競争社会から「いち抜けた」する方法とは?価格競争・サービス競争・合い見積もりをいつまで続けましょうか?

あなたをすり減らすお客様

だなんて、信じられない?いいサービスを提供して喜んで貰うのが商売なんだからお客様は神様?先日、パソコンを買うのに、普通に価格.comで商品検索をしてもっと割のいい取引をしようと、マウスをカリカリやっていました。そうそう、先週の旅行の時は予約サイトを色々見てやっぱり、より良いホテル、よい出発時刻、条件を選んで、さらにその中でも安い条件で購入しました。

あなたは売上を上げるためにありとあらゆる勉強や実践や失敗や苦労をしているのですよね?その為のコストも投資もかなりしてきていると思います。それなのに手にするはずの多大な利益はみんな、どこに行ってしまっているのでしょう?

「社会のため」「雇用創出」「人材育成」といっては、あなたの給料やあなたの自由な時間を削って「お客様のため」に色々なものを犠牲にしていませんか?同業者がより安い価格で同じサービスを提供していることをお客さんから聞くこともありますよね?価格は同じで、納期短縮や、増量や提供時間を増やしたり、よりよいサービスを提供してお客さんが流出しないように&あなたもライバルから奪おうとするから動向が気になるんですよね。

「お客様のため」という金科玉条に縛られて、あなたが息切れ、きつい思い、忙しすぎて家族と時間も取れない、趣味に使う時間すら犠牲にしているたまの休みにも電話を気にしている、いつもHPでライバルの新製品や新サービスをチェックし続けて、「お客様に喜んでもらおう」としているのにあなたがすり減っていませんか

ライバルが気になって仕方がない

同業者の動向がいつも気になる?「そういうもんでしょう、経営者って…」とうそぶいていませんか?本当でしょうか?これらの「お客様のため」は「消耗」こそすれ、あなたを豊かにしてくれません。あなたがどんなにいいサービスをしようとも、あなたの利益を懐から奪っていきます。


サンプル動画#5(約5分)も参考にしてください。

だから差別化に頭をひねるんだ、USPを考えるんだ、付加価値を付けるんだ、それがビジネスなんだそれを認めて貰ってこそなんだ、って思っていませんか?そう思っているなら、一生「ラットレース」です。もう一度言いますね、一生ラットレース。でも、なんでほんの一握りの小さな起業家の人たちは

どんな状況でもビジネスで
利益を上げ続けている

のでしょう?彼らはあるルールを知っています。たった一つのルール
です。このたった一つのルールに基づいて経営しています。冒頭で例に出した人たちはすべて、このルールに従って経営しています。その結果、、、

売れば売るほどあなたが豊かになる、それがこのダイヤモンドマトリックスイントロダクションです。身につければ、僕の教材はいつだってそうですが生涯にわたってあなたの「お金」を守る知恵です。じっくりとお読みください。そして全員に共通点があります。

こんにちは 西田です。その秘密・・・そうすることで、たとえば、ぼくのコミュニティの一つで、3ヶ月に一回、金土日の3日間、なんの予定も無しで、ただ、旨いものを食べるために、3日間の時間と移動のお金とその間にできる仕事や家庭のことをすべて「ちゃんと」した上で、遊びに出かける仲間がいます。

ある一つのルールに従って経営し、働いているからこその、まったくの「無駄」「非生産的」「非効率」な時間を仲間と一緒にすごすだけそんな時間を3ヶ月に一回取る人たちがいます。

ラットレースにいないからこそ、全く、

ライバルは論外、
競合は気にしません。

かといってセミリタイヤを気取って悠々自適をしているわけではありません。かなり、働いている人たちです。ある一つのルールに従って経営し、働くだけで、早晩、あなたはラットレースから抜け出たことに気が付きます。ただ、抜け出た後じゃないと抜けたことには気付けません。さて、いつまですり減り続けますか?

ラットレースを抜け出すたったひとつのルールがあるのですが、 ただ、ひとつだけ、注意があります。それはあなたにとって今後重要な指針になりますが、そのルールに基づいて行動しないと何も変わらないということです。知っても、変わりません。頭が良くなっても何も変わりません。

もしもあなたが、「ルール」に従って毎日を送り始めるとこうなれる、さらっと読み流さずに自分ごと、としてもう一度上記の「こうなれる状態」を想像してみてそれから読み進めて下さいね。

ここでしか学べない情報・考え方・
フレームワーク
8つの要点

要点その1.:《できる》《売れる(儲かる)》《勝てる》の三角形で最良のポジションとは?

1人ビジネス立ち上げの段階とそこからブレイクしていくときは全く方針・作戦が違います。
1人ビジネスの基本は関係性です。関係性の中でビジネスをしている限り、ライバルはいません。しかし、売上の増大(往々にして利益の増大と一致しない)とともに、勝ち負けのある「市場」に出て行きたくなるのが事業家の冒険心・(女性でも)自分の中にある「男の子的」なものに抗えずに…。

要点その2:お役に立てれば儲かるという錯覚を吹っ飛ばして、しっかり儲ける考え方とは?

1人ビジネスの関係性ビジネススタイルにとどまっているうちはこの問題は発生しません。しかし、もっと成長させたい・大きくしたいという欲求とは相容れない「真実」が横たわっている…その真実とは。

要点その3:がんばればがんばるほど粗利が下がる理由を理解しがんばった分だけ儲かるには?

がんばってお客さんに喜んで貰おうとすればするほどじり貧になっていくこわい「市場」とは?もちろん仕事はがんばるのですが、「がんばりかた」が正しい方向を向いていなければ、やればやるほど、、そしてこれは「レア」なケースで「交通事故」みたいなもの、、、、ではありません。十中八九陥るパターンです。知っていれば避けられるのですが…。

要点その4:あなたが気付いていない売上や利益を上げられないたったひとつの理由とは?

誰しも事業を始める以前の「毎日」があったはず。仕事も遊びも生き方もすべて含めてその「以前」と「今」と「未来」が一致していないあることがわかっていないと間違った方向に努力をしてしまいます。

要点その5:あなたに最適の「利益を最大化する顧客との接し方」とは?

昔昔、レコードというのがありました。レコードにはA面B面というのがありましたね。同じレコードですが裏表、通常の表がメインとして売り出されますが、ごくたまに、B面のシングルカット・ヒットみたいなことがありました。時期とかタイミングによって、B面の方が爆発的にヒットしてしまう、そんなことがぼくらのビジネスにもあります。B面の時のビジネスの対処の仕方を知っている、ガチッと利益を確保できます。知らないと指をくわえて…。

要点その6:過去の話のはずの「日本の高度成長」から成長と利益を手にする方法とは?

西田光弘は2010年で43歳。ちょうど子供の頃が高度成長、そして成人〜低成長時代〜現代を生きている年代ですが、体感として憶えている日本の高度成長。この特長や事業家としての行動の仕方を知っておくとそこに利益の源泉がある。また、やっていけないこと・してもいいこともはっきりとわかります。え?日本の高度成長 なんて関係ないって?大ありなんです(笑)

要点その7:値上げをして決していやがられない商売・必ずいやがられる商売とは?

値上げをお客様に伝えたシーンを想像して下さい。どんな対応でしょうか?お客様の対応の仕方によってあなたの現在のステージがわかります。値上げは勇気も必要ですが、やってみると事業の成熟度を測るリトマス試験紙としても機能します。その理由を解説します。

要点その8:利益を倍々に増やす最効率のレバレッジの掛け方と失敗するレバレッジとは?

レバレッジ。多くの人にとってはあまり縁のなさそうな「ベンチャー」「上場を目指す」「イケイケ」みたいな感じがしませんか?実は、あなたも僕もかなり密接にレバレッジを使っています。レバレッジを使っては、ビジネスに金属疲労を起こして、事業としての成熟する機会を奪っている・痛めつけていることがよくあります。レバレッジは適切につかうべきものでもあるし、知っていれば、使い訳ができるようになります。無知は怖いんです。

他にも、、、

こういった経営のことを学ぶには?コンサルタントのサイト・経営を学べるコース、経営戦略立案を総合的に学べるところがあったとしても100万円はくだらないはずですし、戦略コンサルティングを依頼すれば、最低で、一日:●十万円単位のはずです。立案完成までにかかる費用と来たら…一体いくらになる事か…ダイヤモンドマトリックスの内容は経営戦略というジャンルになります。

私自身が学ぶのに自己啓発で、千万単位。うち、経営戦略関係で数百万円(セミナーや投資の額)と8年(実践による時間・金銭の失敗等含む)の実践とクライアントを通しての練り上げてきた頭の中を統合したものがダイヤモンドマトリックスです。

ダイヤモンドマトリックス
イントロダクション教材

8つの図解チャートで解説動画(94分57秒)

納品はすべて、電子納品ですので配送物はありません。ご了承・ご確認の上申し込んで下さいませ。

正直、「ここでしか学べない情報・考え方・フレームワーク」だと断言できます。

受講投資金額について

その投資額としてこのフレームワークで僕が稼いできた億単位の売上(ほぼ利益)の1%として100万円。投資額の1%としても10万円ですので10万円にてお分けしてもいいと思います。

ただ、コンテンツを教材として見て聞いただけでは、理解はできるけど自社にどう応用していいのか実践しにくいことも多々ありますので、本来ならコンテンツだけおわけするよりもコンサルティングとセットで提供した方が良いのですが、まずは「知りたい」という学習意欲の強いあなたのために弊社のコンテンツ標準価格の39,800円にておわけ致します。

この価格が高いか安いか?そういう問題ではないことはおわかりになると思います。ここまで興味を持って頂いた好奇心旺盛なあなたのことです。いま、かなり「好奇心モード」は動いているのでしょうか(笑)。

僕にとっては、あなたに一本が売れるか売れないかは「売上上は」大した問題ではありません(失礼!)もしもあなたが僕の兄弟とか友人だとしたら、「ダマされたと思って」と言って、無理矢理時間を作ってPCの前に座らせるか、MP3が入ったitune・iPODを耳に突っ込みますね(笑)あなたはその1時間後には喜んで僕に10万円を払ってくれることでしょう。ほんの一部の人だけが手にしている差別化の真実、手に入れてください。

返金保証

100,000円でも39,800円でも僕にとって売上上は問題ではない、と伝えました。つまり、あなたがお金を返してくれ、と言ってもそれも問題ではありません。教材を一通り全部見て、聞いて「なんだこれは、どこにでもある話しでここでしか、じゃないぞ」と思ったら返金をお申し出くださいませ。すみやかに返金します。

つまり、価格競争・サービス競争・合い見積もりをやめて競争社会から、「いち抜けた」する方法を知るのに、なんのリスクも無いってことになります。

ダイヤモンドマトリックスのコンテンツを購入する      39,800

追伸:※経営戦略・差別化・マーケティングにおいてお客様の声・社会的証明を用意しない理由

上記の事例は、もちろんすべて小さな起業かつ、クライアントの事例です。ほんの一例ですが、差別化を扱う僕が差別化の時間軸を縮めるようなことはできません。「誰さんは○○ビジネスをこんな風に成功させています」という紹介の仕方はしません。 コンサルタント自身が自分の販売促進のためにクライアントの寿命を縮める片棒を担いでいるコンサルタントの姿を見ると冷笑さえこみ上げます。