意図的に現実と対立する何か

おはようございます。 「偉大」を目指し続けている西田です。

前回は数学とアルケミーの関係についてお話ししました。

今日でGW最後ですね。
僕にはあんまり関係ないですが(笑)

さて、ここ2回書いている切断力
今やっていることをやめて次にステップアップしていく力とでもいいましょうか。

もしも、今、
このくらいはやれている。
でも、自分はもう少しできるはずだ
でも、でも、どこをどうしたらいいのかわからない。

マーケティング?集客?営業?
そういう売上の方?
会計?経理、数字、お金?
数字関連

人間関係?マネジメント?外注?
ビジネスモデルを作れる力?

とかとかとか、、、、、、

色々摂取している、勉強している
学んでいる、相応に実践している。

でも、変わらない、変われない
変わっている気がしない、、、。

今やっていることをすぱっと切断して、次に進めたらどんなにいいことか・・・

もちろん、収入のことやそこに関わる人もいるから、おいそれとできないよ、という声も聞こえます。

「今は仕方ない」とも聞こえてきます。

でも、それでは人生が仕方ない人生で終わって行ってしまいますよね。ですので、理由にはならない。

ではここらで、切断を可能にするのは何か?を行っちゃいましょう。言っちゃいましょう。

それは、意図的に現実と対立するモノを生み出す「能力」です。

目標設定能力です。

これが、足りていないと、目標 ー 現状 =差分 なのですから、右に向かって時間軸に現状と対立した高さをださなければ、そこに差分は生まれないので、あなたは

なにもしなくていい

だから、過去を切断する必要もつもり、する気も、やる気も生まれるわけが無いのです。

裏返せば、右にある点の高さが高ければ高いほど差を埋めるのに必要なのは何か? 脳が自動追尾します。

すると、その目標に対していまやっている「それ」では時間内に辿り着かない、と教えてくれるのです。

だから、切断する、できる、しなければならない。せずにはいられなくなる、次に向かわずにはいられない。

「目標をもとう」だとだいぶ陳腐なのですが、この陳腐について真剣に考えないといけないな、と。

なぜか?

弊社が5末で決算
= 6月から次の期における目標がある
= それは、前半6カ月が終わる頃(昨年)には
次の「目標」がちらつき始めている

だから、アルケミーは「目標に向かうオンライン上に無い」
だから、過去を切断する、以外に選択肢は無いのです。

なぜ?
だって、そこに行くって決めているから、です。

次回から、陳腐な話し(目標について)を掘り下げてお話ししたいと思います。

               にしだ拝

 
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