圧倒的開発スピードを持つ本当の意味とは

こんにちは 西田です。

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今日は、「あなた」の話をしましょう。

なぜコンテンツを作る能力が必要か?です。

あなたのビジネスであなたがなにか業界で
かなり先進的・先鋭的、または、すばらしいサービス
同業者がうらやむノウハウ・スキル、、を
用いてそれを顧客に届けて素晴らしい成果を出せる人だとします。

同業者があなたをそっくり真似る、ほとんど真似る
大部分真似る、、あなたは何を考えます?
何を感じますでしょうか?

何をしますでしょうか?

いらいらして、苦情を言う、顧客にそのライバルのことを
くだくだと伝えて、我が社が最初だと言うことを
何とか知ってもらおうとしますか?

もしくは知的財産権的なことで保護するようにしますか?

隠しますか?

僕の考えは、、、、

無視です。

そんなこと=損なこと、と変換が出ました、
まさにそんな損なことしていないで

さっさと次の「商品・サービス」コンセプトを作るんです
出すんです、リリースするんです、

真似するような相手に真似する能力しか無いので
「生み出す力」がありません。

そこにあなたが次々に「生み出す」

着いてこれるモノなら着いてこい、
真似出来るなら全部真似てみろ、くらいの勢いと
スピードで「商品・サービス」を出す。

「商品・サービス」は売るためにあるのではなくて
 お客さんとつながり続けるために
 あるのですから、真似られて、価格競争に巻き込まれて
 利益が減った〜とか

 そんなことどうでもいいんです。

 NEXT!

 次、

 次

 特に、ネットであろうと
 チラシであろうと、
 告知、レバレッジ、市場に打って出ると言うことは

 相手に見られ続けるのですから
 真似られます。

 相手のスピードを凌駕するスピードで
 「商品・サービス」を作り続ける側と
 真似る側、

 どちらが同種の「商品・サービス」と接していて
 「こっちが本物だ」とお客さんに気がつかせることが出来るでしょうか?

 真似「商品・サービス」ばかり買う「くそ」な客が
 どんどん向こう側に行き、
 目が利くいいお客さんだけが残り続けます。

 「商品・サービス」は一回いい物を作ればいいのでは無く
 作り続けられる地力こそが、事業の力なんです。

 真似された?

 そんなことに気がつかないくらいに
 お客さんの方だけ見ていればいいんです。

 ライバルが何かを真似たなんてことに
 気がつく暇があったら、
 お客さんのほうを向いて、
 ガンガン「商品・サービス」を開発すればいいんです。

 そうすることで、もっとお客さんから愛されます。
 
 そうではなくて、
 「商品・サービス」を一回作って
 なんだから不労所得を得られる、、、、らしい

 そんな旨い話はありませんので、
 昨日とは逆の話をさせていただきました。

 では、本日、あと12時間ほどで
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 昨日、申し込まれた方は、投資という考え方として
 すばらしいなぁというコメントを頂きました。

 まだ、スケジュール調整出来ていないけど
 もし行けなくても特典だけでも
 (もらえるからではなく)その後の事業の
 プラスになるので、まず申し込みました、と。

 こう言う方はガンガン行っちゃうでしょうね〜〜。
 で、きっと、調整出来ました、ってお越しになると思います(笑)

                    にしだ拝

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