あなただけのビジネスモデルを作る 2017/06/24
こんばんは 1人ビジネスの西田です。
昨日は号外的に西田式メルマケを御案内しましたがKAZEOKEに戻りますね。
ビジネスを作るときに、風が吹いたら、あれこれが起こって最終的に桶屋さん儲かる。次に風が吹いても儲かる。
だから KAZEOKE です。
こんなことを望んで止まないと思います。
でも、それはどうやったらできるんだ?
僕が○○業界専門コンサルタントだったら、たくさんの事例をもとにかなり、高確率にあなたのビジネスモデルを「指導して」作れると思います。
残念なことに、、、、僕は、そういった業界専門のコンサルタントではないので、そこはあなた自身が考え抜かないといけない、もしくは、同業、異業種からあなた自身が盗んできて自社に置き換えて、モデルにくみ上げていかないと絶対にできあがらない。
その時に暗中模索ばかりだと大変だし、体もお金も、いくらあっても足りない。
だし、
気力、精神力が続かないですよね。
心が折れちゃいませんか?
だから、まずは、思考の中でかなり試してしまう。
それが KAZEOKE です。
その思考の中で試す、という問いだったり、整理の方法だったり調べ方だったり、がKAZEOKEなのですが、まずはこれを見て欲しい。
話しは、こちらを見てきてからかな。
[VIDEO]がんばれ!装置153番のマーチ
→ こちら
KAZEOKEをやる前にこれを見ておくと、さらに理解が深まります。
それから下記を見てください。
[VIDEO]ビジネス●●●の思考を繰り返す
→ こちら
この前提とか理解があると続くし、結果的にあなただけのビジネスモデル = 風が吹いたら儲かっちゃう。
しかも何度でも、が完成する。
多くの人が、完成しないのが、ここの前提を知らないからですね。
なるほど、と思える人は一緒に次に進みましょう。
にしだ拝
追伸:基準の話し
え?そこまでやるの?
はい、そこまでやります。
そこまでやらなくても、と思うところまでやります。
すると、
(周りは)ここまではやらないだろう、のレベルになります。
で、
(周りが)ここまではやらないのだから
さらにやります。
あとは一人無人の野を行くがごとくです。
そういうのが「基準」です。