それは本意だよ。 2014/09/01
こんにちは 西田です。
今日は、本意では無い、と言う言葉について。
本意では無いのにそうなっちゃった、、、という
場合に使いますが、それって、表面ではそう言っていますが
深層心理ではそうしたいからそうなった、に過ぎない。
今、僕は、なんだかセミナーの連続で
コンテンツを煮詰めたり、PCに向かう時間が減っており
「本意では無いのに忙しい」といいそうになっています。
火水木日月火水と連続ですね。
一応月間の中では、詰め込みの週、と
スカスカの週と決めてスケジュールを立てていますが
だから分かっているんですが、渦中になると
「こんなに、、、」なんて思ったりします。
コンテンツメイカーがコンテンツを作る方に
携われている時間が減るのは
ちょっときつい。
今月遂行したい、コンテンツというか講座が
2つあるんですが、作れていない!
一つは
「インフォマーケティング塾」。
無形の知を、頭の中を販売したい、
労働集約の他にも、そういう形でお金を稼ぎたい、
そんなことを考えている、望んでいる人向けの講座ですね。
リアルでやるか
WEBでやるか?
まだ、そこさえも煮詰めていないレベルですが
やりたいと思っています。
とまぁ、「今の状態は本意では無いよなぁ」なんて
よぎるのですが、それはそんなことは無くて
すべて、僕が思い描いたからそうなっている。
違うとしたら、自分の本意が何かを読み違えているのか
理解していないか?妄想と現実が乖離しているのか?
あなたも同じだと思います、多分。
本意はなにか?
いま、起きていることが、あなたが少し前に描いた本意です。
そこを本意では無い、と認めないで
「こっちが本当はやりたいことなのに・・・」なんて思っていると
その違いに、感情が動いて、その本意では無いと評価している
人生ラインに定着・固定してしまいます。
すべきは、この人生ラインが完全に本意であり、
次にはそうではない、違う人生ラインに移りたい、と
しっかり描くことです。
・・・ということで、僕も描くことにします。
経営合宿いつ伝えられるかな・・・。
すみません。m(..)m
にしだ拝