クレームが起きない関係づくり

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おはようございます!
ちーさんこと、酒井です。

最近はランチをスキップして
夜ごはんを早めの時間に食べて
るんですが、なんかいい感じです。

朝、目が覚めてお腹が空いてる
って気持ちいいですね。
(普段がどんだけだって話ですが…)

 

今日はお客さんとの関係について。

あなたはお客さんに「相談」って
できますか? 言い方を変えると、
相談できるような関係を作って
いるでしょうか?

 

なかなか難しいと思うかもしれ
ませんが、お客さんとこういう
関係を作れておくと、ビジネスが
とてもやりやすくなります。

もちろん売り手としては自分は
専門家なんだという意識が必要
ですが、すべてを知っておく
ことはできません。

特に、自分が売っている商品
以外のことなら、知らなくたって
なんらおかしいことはないですね。

 

もしあなたがメルマガやブログを
しているようなら、そこであなたの
疑問や相談を投げかけてみると
いいんじゃないでしょうか。

もちろん、それに対してどんな、
またどれだけの返信や連絡が
もらえるかはわかりませんが、

「ええ?この人こんなことも
知らないの?もうブログ読むの
やめよう、メルマガ取るの
辞めよう・・・」なんて風には
ならないはずです。たぶん笑。
(もちろん内容次第です)

 

そういう風に、あなたから
お客さんには自分の専門で
提供できることを、

逆に、あなたが知らないこと
わからないことはお客さんから
提供してもらえるようになると、

より対等な関係というか、親近感を
持って接してくれるようになります。

「〇〇を売っている人」という認識
から「〇〇さん」というひとりの
人として認識されていきます。

こうなると、クレームが発生する
確率がグッと減るのはイメージ
できますよね?

 

実際僕は、自分のメルマガを
取ってくれている通訳者さん、
翻訳者さんのリストに対して、

「おススメの英語教材、ない?」

なんて相談を投げかけたり、

「確定申告どうしてる?」

とか訊いてみたりしています。

 

答えはあったりなかったり、
ですが、それはあまり問題では
ありません(^_^)

お客さんとの関係づくりは、
売った時、商品を提供している
時だけじゃなくて、普段から
意識して作っておきましょう~。

 

酒井(ちーさん)
2019.03.05

 

P.S.

これ、西田さんは「C/P/F」の
差別化軸
、なんて説明をされてます。

僕にとっては「顧客との関係」なんて
認識をしてるわけですね。

その説明動画、貼っておきますね。

 

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