希望がビジネスをダメにする話

こんにちは 西田です。

最近読んだ漫画に。

希望と暗闇の話が。
この話がいい話なので
ちょっとご紹介したくて書いています。

希望の希はまれ、と言う意味

そして、

望は

分解すると

亡いときに月が王になる。
明かりが無い世界では月は王になる。
そして、王となりあたりを照らすと
明るいので「望み」を持つと。

しかし、

望みをもって調子に乗って歩くと
本当に明るいわけでは無いので
実質結構くらい。

だから、躓いたり転んだり
事故を起こしやすい。

なるほど~~~では無いですか?

仕事をしていても、
明るい材料が無いときに
少し好材料があると望みを持つ。

そして、調子に乗って蹴躓く。

ね?(笑)

では、どういう人間が成功するか?

明るかろうと、暗かろうと
闇夜に少々明るかろうと
冷静に淡々と積み重ねるモノが

本当の実力を発揮する。

これまさにビジネスそのものです。
調子こかずに淡々と積み上げる。

結果振り返ると、

♪思えば遠くへ来たもんだ~

となり、積み上がったモノはそうそう
誰も追いつけませんよね。

もちろん自分自身も果実を手にする。
でも、それさえも、通過点なので
また、コツコツ行く。

そう、僕はこういう話に反応し易いので

ついつい

こういう話を紹介してしまいます。

昨日から紹介しているDVDは

→ こちら

こう言う話に

「そうか!」とか
「???」とか
「そうそう、わかるけど、、、」とか

何らかの周波数が合う人には
必ず効果効能と
金銭的メリットをもたらすはずです。

あなたがうすうす気がついている
モヤモヤ感・おかしいなという直観を
きれいに説明・解説して
腑に落とすはずです。

「希望」というパンドラの箱を
開けたいと知っているあなたに
見て欲しいと思います。

もうすぐ、コンサル講座他の
案内になったらまた、
少しご案内できなくなるので

= あなたが

ビジネスの改善をするチャンスが
少し遅くなる、、、と思うので、
近日、手に入れることをオススメします。

では、またこんなネタで(笑)

にしだ拝

7step