棺桶に足をつっこんで 2014/03/18
1人ビジネスの西田です。
ここ最近、寝ても覚めても
頭から離れないことがある。
先日、新事務所に移ったことをお話ししましたが
人は、頭に描いた回数が多く、
詳細まで描いてしまって
描かずにはいられないくらいに
なってしまった「事物・対象」は
遅かれ早かれ実現してしまう。
実現しないと言うことがあり得ない。
そんな話をニュースレターに載せました。
引越の具体的な部屋とか条件とかを
考えないことはなくなるくらいになったら
そこに今の物件が現れ、もう即です。
その例にならって考えれば
僕が次に手に入れたいモノはこれ。
↓
今、寝ても覚めても・・・
こととは、僕の10年を統合する
全ての串刺し表現となる
一貫性のある「何か」です。
これが、決まらないと
すべて、僕にとって何をやっても部分。
戦略講座をやっても部分
コンサル講座をやっても部分
仕事術をやっても部分
マーケティング講座をやっても部分
どれも、それだけで専任のビジネスが
相当のサイズで展開しているものばかりです。
なので、
選んだ事業ドメインが
部分だと儲かりのサイズが小さくて
全体像だと大きい
という相関関係はありません。
おもしろいかおもしろくないか
人生を賭けられるか?です。
陳腐な言葉で、やりがい、です。
「来たら」行きます。
「来なければ」ずっとこのまま
もやもやしています。(笑)
そのまま棺桶、かも知れません。
それは嫌だけど、
来ないモノは来ないんだよなぁ
今、まとめています。
また、やっています、コンセプトワーク。
起業して直後とか
ダイヤモンドマトリックスの左側なら
そんなこと考えている場合ではありません。
そうそう、1人ビジネスMBAについて
僕の考え・・・はこれ。
昔、ありましたね
「来てます、来てます」って、
何かの宣伝でしたっけ?(笑)
僕に、来るのか・・・・
にしだ拝