ファミレス父さんの汚いところ。

こんにちは 西田です。

ファミレス父さんはなんでファミレス父さんなのかを
解明していきます・・・(笑)

だいたい、そのファミレスに
「会社とか事業の経費」で行っていますね。

つまり、お金の線引きが出来て無くて頭の中がごちゃごちゃってことです。
ファミレスに会社のお金でいくとファミレス父さんになるのか?と
考えるのは短絡的。そぅじゃありません。

ポイントは今は何の時間なのか?という明確な意識がないこと。

多分、間違っていないですが、
机とか引き出しとかカバンとか汚いはずです。

「汚い」関連で・・・

今朝、拭き掃除をしていて気が付いたこと。

埃がたまっている引き出しの横の方が目について拭きました。
そこは、壁側でずっと汚いから汚いままですが、
模様替えで表に出てきました。

きれいな机の上はきれいが維持されますし、
汚い、は汚いが維持され、かつ蓄積しますので、どんどん汚くなります。

脳は汚いことを完全に知っています。
潜ちゃんも知っています。

「机が汚いから家族との時間がファミレス父さんだ」

因果関係がある、と断定はしていません。
そうじゃありませんが相関関係がある、と確信しています
(調査していませんが(笑))

汚いところがきたないまま
= 数字の汚いところもきたないまま
= どんどん数字の「汚れ」がたまる
= 頭の中がごちゃごちゃ
= 数字が汚いことを脳は完全に知っている。

なにをしていても、

明快に、クリアに、断定的に
「よし、今、本日、今日の経営状態が○○だから、
このくらい、△△をする、してもいい、することにする」

などと決めて、その時間を過ごしていないですから

いつも「焦燥感」「いいのか、今、これで」と。

どんなに「売上」という「表面の数字」が上がっても、心的安寧はありません。
ましてや、その売上がどれくらい儲かっているのか、????だとしたら

もちろん

脳は知っている。
これは

以下に当てはまります。

……………………………………………………………………………………………
◆「算数が苦手で目を背けている人」
=「儲かっていなくてバタ貧な人」
=「家族といても心ここにあらずな人」
……………………………………………………………………………………………
すると

小学校3年の担任が、いつもぼくらに「そうなるなよ」と言っていた

「サンマの腐った目」になります。

→ こちら

 

にしだ拝

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