楽なビジネスの選び方 2014/10/20
こんにちは
先日、セミナー、、二次会、、三次会、、四次会、、、
お店で3時間寝る、、看板で起こされる、
というセミナーアフターを送った西田です。
▼ ・・・ 何のセミナー = 西田塾 アルケミーです。
説明会で、あなたがどうしようかなぁと思っている部分に
できるだけ回答したいと思います。
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なんというか、毎回毎回懇親会、お酒の席
みなさんと楽しい時間を過ごさせていただきますが
なんど、どんなメンツの方に変わっても
共通性があるなぁと思います。
こういう日本語が正しいのでしょうか?
生一本
ネットの辞書で調べると
1.純粋で混じり気のないこと。また,そのもの。 「灘(なだ)の-」
2.心がまっすぐで,いちずに物事に打ち込んでいくさま。 「 -な性質」
と出てくるので、文脈的に間違った使い方はしていないと思います。
なんでこの話をするのか・・・というと、
ちょっと前提を整理しますね。
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マーケティングに少しでも関わって、勉強して
実践している人は知っているとおり、
自分のお客様を規定しましょう、と。
その作業とか、選別とか、日々の対応とか対処とかって
「理想のお客様」ばかりでは無いことも分かるので
みなさんがなかなかに大変であることは分かっているのですが
それでも、理想のお客さんの明確化を超、言い続けます。
それなくして、売上や利益が上がっても
時間という命の一部を削るのですから
絶対に割に合いません。
その意味で、いつも使う【七楽の教え】
ーーー
楽すれば楽が邪魔して楽ならず
楽せぬ楽がはるか楽楽
ーーー
僕自身が
こういうお客さんとつきあいたい、にかんしては
長い目で見れば、楽せぬようにしてきたので
いまは、はるか楽楽
この楽は楽しい、だけではなく、もちろん 楽でもあるし
その楽は精神的にも、肉体的にです。
そして、楽天的というように、楽天の対語は厭世です。
お客さんに関しての絞りを怠けていると
= 楽すれば
ビジネスが、商売が厭になっていくこと請け合いです。
今のビジネスが厭になった、などというのは、
8,9割が顧客が厭だから、です。
いいお客さん=自分にとって超最適なお客さん、を
設定して、それを更新し続けて、そのお客さんがいたら
厭になるヒマがないのです。
で、そんなこんなのお客様と三次会で
盛り上がったのがこれ、
【正統】
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今は募集していないページですが
A4で印刷すると50ページくらいになったレターです。
こういうのを見つけてきて、、、、
「こういうのが好きだ」「受けたい」と
「ほんとですか?」
「今、やっていないですよ」
・・・。
そりゃ酔いますよ。
んで、
こういうの受けたい人は他にいますかね?
いれば、考えるのですが、あまりいなければ、
また、粛々と目の前のことをやります・・・
下記をクリックすると専用の案内を送ります。
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WEBも入れると9期続いた【正統】。
これ、が商売で楽になる講座の原点です、多分。
にしだ拝