脳のメモリを開ける

提供: 西田語
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「最強」仕事術用語。脳は記憶するためにあるのではなく、記録するためにあるのはない。脳は考えるためにあるのだ。
だからその考えるための脳のメモリを開けるために、頭に浮かぶ全ての事。やらなければならないこと、やりたいこと、いつかやろうと思っている事、人から頼まれた事、人に頼もうと思っている事、行きたい店、見たい映画、買いたいもの、訪れたい場所、ふと今思いついた事などなど、ありとあらゆるすべてのことを付箋に書き出す。