分散したビジネスは儲かるのか?

こんにちは 西田です。

まだKAZEOKE知らない人もたくさんいると思いますので、完全無料でKAZEOKEシート+解説もあります。
しかもセミナー音声もプレゼントです!!

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最近、心には決めたことだけお伝えしておきます。

1.起業前の人への商品提供やセミナー/講座を復活させる。

2.1人ビジネスサイズ(定義は本人+2人)以上の小企業へのサポートを始める。

まだ、実際に手を動かしていないので、今今、すぐに何を提供するわけではありませんが、いつも言っていることの延長です。

西田式経営/THE BIBLEであり、メソッドが体系的に完成し、西田経営学院の形が見えてきて、それを作り続けるだけ。

顧客がぶれるとビジネスがぶれますね。

なのでセミナーや講座、コンサルティングでは「誰に」「何を」ばかりです。

誰の為の何なのか?

それはマーケティングで僕の好きな言葉

決めて決まって、また決める、です。
決めて終わりでは無い。

そのお客さん像でやっていると、だんだん、ムダがそげてきて、「決まる」

それまでに「決めて」の時には想定していなかった実情が出てきて、「誰に」「何を」が決まる。

そして、また進めるとまた、実情が日々刻々と変わっていく。

このプロセスが一周したら、また、次の「決めて」に戻って回す。

するとどんどんどんどん、お客さんが決まって、分かっていく。

これ、KAZEOKEが回せると自然にできるようになります。

すると、その何周も、回したお客さんにずっと提供しているので、そのお客さんのことは = 僕の場合一人型のみなさま

よくわかる。

これ、大事なことなのですが相対で自分のお客様のことがわかると、そうでないお客様、とはなんなのか、がより分かるようになっていきます。

これを昔から僕はたまごの黄身、白身、その外側、もうひとつ、白身の薄皮がありますね。

白身から全くの外側では無い薄皮付近までは、自社のお客様としてお客様の方から我が社を探してきてくれた場合など「この会社は何を提供している」と分かってきてくれています。

そのお客さんが、上記の起業前と人数がいる会社、事業ですね。

明るいがあるから暗いがわかる
高いがあるから低いがわかるの

喩えをいつも用いますが、1人ビジネス/一人型を徹底的に考え抜いているので、相対にいるお客さんが、一人型がなにが違うかがよーく分かります。

そして、何が一緒かもよく分かります。

なので、色々提案していこうかなと考えています。
KAZEOKE はその一つになると思います。

起業前の人だって、これはできるし、事業に強くなれる。

サイズのある社長はKAZEOKE知らないでやるなんて、僕だったら怖い。裸で雪山状態です、きっと。

なにはともあれ、ダウンロードして音声も聞いてみて下さいませ。

西田経営学院 西田学長

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