「人を雇っている」というのが恥ずかしい という世の中になる。

 西田です。

 今年の僕のメルマガで多かったのが
 「僕の、私の、自分の話」でした。

 コンテンツとしてのメルマガと言うよりも
 僕のコミットメントリスナーとして
 読んでいただいている、というところが大きかったかなと思います。

 読み手がいることで、高まる・深まる・自分もより考える
 
 ありがたいです。
 ありがとうございます。感謝。

 で、今年最後の「僕の」話=僕の「基軸目標」

 「凡人の凡人による凡人のための成功法則を作り上げること」
 
 2000年に立てた目標でこればかりやって
 一つ事10年です。

 次の10年もこれをやっていく
 そんな話を締めくくりにします。

 = 大目標:〜 10年単位/2025

 「一人ビジネス」という働き方が世の中のデフォルトになっている。
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 その頃、

 ← 大企業 小企業 → の超二極化が進みます。

 その時の企業と起業の姿について書いて、
 今年を締めたいと思います。

 

 —- 零細〜中小企業のあり方 —-

 中小企業の社長はださくて
 「え?一人ビジネスじゃないの、なんで」て
 言われる世の中になっています。

 別に「一人ビジネス」の社会的地位を上げるとか
 世間で認められるとか
 そういう「外部評価」の話ではありません。

 実際に、そうなります。

 「いいなぁ、一人ビジネス」って言う人がめっちゃ増えて、
 
 「なんで、人雇ってまでビジネスしているの」
 「う〜ん、人を雇って経営するなんて早くやめたい」と
 公然と言える世の中になっています。
 
 ※今は公然とは言えませんよね。

 つまり、人を雇うというのは
 「力不足」「無能」というレッテルで
 「人を雇っている」というのが
 恥ずかしいという世の中になります。
 

 そのためには・・・

 今雇われている人が、
 雇われないでもやっていける
 =事業家として相互に契約しているのが、
 普通になっていないといけませんね。

 = 「起業する!」なんて
 ハードルの高さがもっと低くなっていないといけません。
 そして、その維持と発展が
 もっと簡単になっていないといけません。

 そうなれば、「雇われる必要が無くなる人が増える」
 
 = 雇う必要とか雇う美しさとか貢献とか
 そういう昭和だけに通用した価値観は
 ちっとも貢献という価値観では無くて、
 
 雇うと言うことは、

 「拘束」「束縛」「チャンスを奪っている」
 という価値観になっていって、
 「え?人なんて雇っているの、、(そう、ひどいね)」
 という世の中になっています。

 ※投資対象としての大企業は無くならずに
  もっと巨大化するでしょう。

 しかし、まだまだ、そこに壁があります。

 そのためには、今の起業サポートの人達の
 「個人の経験に基づいた再現性の低い職人芸」ではダメです。

 「売り方」が上手な人が売り方の側面からのみの起業サポートは
 売上肥大/経営下手な「困った起業家」がたくさんできるで
 起業の悲惨な末路の典型例の1人が生み出されるだけです。 
 
 マーケティングだろうと、セールスだろうと同じです。
 
 2014年現在:部品型起業サポートが勃興しているのは
 今が、起業サポート成長期だからです。

 今僕が作っているのは、

 その上位概念の「起業と事業の維持と発展」の教科書です。
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 これがあれば、10年しっかり経営でき、
 次の10年も次のステージに向かって経営できる
 超本質的な教科書です。

 どの分野でも、どの業種業態でも通用・活用できるし
 効果を発揮します。

 それが、起業サポートのデファクトになれば

 
 「一人ビジネス」という働き方が世の中のデフォルトになります。
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 今は「それ」がないので、起業=かなり特殊技能、なんです。

 昔=ほんの昭和初期ころまで、

 日本は、みんな小規模事業主でした。

 みんなが、事業主なんです。

 歴史を振り返れば今、現代が
 「サラリーマンが普通で、起業家が特殊」
 それはほんの、数十年のイレギュラーなんです。
 
 もう、大きな組織じゃ無いと成し遂げられない
 大きなインフラモノは日本にはそう多くありません。

 今これだけ揃っているのに、
 それでも必要なモノは、先ほど書いた、
 もっと大企業化する大企業だけがやります。

 その下にいる、実行の「下請け」も
 みんな一人ビジネス型になります。

 そういうポジションで生きながらえようとする
 実行1人会社の一人ビジネス同士の競争は一層激しくなりますが

 反面、「雇用への支払いを人質に取られた」
 弱みにつけ込んだ経営を大企業ができなくなりますので、
 一人ビジネスとして「経営」を学んだ1人会社は、
 大企業に対してさえ、主導権を握ます。

 ただし、それは僕の「教科書」を
 学んで実行している1人会社です。

 学ばない1人会社は、
 「ポチ」になっていくしかありませんが・・・
 そんなことはいつの時代も同じです。

 僕は、来年から2025年までをメドに、

 「【一人ビジネス】という働き方を世の中のデフォルトに戻す」

 を、

 凡人の凡人による凡人のための成功法則の
 一つのステージとして取り組み始めます。

  ※:この一つがずっと続くエンジンをお話ししておくと・・・。 
   「憤り」これに共感いただけるか分かりませんが
   いいんです、1人、ずっと言っていることなので(笑) 

 サラリーマンという「ポチ」から野良犬でもいいから
 1人で立てる確立した、誰でも使えるメソッドを広げて行きます。 
 時代背景を考えれば、結局、拡がるのだと思っています。

 野良犬はずっと泥にまみれているかもしれません。
 でも「ポチ」よりいい。

 また、野良犬にも色々います。
 食べ物やの残飯に寄生しているような
 「ポチ」型の野良公もいます。

 そんな野良犬にすらなるのを恐れている「ポチ」を雇用して
 「貢献」とか「ともに育つ」とか
 「スタッフ育成して・・・」とかいう
 「嘘くさい経営」を駆逐したいと思っています。

 そんな経営は、ポチの養成に一役買っているだけで
 生きる力を奪っていることに気がつかない
 アホな経営者を駆逐したいと思っています。

 「ポチ」な人生から「ポチ」な人生しか見えないから
  起業に夢が無い。

 だから・・・
 
 結局、自分は「ポチ」が嫌で起業したくせに
 「ポチ」を飼い殺しにしている経営者が多すぎる。

 そんな経営者に限って、
 
 「ポチ」に向かって

 「経営者意識を持ったポチになってくれ」などと
 寝ぼけたことを言っています。

 ※ポチを一杯飼って、飼うことが丸儲けにつながることを
  知り尽くしてやっている経営者は尊敬します。

 サラリーマンポチは潜在的に分かっていますよ。
 「俺が起業しても結局自分のようなポチの面倒を見るのか」と。
 
 「ポチ」な人生から「ポチの飼い主」になる
 そんな人生しか見えないから起業に夢が無い。

 どうみたって、大変そうでしょう。

 だから起業に夢が無いんです。

 「ポチ」な世の中をぶっ壊したい。

 そのためには、一人ビジネスでの確固たる
 「教科書」「ガイド」が必要。

 そのための10年にしていきます。

 最後に一番言いたいこと

 
 ここまで書いたことがしっかり伝えて、伝わって、伝えきって
 理解できたらあることに気がつきます。

 ポチの面倒をみるために、家族は後回しになっているでしょう
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 って。

 そんなやつが、○○貢献とか言うなって、言いたい。 

 家族とも十分な時間やら幸せやらを確保してから
 ポチの面倒を見る。

 → こちら

 それには、相応の覚悟と能力がいるってことを知る。

 伝えていきます、そして

 十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史なる。

 もう、歴史は作られ始めています。
 10年経ちました。

 僕は、一人ビジネスの端から端まで行くと決めています。
 あなたと一緒に一人ビジネスの歴史になる、と。

 来年、今年の下地を充分に活用して飛躍しましょう。

  良い年をお迎えください。

 

                           にしだ拝