【ビジネスマンの仕事効率化・タイマーの使い方】⑤時間がきたらどんなにきりが悪くても休憩を無理やりとる!

こんにちは、西田光弘です。

今回一連の動画で仕事、能率、効率アップということをお話をしていまして。

タイマーを使う、時間管理をするということですね。

そして1つ前のビデオ、動画では夏休みの締切効果と。

今僕らビジネスマンとしても、締切効果というのはものすごく実感している、という話をしましたですね。

これ、50分の中に持ってきましょうということです。

で、50分の中に持って来たら、その50分経ってキンコンカンコンとかチリリンとか、ビーでも何でもいいので、必ず音が出るようにセットしてください。

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そしてこれは超大事ですけれども、鳴ったら、例えば僕みたいな仕事で、何か書き物をする仕事。

ただね、これは客商売でお客さんがいたらダメですけれどね。

客商売でも事務所の裏側に回って事務仕事をしている場合とかありますね。

例えば飲食店でも、事務所、パソコンの所がありますとか、そういう所で仕事をしている場合は、50分経ったら。

この50分10分とか60分とか、時間については次の動画でお話をします。

時間が経ったら、10分なり5分なり必ず休憩をしてください。

例え何かを入力していて、そうですね、「うわぁ、もう少しできりがいいんだけど」というところだったとしても、これは必ずそこでやめてください。

これはここの中では、今テーマが違うのであまり深くはお話しないのですが、潜在意識というのは今していることがやりかけになって、止まっていて、その次に再開して。

再開したい、となるのです。

こういう効果をしてあげるために仕事はやりかけで止めてください。

そして10分間必ず休憩してください。

この休憩の意味と時間の長さについては次の動画でお話をしますので、これも実践に活用してみていただければと思います。

一人型の数字とお金の専門家の西田光弘がお送りしています。

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