これからの人生20~30年が変えたい?その方法とは

こんにちは 西田です。 昨日まで、TIPSやノウハウではなく、

大げさではなく
これからの人生20~30年が変わってしまう大事な話をしました。

繰り返し伝えてきたことは?

「利益」と「統合的であること」です。

そして、それを測る指標が@(アットマーク)だ、と。

ビジネスは思いとか主観とか気持ちとか大事です。

しかし、

どんなに、オリジナル(のような気がしても)
どんなに、役立っている(ような気がしても)
どんなに、うまくいっていても(ような気がしても)

1人あたりの付加価値額が、2000万円に届かない

もしくは

だんだん下降している、としたら、そのビジネスは黄色信号。

医療で言えば治療が必要だということです。

治療にも順番があり、間違えて対症療法をすれば
体内や別の部位で重大な疾患が病状を進行させてしまうことだってあります。

適切な部位、順番で
畳の上の水練、机上の理論、耳学問ではなく

【あなたの事業】であなたが「経営の専門家」になりながら
【あなたの事業】を改善・・・いえ、改革していく。

そういう「統合的」情報があります。

それが、西田光弘の【ザ・コアゴールド】です。

今なら、先日お話しした

「DM」について詳しく解説した動画を手に入れることができます。

毎月貯金わずか

→ 役員報酬1000万円/手残り会社利益 1,000万円にした、
「そもそも」の「統合的経営理論」です。

いったい、そんな「知」はいくらするのでしょう。
逆に、いくらまでなら、コンサルティングフィ出しますか?

1000万円が、その後も数年でいいから続いたとして3000万。
(そもそもからやるともっと続きます。揺らがない)

僕は教材・コンテンツはいつだって10倍の価値を
提供してきましたので、ならば、
コンサルではなく教材でも300万くらいの価値はあります。
僕のメンターは、その「知」で上場企業にコンサルティングを
しているのですが、年収2億円です。

企業(兆円企業)が支払うフィは数千万円/社ですが
その知と同じ知です。
それが?

はい

9,800円です。

なぜ!

安すぎるにも程があります。
安すぎると僕は品質を疑うし
絶対に何かある、と思って買わないですね。

あなたも買わない?(笑)
たぶん、そういう怪しいのは眉に唾しますよね?
怪しいほど安いものは僕だって怪しい、と思います(笑)

怪しいですよね?

理由をちゃんと説明しましょう。
当然、その価格には理由があります。

僕が再三お伝えしてきたように、

【ザ・コアゴールド】は

一人ビジネス経営で@を2,000万円になってもらう情報で
あなたに変わってもらうためには継続的発信が必要です。

すでにお伝えしましたが
適切な順番・ステップバイステップの情報ですから、
比較的長いおつきあいになります。

ですので、

今すぐのノウハウが欲しい場合(善し悪しではない)とか、
僕とウマが合わないとか
僕の発信する利益に関する情報に興味の無い人とかが契約して

あ~違ったからやめます、なんて人が続出ってことになるのは
僕にとって精神衛生上良くないので
そういう人にはこのメルマガから退場してもらってきました。

ですので、この申込みも同じです。

特典だけ手に入れて、さっとやめるみたいなことを
避けるために、有料にさせて頂きました。

それでも、得られる知からしたら無料みたいなものです。

そういう「長いおつきあい」の前提自体を理解した上で
まず、僕のコンテンツの実力を試してみてください。

良かったと思ってもらう自負と制作をしていますが、
それでも、やはり見てみたり、使ってみたら
あなたにとっては違っていたってことはあり得ます。

ですので、まず「お見合い」みたいなものです。

初回に僕の「知」のコンテンツの価値を試して頂く。
毎月1日に購入しようと、31日に購入しようと
対価として9,800円をお預かりします。

そのあと、長いおつきあいに適さない、自分には向いていない
逆にレベルが高すぎるなど、継続しない場合は毎月の31日までに
解約をして頂ければ、翌月のご請求はいたしません。

1日に在籍していたら毎月1日に9,800円を
【ザ・コアゴールド】の情報料として課金させて頂きます。

長くおつきあい頂けるという確信があるので、

初回はこれで統合的経営/利益の「知」を試してもらうことにしました。

---- 試してもらう「知」 ----
ダイヤモンドマトリックス(R)という登録商標も取得している
知財・ノウハウ・DM(R)の内容の一部です。
※DMはダイレクトメールの略ではありません。(笑)
■ダイヤモンドマトリックス基本説明のチャート+まとめ図表
■あなたのコア(中心的魅力)の発見とビジネスへの活用法
■かけていいレバレッジかけていけないレバレッジのかけ方
■スタッフ雇用の判断の仕方
■3年単位でじっくり取り組み、かつ10年の長期計画の考え方
■ダイヤモンドマトリックスを理解するための推奨課題本
■価格を上げる一発で腑に落ちる考え方。
■勝ち組ビジネスから無敵ビジネスへの飛躍の仕方。
■コンテンツメイカーとマーケッタータイプの経営努力の違い。
■ビジネスプランの選択と集中について、
僕が一番見て頂きたいのは

・かけていいレバレッジかけていけないレバレッジのかけ方

・スタッフ雇用の判断の仕方

ですかね~

あと
---- ビジネスがうまくいっている・いっていないの証拠は? ----

 

@2,000万に届いていない「ダメなビジネス」に
レバレッジ(テコ・シーソーのぎったんばっこん)をかけて
も「ダメなもの」が傷が広がる(だめな部位の進行が早まる)

だけですので致命傷にならないうちに・・・

死んでも、これだけは・・・@を計測する。
分母をスタッフ数にして売上総利益を割り算する、です。

粗利を稼ぐ力のないビジネスなのに、
スタッフだけ増えていったビジネスは
@(アットマーク)が小さいんです。

儲からなくなったのに人をヤメさせるのって大変です・・・。
だから安易に人を雇ってはいけないんですね。
だって、うまくいっていない、のでしょうから。
たいていは@2000万円届いていませんので
スタート地点にまだ立っていないんです

でも、もう、両方やっちゃっている?

そうですか。

今、この機会にじっくりと本格的に学んでみませんか?

西田ががっつりとサポートさせて頂きますよ。

まずは初回のこのDM(R)=動画を見てゆっくりと考えてみてください。
→ こちら から
ぜひ、この機会に「利益」への知を手に入れてみてください。

さらに、今回僕から、

株主、資本家としてのあなたを作り上げる骨太な教材をプレゼントします。

特典1:資本家としての教育教材として販売しているコンテンツの中の動画
特典2:世の中の資本主義というのはどうなっているのか?動画教材

= 資本主義こそ、利益を増殖するシステムです。
西田が得意とする、専門用語を使わずにわかりやすく解説した
見るだけで「なるほど~」となる動画シリーズです。

両方とも有料販売の教材です。

→ こちら から

こういった条件提示を「オファー」と言いますが、
いまの進化したネットの世界で、きっとあなたも
色々なオファーに出会っていて、
9,800円くらいのものもいくつも見ていると思います。
でも、思い出してください。

精妙な人体への治療プランをマネジメントするのが、
医療の素人、と言う話を。

どんなに集めても、それでは「統合」できないのです。
回り道をして欲しくないのです。
もっと言うと、遅くなればなるほど、経営体を痛めます。

あなたの次元の違う「成功」へむかうために。

→ こちら から
長文、最後までありがとうございます。

にしだ拝

 

 

追伸:なんで、こんなに長いメールを(笑)
今、世の中の継続的な経営情報の価格は低下の趨勢にあります。
一人ビジネス経営クラスで9,800円は比較的高めかもしれません。

世の中「FREE経済」がどんどん浸透しているので、
良質な情報が格安で手に入りやすくなっているのも事実ですので
「FREE」の情報にかなりのすごい情報があります。

しかし、それすら、それがあなたにどんな治療手順・順番で
もっとも効果的に使えばいいのか?が過てば薬は毒にもナリ
死に至ったり、至らなくても体をこわすことは容易に分かりますよね。

この【ザ・コアゴールド】で「経営の専門家」「利益の専門家」に
なり、実務家として取り入れる毎月毎月を過ごすと

どの「FREE」を手に入れて、どの「FREE」を捨てればいいのか
あぶり出しのように見えてきます。

こんなに情報効率がいいことがない、僕は思っています。
あなたにもそうなって頂きたい。

これを機会に「本物の経営情報」に触れてみてください。

【ザ・コアゴールド】
→ こちら から
こんな暑苦しい(笑)、、いえ、笑わないでください。

ほんと、利益を軽視すると痛い目を見て
利益をしっかり扱うと人生が変わるんです。

この暑くるしいお伝えに感じるところがあって
この動画を手に入れて「西田を試してみる」を実行された方に、

最後に、僕からもうひとつプレゼントさせて頂きます。

そのプレゼントは

2日で60万円の僕のメンターの経営戦略講座の
オープニング講座「超一流から学べ~TOYOTAから学ぶ」
約1時間の音声教材をプレゼントします。

実売価格5万円で、この部分だけ販売しているものです。
何人の優秀な経営者がぶっとんで、自分の経営を見つめ直したことか・・・
耳掃除してから聞いてください。(笑)

ではまた次号でお逢いしましょう。

 

申し込んだら、メールで申し込んだよ、って改めて
お知らせくれるとうれしいですね。
そりゃシステムを見ていれば、わかりますが
直接はうれしいのです。なにせ長いおつきあいになるのですから(笑)

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