圧倒的開発スピードを持つ本当の意味とは 2014/06/04
こんにちは 西田です。
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今日は、「あなた」の話をしましょう。
なぜコンテンツを作る能力が必要か?です。
あなたのビジネスであなたがなにか業界で
かなり先進的・先鋭的、または、すばらしいサービス
同業者がうらやむノウハウ・スキル、、を
用いてそれを顧客に届けて素晴らしい成果を出せる人だとします。
同業者があなたをそっくり真似る、ほとんど真似る
大部分真似る、、あなたは何を考えます?
何を感じますでしょうか?
何をしますでしょうか?
いらいらして、苦情を言う、顧客にそのライバルのことを
くだくだと伝えて、我が社が最初だと言うことを
何とか知ってもらおうとしますか?
もしくは知的財産権的なことで保護するようにしますか?
隠しますか?
僕の考えは、、、、
無視です。
そんなこと=損なこと、と変換が出ました、
まさにそんな損なことしていないで
さっさと次の「商品・サービス」コンセプトを作るんです
出すんです、リリースするんです、
真似するような相手に真似する能力しか無いので
「生み出す力」がありません。
そこにあなたが次々に「生み出す」
着いてこれるモノなら着いてこい、
真似出来るなら全部真似てみろ、くらいの勢いと
スピードで「商品・サービス」を出す。
「商品・サービス」は売るためにあるのではなくて
お客さんとつながり続けるために
あるのですから、真似られて、価格競争に巻き込まれて
利益が減った〜とか
そんなことどうでもいいんです。
NEXT!
次、
次
特に、ネットであろうと
チラシであろうと、
告知、レバレッジ、市場に打って出ると言うことは
相手に見られ続けるのですから
真似られます。
相手のスピードを凌駕するスピードで
「商品・サービス」を作り続ける側と
真似る側、
どちらが同種の「商品・サービス」と接していて
「こっちが本物だ」とお客さんに気がつかせることが出来るでしょうか?
真似「商品・サービス」ばかり買う「くそ」な客が
どんどん向こう側に行き、
目が利くいいお客さんだけが残り続けます。
「商品・サービス」は一回いい物を作ればいいのでは無く
作り続けられる地力こそが、事業の力なんです。
真似された?
そんなことに気がつかないくらいに
お客さんの方だけ見ていればいいんです。
ライバルが何かを真似たなんてことに
気がつく暇があったら、
お客さんのほうを向いて、
ガンガン「商品・サービス」を開発すればいいんです。
そうすることで、もっとお客さんから愛されます。
そうではなくて、
「商品・サービス」を一回作って
なんだから不労所得を得られる、、、、らしい
そんな旨い話はありませんので、
昨日とは逆の話をさせていただきました。
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昨日、申し込まれた方は、投資という考え方として
すばらしいなぁというコメントを頂きました。
まだ、スケジュール調整出来ていないけど
もし行けなくても特典だけでも
(もらえるからではなく)その後の事業の
プラスになるので、まず申し込みました、と。
こう言う方はガンガン行っちゃうでしょうね〜〜。
で、きっと、調整出来ました、ってお越しになると思います(笑)
にしだ拝