【小さな会社のアットマーク経営】④算出した数字の考えかた

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こんにちは、西田光弘です。

今回は一連の動画でアットマーク経営ということについてお話をしています。

前回は、「アットマークって一体なんなの?」ということで人数について触れました。

前回のビデオを観て復習をしていただきたいんですけども、人数は、もちろん自分が1人いますね。

それから、いろんな形態のパートとかアルバイトとかがいる場合は、100時間で割ってくださいというふうに言いました。

だから170時間の人はもちろん1人、100時間の人だったら1人、こんなふうに考えてみてください。

そして、今回は、その割って出てきた数字についての、考え方、見かたです。

売上総利益というのは決算をしたりお金のことを記帳したりすれば出てくる数字ですから、これはそう動かない数字です。

そうするとその分母が1なのか2なのか3なのか4なのか5なのか分かりませんけれども、分母が大きければ大きいほど割った答えは小さくなりますよね。

分母が小さければ小さいほど大きくなります。

ということは、自分のところのスタッフさんが、1人なのか、1.5人なのか、1.6人なのか、2人なのか、3人なのか、というふうに分母を大きくすればするほど、分子は変わらないわけですからアットマークという数字は下がっていくわけです。

そしてアットマーク経営において何がうまくいったかどうかというときは、この数字が大きくなっていくほうが良くなっているというふうに見なすわけです。

ということは、数字を大きく出してみたいという気持ちもあるし、数字が小さい場合にはなぜこんなに数字が小さいんだろうなと、いろいろと思うことがあるわけです。

ということは、分母でいかようにでもアットマークも操作ができるということになります。

なので、これは実は、分母をどう決めるかは自分の経営に対する厳しさや甘さということになります。

次回のビデオで、この厳しさとか甘さとかの設定について、ちょっとした考え方、基準についてお話をしていきます。

一人型の経営の数字とお金の専門家の西田光弘がお送りしています。

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