無知は怖い、情報格差の対策

こんにちはザ・コアの西田です。

今日は、「知らないは恐ろしい」の
裏表
というお話です。

この話は
どちらかが正しくて、
そうしないといけない!
儲からないよ、

という話ではないです。

大昔から言われている
「情報社会」の泳ぎ方の
西田的解釈です。

あなたが

たとえば、

溢れる情報にすでに麻痺していて、
情報が多いとすら
感じていないとしたら

今、現状の情報量をいかに
うまく、速く処理するか、と
考えるのでは無いでしょうか?

その「処理能力が高い」が
ビジネス能力として高い、

儲かる、稼げる
となんとなく与件として
そう、思っていないでしょうか

って話です。

そうなると、

それは、モノの所有体験
購入体験をもっとしたい
「もっと症候群」と同じで

買い物の瞬間
体験の瞬間を

もっともっと。

・情報を手に入れた恍惚
・大量の情報を上手く処理できたときの
・有能感

というもっともっと、です。

知らないことを知ってしまう恍惚
知り得た有能感を感じに

同時に裏面として知ったがゆえにわかる
「知らないとまずい!」
も感じるはずです。

両方があいまって、

もっと勉強する、
もっとネットワークを拡げる、
もっと情報源を探し続ける

のラットレースにはいります。

「もっと未知の情報をもっと。」

ここからが今日の本論です。

学ぶほどに知る無知さ、って
良く言うじゃないですか。

僕はこう思うんです。

あらゆる分野で永遠に
知らない自分は解決しない。
自分の専門分野でさえ、です。

知るまでは知れたと気づかないので
知らないその分野のその知では
猛烈な差を付けられているわけです。

どうするか?

「もっと症候群」にエネルギーを
投じる、もあり。

ぼくはそうしない。

諦観。

追い求めるよりも

知ったことを「できるようにする」
(自分でなくても「我が社」で)
再現性のあるレベルに引き上げる。

そうすることで、
どんなことも、

知る → できる → 再現性に
まで、するには次の情報が
必要になります。

すると

「それ」の完成のために勝手に
「え~、それ知らないとまずいね」

というレベルの情報が
集まってきます。

集める、取りに行く、のではなく、
実践すると、矢印がこちら向きで
集まってきます。

そして、結果

知ったことはできるようになり
再現性がある「モノコト」になり
それを作り上げるプロセスで
考えたその思考回路が
他所にはマネできない
差異になります。

苦手で勉強し続けている
ジャンルほど情報収集を
もう、やめてみたらどうでしょう。

そのひとつが

集客ですね。

新規開拓、新規集客をどこかと
提携でもしてうまいこと
集まる仕組みがあったらいいなぁ

なんて、学んだことがあるあなた
情報収集しているあなた
集客の色々な知識を知っているあなた
それができていないあなた

「売らなくてもいい仕組み」にする。

販路が拡がっちゃう方法を
手に入れてもらいたいと
思います。

にしだ拝

 

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