西田の2つの活用の仕方 2014/05/23
こんにちは 西田です。
先日、コンサル講座の時のこと。
西:「ほら、あのゴルファーのコーチのだれでしたっけ・・・」
西:「そうそう、デビッド・レッドベター」
受:「古!(爆」
この話はビデオで解説しました。
【西田の2つの活用の仕方】
→ こちら
ゴルフを熱心にやっていたのは
もう20年くらい前になる(wao!、書いていてびっくり。
なので、ちょっと検索すると、
今のスタープレーヤー全然分からん。
全米ランキングにデビッド・レッドベターがコーチしていた
アーニー・エルスが78位にいた。(石川遼が41位)
7位にベテラン ジム・フューリックだいたい賞金3億円
で、タイガーウッズ
去年賞金王なんとだいたい8億円。
そのコーチが今、ショーン・フォーリー
その前がハンク・ヘイニー
さて、今日の本題。
ショーン・フォーリ-やハンク・ヘイニーは
タイガーウッズよりも稼いでいるか?
タイガーウッズよりゴルフが強いか?うまいか?
多分そんなことはない、
いや、きっとそうではないでしょう。
でも、コーチは必要。
ゴルフには
プレイヤーとゴルファーと言う言葉があります。
「プレイヤー」はアマチュアのことを刺し
一般的に自分よりも実力のある人に指導を仰ぐ
プロゴルファーは
言葉通りで、
「自分より実力のある人に仰ぐ」はとっくに卒業して
自分の理想とするステージに行くのに有用なプロの力を借ります。
プレイヤーはもちろんプロからも力を借りますが
アマチュアからでも教われて、上昇出来ます。
プロはもう、自分よりも○○が上、というののが極小に少なくなるし
そういう学びか対外の学び方で向上する能力を備えています。
だから、自分と異質・異分野・
ちょっとずれている
自分とは違う価値観をもったプロから
教わり学び上昇し続けます。
僕の仕事はコーチ。
いわゆる「コーチング」のコーチではないですね。
経営のスタイリストだったり
スタイリッシュ経営のコーチだったり
アスリート経営のコーチだったり
スポーツ界で使われる意味でのコーチです。
※この話はビデオでも解説しました。
【西田の2つの活用の仕方】
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より上のステージに引き上げてくださいね、ということです。
にしだ拝