何かが上手なくらいじゃ駄目な理由とは?

 こんにちは 西田です。

 「経営 敏感肌 」 向け企画です。

 経営と言う言葉にいつまでも反応しなくて
 無頓着な人もいれば、
 早くに、なにかおかしいと気がつく人と
 
 事業家には2種類います。

 経営に興味がある、
 経営者になりたい
 優れた経営者になっていきたい

 ぼくもその1人で、
 「優れた経営者」ではありません、、、いまだ。
 残念なことに。

 +──────────────────────────────+
  今すぐ経営に触れた方がいい101個の理由。
 (101もあるかわかりませんが・・・
  33くらいにしておこうか、、、。
 +──────────────────────────────+

 早速行ってみたいと思います。

 ・・・が、いざ書こうと思うと、

 「触れた方がいい」という面だけではなくて

 こんないいことあるよ?
 こんなにおもしろいよ。
 こんな側面があるよ、どう?
 こんなワールドなんですが・・・、の伝道師
 こんなことに喩えるとどう?

 「経営」という今ひとつアンノウンな物質?
 物体?生き物?がいて、それの解体ですね。

 そんなニュアンスですね。

 では、

 ──────────────────────────────
 1.プロ志向、職人思考の人にじつは向いている世界
 ──────────────────────────────
 プロとか職人て、一面オタクですよね?
 なにかにこだわって極めたい、極めようとしている
 そういう道を歩んでいる

 そういうひと。

 なので、プロの定義。

 ぼくのプロの定義は、なにかの得意な技能等で
 1円でもお金をもらう経験を
 複数回かつ継続的にしている人。

 なので、NPOだって、坊主だって、プロ。

 で、そういう定義だと、プロだらけです、世の中。

 ビジネスなんて真剣にやる気はなくて
 とりあえずだらけの人。

 そういう人はここでいうプロ志向ではありません。

 プロ志向は「プロ中のプロ」

 「そういう一群の中で
  ぬきんでた存在になろうとしている人」かな

 なので、今、もしかして、客観的なポジションが
 まだ、到達していなくても、僕的には認定。

 今、客観的に○なポジショニングでも
 サボっている、甘んじている人は否認です。

 そういうプロ志向の人には向いている。

 なぜなら、複雑系で、極めたくなる
 オタクスイッチホットボタンがたくさんある。

 プロ志向の人、経営を学ぶとおもしろいし、
 成果・効果もビジネスに現れますよ。

 ──────────────────────────────
 2.経営というゲームがそもそもおもしろい。
 ──────────────────────────────
 僕がよく言う言葉、、、僕しかいわないわけではなく
 多くの経営に携わる先人が言っていますが、

 経営は総合格闘技。

 集客が得意、とか
 「商品・サービス」がいい、とか
 セミナーが上手とか
 営業が上手とか
 書くのが上手とか
 リピートが強い、とか
 会えば最強
 顔出さないで文章がいい、最強
 本はたくさん、とか

 ありとあらゆる、

 「~が得意」な人が湧き出ています。

 1と関係しますが、

 単調なゲームやっていて楽しいか?
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ってことですね。

 マルバツ(○×ですね。)を、やり続けておもしろいか?
 ギターで最初に覚えた曲や似た曲、
 同じアーティスト、同じジャンルの曲ばかり
 弾いていておもしろいか?

 たぶん、おもしろくないとおもうんです。

 その時に道は2つ。

 一つコトで、より高度に、より深深度へ行く。

 これが選択肢として圧倒的に多いでしょうね。

 日本、というか資本主義、
 アメリカ型ビジネスがより特化、スペシャリスト、
 専門のさらに専門化が超絶進んでいくことを

 社会とか世の中(消費者)とか
 ビジネスでの「結果」がそれを推し進めていますから。

 でもね、そういう仕事って、

 「つまんねぇ~」ってなるんですよ、大半の人は。

 そして、「仕事なんてそんなもんだ」「仕事だから」
 と言い出す。

 そして、情熱を仕事以外に求めますね。

 シンプル ゲームがおもしろくないから。

 そのおもしろくないゲームに、おもしろさを
 持ち込むのが経営です。

 経営を持ち込むと、とたんにあなたの
 ビジネスは、彩り鮮やかになりますよ。

 見える世界が変わる。

 そして、簡単では無いあれこれに気がつきます。

 そんなおもしろさ、があるんです、「経営」には。

 だから、すごいおもいしろいおもちゃを
 勧めたい心境。

 でも、ちょっとルールが大変、だったり
 初心者は勝てなかったり
 トランプゲームの簡単なゲームで
 強いだけの人がやってみると
 今までのトランプが子供の遊びに見えて
 なんだこりゃ、勝てない!とムキになりそうになったり

 子供だましのおもちゃのラジコンでご満悦だったのに
 本物のラジコンを手にしたら、全然ダメで
 なんじゃこりゃーとか

 運転がうまいと思って、
 サーキット走ったら、全然上手く走れなかった
 なんじゃこりゃ~、とか

 そういう感じになるのは分かっているんですが、

 でも、スリルとかクリアしたときの爽快感とか
 次元の違うおもしろさとかつたえたい、

 でも、たとえれば、サーキットなら走らないと
 絶対にわからない。

 せいぜいが、ビデオで疑似体験。

 それでも、本当には伝わらない。

 すると、最後はたいてい、その手の推奨、オススメは

 最後は、

 「わかったよ、そんなに熱心に勧めてくれるなら
  一回走ってみるよ、行ってみるよ、
  見てみるよ、やってみるよ、
  一緒に連れて行ってくれよ」

 そんな感じになるわけです。

 今日は文中に

 「感じ」が多いですね。(笑)

 さて、そんなこんなですが、

 あなたに、

 どうやら西田が、めくるめく「経営」の世界を
 伝道する、

 で、

 ミニ動画セミナーをお送りします。
 もちろんメルマガも書きながら

 文字&動画のダブルで行きますよ。

 にしだ拝

7step