幸せなビジネス感とは

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 こんにちは 西田です。

 今日は多幸感・未幸感・不幸感について
 後編です。

 多幸感とは、、、、価値観次第ですが、
 僕は、ずっと以前、毎月一回、近所のとんかつ屋に
 とんかつ定食を食べられれば幸せでした。

 ⇒  昔のサイトで語っている話

 ⇒  インタビューに答えたときのHP

 また、他の例で考えてみると例えば・・・

 海外旅行経験が多い人は、日本に帰ってきたら
 あらゆる面で「普通」の基準が高いことに
 「あ~よかった」と思うことがあるのかも知れません。

 なんと言ってもジャブジャブときれいな水が出ます。
 僕がどんなに貧乏していても、水はきれいな水が出ていました。

 人がどうのこうのでも無く
 自分が何があると、ああ、幸せだなと思えるのか?

 その基準線みたいなものがあって、
 逆に言えば、それさえあれば、あると認識したとき
 忘れていても思い出したときに十分に幸せだと感じたときに
 感じる幸せが多幸感です。

 どんなボロ屋に済んでいても、今はその言葉すら死語ですが
 雨風はしのげます。

 台風の時など、心の底から多幸感を感じます。
 「あ~、こんな天候の中、いられる家があって」と。

 この多幸感に常に焦点を合わせていると、
 それ以上はすべて、「過ぎたる幸せ」と思えるのです。

 この線引きができれば、それ以上の幸せは余録なんだとさえ
 思えます。

 つまり、おまけ。

 あっても無くてもいいのかもしれません。
 お菓子のオマケが欲しくて、ガムを捨てるみたいな
 ああいうひねくれた話を持ち出してはいけません。

 そもそも、あれはオマケが目的の商品で、販売の区分上お菓子が
 本体の扱いに過ぎず、欲求からしたらオマケ、が本体です。

 余談になったので戻ると、

 余録、オマケは人生上求めるモノでは無くて
 あったらラッキー程度。

 ここからはさらにわかりやすくビジネスの
 投資対効果、リターンの側面で見ていきます。

 その多幸感に生きれば、その多幸感を手に入れるために
 投じる支払い、代償はたいていの場合、けっこう低い。

 低い投資で十分な幸せを感じる、これ投資対効果いいのですね。

 ところがこの線引きがわからないとオマケ、余録を手に入れようとします。
 するとどうなるか?
 
 線を引いていないとどこが何が自分の多幸感か分からないので
 本来自分が感じているはず以上の
 
 昨日引用したグラフ
 
 ⇒ こちら
 
 多幸以上は漸増ですが、それは今まで同じ100を投じても
 得られる幸せが減りますので、

 投資対効果が悪い、となります。

 そこに気がつかないと、焦燥感とか空虚感になります。
 ですので、多幸感以上を求め続ける人生を

 不幸感の人生と呼びます。

 では、多幸感=屋根があればいい、としたら
 人間はもう、何も求めなくなります。

 成長も達成もありません。

 どうしたら、成長も達成も手にして
 不幸感にはまらずに、かつ、それを永続できるのか?

 それが、未幸感です。

 多幸感を様々な分野で意識し続けます。
 すると、まだ、「あ~、これは幸せだな」と実感できる
 領域に達していない、

 投資したらしたぶんだけ、幸せが成長と共に得られる
 ジャンル・対象があります。

 それを見つけ続けます。

 同時に、多幸感を達しているジャンル対象は、
 エネルギーを投じることをしないと決めます。

 例えば人間関係。

 ビジネスで、人間関係がビジネスを変えると
 大成功者も中成功者もなんちゃて成功者も言います。

 では、自分の人間関係って、何人くらい関わっていたら
 多幸感なのか?

 それさえ、分かっていれば、そういう世間のスタンダードが言う
 成功の「ステレオタイプ」に惑わされて
 
 ヒマさえあれば異業種交流や
 人のいるところに出かけたり
 ビジネスの成功はオフラインだ、と
 人間関係を大事にすることばかりに
 意識を持って行かれたり、

 そういうことが無くなります。

 僕は、ずっとレターとか本やブログで
 言っていたことの一つに、

 年賀状3枚しか来ない時期がありました。

 両親連名と弟と妹です。

 そこからしたら、

 今、年賀状はやりとりしないから
 関係ありませんが、

 数名の地元の小学校以来の友達がいて、
 仕事で話をできる人が数名いて
 学べる師匠が数名いて、
 仕事も知らない飲み屋さんの友達がいて

 
 もう、多幸感で一杯です。

 ならば、もう、人間関係についての
 不幸感をつのる漸増状態に自分の
 命=時間を投じることをしないと、
 決める事です。

 その分、まだ、多幸感がわからない
 価値観が定まっていないジャンルを探して
 そこに投じます。

 それが未幸感です。

 まだ、幸せと感じていないことに
 エネルギーを投じて、いつか手にすることができる
 その手にしたことが多幸感だとしたら
 その地点がマックス幸せです。

 そして、そして、

 最後に、矛盾するのですが、

 上記を意識して

 整理して考えて
 そして、

 多幸感の上にある不幸感と呼んだ
 漸増がありましたね?

 「あっても無くてもいいのかもしれません。」
 と書いた、オマケみたいなこと。
 
 その漸増でもっとも投資対効果が悪い分野・ジャンルを眺めて
 その中で、漸増であろうと、投資対効果が悪かろうと
 お金がどうであろうと、

 投資対効果なんてものはなりたたない、
 でも、やっているだけで幸せ、
 刹那の幸せを感じる分野・ジャンルに淡々と投じることです。
 
 投資対効果が帰ってこないかも知れません。
 測定不能かも知れません。

 投ずるモノに対してリターンが小さく小さくなっていくので。

 でも、刹那に幸せを感じているというそれだけで
 十分なのです。

 宗教みたいな話になっているので 
 ビジネスの側面を付け加えると、

 このジャンルを見つけたときに
 少々のビジネス感があるでしょうか
 いわゆるキャッシュポイントとか
 マネタイズなんていう仕組みを導入する。

 すると

 やっているだけで幸せなのに儲かる、という
 あり得ない幸せがやってきます。

 そこから生まれるお金には、

 費用対効果悪いなぁとか、
 こんなにやっているのに、儲けはこれだけかよとか
 愚問になります。

 で、そういう投資対効果がどうでもいいことに
 身を投じるためには

 不幸感に身を投じてすり減っていては
 いけないと思うのです。

 不幸感のジャンルは,一見お金が儲かることが
 ままあります。
 
 でも、不幸な時間が長いのです。

 なぜなら、漸増なので、やってもやっても
 これくらいしか儲からないのか?

 しかも、幸せをあんまり感じないなぁ、という
 不毛の地なんですね。

 なので、今、あなたがいる場所は

 ・多幸感はどこなのか?なんなのか?
 ・不幸感にいないか?どうすれば抜け出せるか? 
 ・何が今自分の未幸感で、向かっていけるジャンル・対象なのか

 こんなことを明らかにするといいでしょう。

 また、こんな書き方をして、坊さんか?と
 言われそうかな、と重いながら書きました。

 こんなことを歩きながら考えていました。

 まさに、僕は散歩しているときが多幸感なものですから・・・
 幸せな時間です。

 では

 あなたの多幸感を祝福して

                  にしだ拝

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