というのは愚の骨頂。
※アルケミーで類似したことをやりますが
意味と意図が違いますよ。
処理できないから減らす、は
フケアカまっしぐら、です。
引き続き、次回は、経営の因果律が
どう、増えるかについて。
にしだ拝
追伸:まだ買わないで欲しいのですが。
潜在意識について興味があれば、
こちらのレターを読んでおいて欲しい。
→ こちら
興味ある人にはクーポン発行するので
まだ、買わないでくださいね。
追伸2:僕の書いたセールスレターで売れ続けて
残っているレターってスワイプとか
誰かのヘッドラインを真似して書いたりでは無いものが
生き残っています。そんなコピーライティングについても
近々書いていきたいと思います。
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