【歯医者さんモデルから学ぶ差別化C・P・F】①一度、歯医者に行ったら次はどこの歯医者に行きますか? 2014/09/10
こんにちは、西田光弘です。
今回はおなじみのこちら、C・P・F。
おなじみと言っても僕が勝手に貼っているだけなんですけども、C・P・FのFですね、フレンドリーモデルについて歯医者さんのことをテーマにもう少し深くご説明・解説をしていきます。
また一連のビデオで何本かあるかと思いますので、順番にお話をしていきますので観てみてください。
ではまず、1番めにその歯医者さんモデルということについて一般的なことをお話をしていきます。
こういうお話をするとこんなふうに考える方がいます。
「いや、オレはそうはしないな。」とか「オレは、僕は、私は、そうはしないよ。」とかっていうふうに頭の中で思っちゃうことが非常に多いし、重箱のスミのことを考えてしまうことって非常に多いんですけども、一般的に大概はそうだというふうに考えてみてください。
この話では、あながた引っ越しをしました。
知らない街に行ったんです。
あるとき歯がうずくんです。
「どうしようかな、痛いな」なんて思って「どうしようか、どうしようか」って言うんですけども、まだ知り合いも居ないんです。
「でも歯医者さん行こうかな」なんていうふうに言うんですけども、なんらかの方法で人それぞれ調べますね。
今だったらネットが普通でしょうし、人によってはタウンページかもしれないです。
人によってはすごく交流がすぐに人とできる人は、近所の八百屋さんの前なんかで歯医者さんを教えてもらうのかもしれないですね。
で、その歯医者さんに行きました。
行ってほどなくあなたの治療は完了したわけです。
よかったです。
で、また時間が経ちます。
すると、また歯がうずいてくるんです。
「痛いな」と。
こないだのところとは違うところなんですけども、「なんか痛いな」となってくるんです。
そうするとあなたはどこの歯医者さんに行くでしょうか。
次のビデオを待ってちょっと考えておいてください。