時間の伸び縮み

 こんにちは 西田です。

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 7月に・・・ということは、1年の半分が終わりましたね。
 僕は、なんでも時間も相対、体感時間や相対体重で考えています。

 僕が46才、長男がもうすぐ12才、だいたい4倍。
 僕らは、時間を感じる分母として、生きてきた全時間と相対で
 速いとか遅いとか言っていると思うのですね。

 僕の1日は、僕の人生の46年×365日分の1 の
 長さで、長男の長さは分母が1/4なのだから、

 4日感じる

 1時間も僕か感じている4時間の時間の長さが
 1時間なんだろうなぁって。

 僕の午前中が彼の、午前の時間割の一コマくらいの何だろうなぁ、
 それが、今1才の赤ちゃんなら・・・

 1日はなんと1ヶ月半!!!!
 1時間は46時間として
 1日と18時間!

 1分が46分・・・!!!!
 
 赤ちゃんを見ていて、進化と進歩をしますが
 それを見て、「一日ですごい」と思います、
 それは、もちろんとてもすごいことなのですが
 
 翻って、

 僕らだって、
 あなたが30台なら、30時間とか30日とかの
 相対の時間の中なら、進化と進歩は
 できるはず。

 そんなふうに相対して、赤ちゃんの進化と進歩を
 なんだ、たいしたことない、当たり前、と見るのでは無くて
 なんだ、だったら、俺にだって、私にだって、
 その時間の中なら十分な進化ができるじゃん!

 って思えることが学びかなって、思っています。

 わかりやすく、一定の数値に置き直して・・・
 
 1ヶ月の時間=赤ちゃんの1日、として

 僕らが大人が、赤ちゃんをみて、「一日ですごい!」と
 言えるくらいの進化と進歩くらいの変化をするのは
 十分に可能なのだから・・・。

 それを基準に、毎日すべきことを設定する。
 (疑似評価者の誰かに)「1ヶ月ですごい!」と
 言われるかどうか?

 もっと言えば

 赤ちゃんの1週間は、もしも会わない・見ないと
 「ちょっと見ないうちにすごいね!」くらい変わります。

 = 6ヶ月くらいですね、僕らの。

 6ヶ月で「ちょっと見ないうちにすごいね!」くらい
 変わるであろう、プランニングをしているか?

 好敵手は、、、赤ちゃんです。
 
 大人の起業家の成長なんて目じゃありません(笑)

 6ヶ月毎に劇的に、「違う人間になっているか?」が
 基準かも知れません・・・。

 と・・・書いてしまった。
 自分にも鏡で返ってくるんですが・・・
 なかなか大変な基準ですね(笑)

 よかったら

 「自分は6ヶ月で違う人間になっているか?」
 
 に

 「イエス」と答えられるような時間を過ごしたいなら
 こちらを見てみてください。

 → こちら

 僕は僕に対してもなかなか厳しかったり
 自律的な生活をしていると思いますが、
 6ヶ月で劇的はなかなかの基準です。
 
 それをもたらせる・・・

 にしだ拝

7step