働けなくなるリスクはいつ来る? 2014/06/03
こんにちは 西田です。
今回は「あなた」の話では無く
僕の話をさせてください。
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ある時、僕は一身上の都合で、
実質的にセミナー開催や特に遠方、
極端な話自宅から1時間以上外出することが出来なくなりました。
あなたならどうビジネスモデルを変更しますでしょうか?
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コンサルタント型ビジネスをしているとしたら
クライアントさんに全員やめてもらうか
来てもらうか、どちらかですね。
僕は実際、すべてのクライアントさんに
お願いをしてコンサルティングをやめさせていただきましたし
セミナー開催型ビジネスは事実上無理、となりました。
もしかして、あなたにもそういうことが
起こらないとも言えません。
ケースはいろいろです、、、
あなた自身の体の問題
奥様/だんなさんの体の問題、
家族、たとえば、介護、子供、
病気は病気でも、短期のモノでは無く
実質長期〜生涯のものなど、、、
他にもそりゃいくらでも可能性は抱えています。
そういうことが起こらないとは言えない、
というより、あり得ることですね。
僕にはそれが起こりました。
しかし、それから4年。
スタッフがいる時よりも
年商も粗利率も粗利額も
一人あたりの稼ぎもすべて増加しました。
それを助けてくれたのが
僕自身に備わっていた
【コンテンツ開発能力】でした。
その時も僕は助けられ(過去)
今もずっと助けられています(現在)
将来も助けてくれます。(未来)
未来とは・・・?
↓
今、僕は、いくつかの経営に携わって
会社によって色を使い分けていますが
= 収益の上げ方と使い途
一つの会社は「生命保険」と言えます。
僕が死んでも、毎月毎月、お金が入り続けます。
自動的に家賃分(賃貸ですから)今の生活を維持する生活費分
貯蓄分で毎年1000万円位が
自動的に、、、入るようにしています。
もちろん僕の口座ではありません。
死んだら下手したら凍結とかされるとか
リスク等々、、、、、
もちろん今も、これから生きていくので、
メンテナンスし続けて
それが僕がいなくても継続するように、
システムとしての制度をあげていかないといけません。
家屋と同じで、あるじのいなくなった家は
気が悪くなり、廃屋に向かう、みたいに
そうなるのが蓋然性の中
そうならないように毎月考えています。
それを支えるのが、
コンテンツです。
コンテンツは、
労働集約型ビジネスから開放してくれます。
僕の考えでは、
まず、自分を労働集約から解放し、
いつでも働かないでいい状態を手にして
それから
セミナーやコンサルティングや
遠方に飛んで歩く。
どうですかね?
ぼくはそんな風に構想しています。
同じ「働く」という行為を一粒で3度おいしくする
1.コンテンツで稼ぐシステムを作る
2.半生涯くらいおいしい、
3.そのコンテンツで「今」もセミナーなどの集客に活かす
どうですかね〜
それがコンテンツ開発(1+2)ですし、
ゲーム戦略(1+3)です。
おかげで、僕は、今、一人サラリーマンを
淡々とつづけています。
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にしだ拝