時間の伸び縮み 2014/07/02
こんにちは 西田です。
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7月に・・・ということは、1年の半分が終わりましたね。
僕は、なんでも時間も相対、体感時間や相対体重で考えています。
僕が46才、長男がもうすぐ12才、だいたい4倍。
僕らは、時間を感じる分母として、生きてきた全時間と相対で
速いとか遅いとか言っていると思うのですね。
僕の1日は、僕の人生の46年×365日分の1 の
長さで、長男の長さは分母が1/4なのだから、
4日感じる
1時間も僕か感じている4時間の時間の長さが
1時間なんだろうなぁって。
僕の午前中が彼の、午前の時間割の一コマくらいの何だろうなぁ、
それが、今1才の赤ちゃんなら・・・
1日はなんと1ヶ月半!!!!
1時間は46時間として
1日と18時間!
1分が46分・・・!!!!
赤ちゃんを見ていて、進化と進歩をしますが
それを見て、「一日ですごい」と思います、
それは、もちろんとてもすごいことなのですが
翻って、
僕らだって、
あなたが30台なら、30時間とか30日とかの
相対の時間の中なら、進化と進歩は
できるはず。
そんなふうに相対して、赤ちゃんの進化と進歩を
なんだ、たいしたことない、当たり前、と見るのでは無くて
なんだ、だったら、俺にだって、私にだって、
その時間の中なら十分な進化ができるじゃん!
って思えることが学びかなって、思っています。
わかりやすく、一定の数値に置き直して・・・
1ヶ月の時間=赤ちゃんの1日、として
僕らが大人が、赤ちゃんをみて、「一日ですごい!」と
言えるくらいの進化と進歩くらいの変化をするのは
十分に可能なのだから・・・。
それを基準に、毎日すべきことを設定する。
(疑似評価者の誰かに)「1ヶ月ですごい!」と
言われるかどうか?
もっと言えば
赤ちゃんの1週間は、もしも会わない・見ないと
「ちょっと見ないうちにすごいね!」くらい変わります。
= 6ヶ月くらいですね、僕らの。
6ヶ月で「ちょっと見ないうちにすごいね!」くらい
変わるであろう、プランニングをしているか?
好敵手は、、、赤ちゃんです。
大人の起業家の成長なんて目じゃありません(笑)
6ヶ月毎に劇的に、「違う人間になっているか?」が
基準かも知れません・・・。
と・・・書いてしまった。
自分にも鏡で返ってくるんですが・・・
なかなか大変な基準ですね(笑)
よかったら
「自分は6ヶ月で違う人間になっているか?」
に
「イエス」と答えられるような時間を過ごしたいなら
こちらを見てみてください。
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僕は僕に対してもなかなか厳しかったり
自律的な生活をしていると思いますが、
6ヶ月で劇的はなかなかの基準です。
それをもたらせる・・・
にしだ拝