勝ち方の基本

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こんにちは、DMCの西田です。

前回のメールは既に見ていただけましたか?
ちょっと、刺激の強い内容でした。

負け 組」いわゆる、儲かっていない人が
やっていることの共通点。

もしあなたが、そのメールを読んで、
少しでも共通、共感するところがあれば、
今回のメールは、あなたのビジネスを変えることに
なるかもしれません。

今回の内容は、 勝ち 組」がやっている方法
ご紹介したいとおもいます。

《「勝ち方」の基本を学ぶ 》

オセロや将棋にも、
「勝ち方」があります。

将棋はわかりやすい例かもしれません。
将棋のプロになると、数百手先を読む、
プロ棋士もいますが、彼らは、それだけでは
ありません。

もちろん、 勝ち方を日々研究 しているのです。

だから、いろんな局面に差し掛かったときに、
何度も何度も練習しているからこそ、頭の中で
その打開策を見つけ出し、勝つ事ができるのです。

《ビジネスにおける「勝ち方」》

では、具体的な方法を、一部簡単にご紹介していきます。
これは、僕がこれまで10年以上のコンサルティング
経験の中で、 「勝ち組」、いわゆる儲かっている人が
実際にやっていること
です。

これは、僕が今までコンサルティングしてきた
クライアントさんでも 100%再現性のある方法 です。

1. 粗利益 を指標にしている

  あなたの指標は売上?だとしたら、あなたの事業は
  儲かりません。それは、粗利がビジネスにおける
  大元の利益だからです。

  粗利益は、「経営の ものさし 」 。
  儲かっている会社は、(粗利益 ÷ 従業員)の一人当たり粗利が
  いくらになるかを指標としています。

  売上高は「見せかけの利益」です。
  もしあなたの会社の指標が、売上高であれば、
  すぐに、粗利益を指標にしてみてください。
  見たくない現状に直面するかもしれません。

2. LTV を大事にしている

  LTVは顧客生涯価値とも呼ばれる、とても大事な数字。
  一人のお客さんが、ある期間、例えば、年間を通じて、
  どの程度、あなたの会社にお金を払ってくれているかの
  指標です。

  新規のお客さんが、あなたのお見せで何度も買い物をし、
  あなたのお見せの売上に貢献してくれているとすれば、
  どうでしょう。

  これはつまり、あなたの会社、商品、サービスが、
  お客さんにとって、とても価値があるものだということです。

  LTVの数字が、小さいということは、
  次回、あなたから買わないという、
  選択をしているということです。

  ですので、儲かっている会社は、
  この LTVを伸ばすことを
  とても大事にしています。

3.毎日、 数字の管理 をしている

  売上、粗利益、新規のお客さん、LTVなど、
   見るべき数字をしっかり見ている ということです。

  毎日数字を見ることで、「この日はなぜ売上が少ないのか?」
  など、その時の 変化にいち早く気付くことができます 。

  もし数字を見ずに、そのままほおっておくと、どうなりますか?
  変化に気づかず、気付いたときには、既に手遅れ。

  儲かっている会社は、この変化に対して、いち早く気付き
  対応しています。

4. フロントエンド 商品、 バックエンド 商品を作っている

  ビジネスモデルで大事なのが、このFE(フロントエンド)と
  BE(バックエンド)。

  あなたのターゲットにあなたの商品やサービスをさらに
  買ってもらい、LTVを伸ばすことができます。
   入り口の商品:FEから、次のBEの商品を買ってもらう ことで、
  初めて、 事業の利益を拡大する ことができます。

  FEと、BEの商品を複数つくることで 「儲かるしくみ」 を作る
  ことができるでしょう。

5. CPF をハッキリさせる

  CPFは、僕のDVDコンテンツである

   「今の戦力のまま これから半年以内に
    事業の銀行口座を3.8倍にする方法」

  を既に見ていただいた方ならば、
  わかると思います。
  あなたのビジネスが、CPFの軸でどの軸に属しているのか?
  また、どの順番で事業を組み立てていくのか?
  ということが明確になっています。

  あなたの事業のタイプが、どのタイプになるのか?
  を考え、きちんと理解することで、あなたの
  事業の目的が明確になり、利益につなげることが
  できるでしょう。
  (※CPFの詳細については、 DVDを参照 してください)

いかがでしたでしょうか?

説明としては、十分ではありません。
こちらは、今までのメルマガや、僕が配信しているコンテンツの中でも
説明していることですので、再度復習してみてください。

もちろん「勝ち方の基本」は、上記で紹介した5つだけではありません。

「勝ち組」いわゆる「儲けている、稼いでいる経営者」は、
その他にも、「負け組が知らない勝ち方」を知っています。

もしあなたが、その勝ち方の秘密を知りたいと思うのであれば、
以下のリンクから、その方法を学ぶことができます。

>>> 今すぐ「勝ち方」を学ぶセミナーに参加する <<<

にしだ拝

PS

「負けている人」が今まで知らなかった、
「勝ち方」を学んだ方々の声をご紹介します。

《税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう》

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?

B/Sは決算資料の一部程度にしか考えてなかったです。
こういうアプローチでの説明は初めてでした。
計器が狂っている = ドンブリ勘定、ドンブリ経営なんだなぁと思いました。
ちょっとした販管費も、大きくズレる程でもないから、と思って入れていたが、
正確にやらないと本当の実態が把握できないですね。

2.どんなはじめの一歩を始めるか?

自分の実態はどうだったのか、見てみたくなった。
(過去なので参考程度ですが。。。)
ザックリでも、自分が求める手残りから、逆算してみる。

3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?

意識して、意図的に数字をつくれる、目指せる。
1年の10年ではなく、10年の1年の活動ができそう。
税金をいっぱい納めそう。手残りを増やせそう

自分がいかに「どんぶり」だったか。気づいていない自分に怖くなりました。
売上重視で、利益といえば、粗利の事しか考えていなかった事。
1人だからいいや。と、本当の手残りを見ようとしていませんでした。

本当の手残りを残すためには、ゼロから事業を見直さないといけないような気がします。
まずは、この「会計なんて簡単だシート」で何回も練習します。
そうして、はじめて経営をしてると言えそうです。

《ザルみたいな支出を続けていることに、気付きました。》

計算してみましたが(計算するまでもなかったのですが、一応)
●●経営を今の収支で実践しようとすると、全く生活が成り立たないですね。。。

現状の課題が収益強化なのでまずはそこに注力しますが、
ザルみたいな支出を続けていればいつまで経ってもストックできないので、
両輪と思って大胆なプランを練ってみます。

小手先では通用しないと思うので、考え方の見直しから再構築が必要そうです。

《お金のことを考えるのが楽しくなりそうです!》

24を受講してから、前回までに法人設立の必要を感じて、
資本金を用意していたのですが、なるべく早く設立しようと思いました。
投資→リターンというイメージができたので、これでリターンを見込んだ投資へと
お金のまわし方の切り替えできて、迷いがなくなりました。

新事業への切り替えも、予想外のことが起き続けていて前倒し傾向になっています。
お金を動かすことで、まわりを巻き込むエネルギーが出ているような気がします。

資本金*万円が基準だというのもわかったので、切りがいいから、
元手があまりいらないから、これで終わりというのではなく、
資本金を増やしてそれを回転させて行く目標ができました。

自分で貯めた資本金で、毎月締めて調整していたら、
誰にも迷惑をかけないで、大手を振ってビジネスを展開することができます。
これから、B/Sなどの会計もやってみます。
ちがう風景が見えそうです。

お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

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CPFの深堀りは、  ここ から

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