西田の2つの活用の仕方

 こんにちは 西田です。

 先日、コンサル講座の時のこと。

 西:「ほら、あのゴルファーのコーチのだれでしたっけ・・・」
 西:「そうそう、デビッド・レッドベター」

 受:「古!(爆」

 この話はビデオで解説しました。
 
 【西田の2つの活用の仕方】
 
 → こちら

 ゴルフを熱心にやっていたのは
 もう20年くらい前になる(wao!、書いていてびっくり。

 なので、ちょっと検索すると、
 今のスタープレーヤー全然分からん。

 全米ランキングにデビッド・レッドベターがコーチしていた
 アーニー・エルスが78位にいた。(石川遼が41位)
 7位にベテラン ジム・フューリックだいたい賞金3億円

 で、タイガーウッズ
 去年賞金王なんとだいたい8億円。

 そのコーチが今、ショーン・フォーリー
 その前がハンク・ヘイニー

 さて、今日の本題。

 ショーン・フォーリ-やハンク・ヘイニーは
 タイガーウッズよりも稼いでいるか? 
 タイガーウッズよりゴルフが強いか?うまいか?

 多分そんなことはない、
 いや、きっとそうではないでしょう。

 でも、コーチは必要。
 
 ゴルフには

 プレイヤーとゴルファーと言う言葉があります。

「プレイヤー」はアマチュアのことを刺し
 一般的に自分よりも実力のある人に指導を仰ぐ

 プロゴルファーは

 言葉通りで、

 「自分より実力のある人に仰ぐ」はとっくに卒業して
 自分の理想とするステージに行くのに有用なプロの力を借ります。

 プレイヤーはもちろんプロからも力を借りますが
 アマチュアからでも教われて、上昇出来ます。

 プロはもう、自分よりも○○が上、というののが極小に少なくなるし
 そういう学びか対外の学び方で向上する能力を備えています。

 だから、自分と異質・異分野・
 ちょっとずれている
 自分とは違う価値観をもったプロから
 教わり学び上昇し続けます。

 僕の仕事はコーチ。

 いわゆる「コーチング」のコーチではないですね。

 経営のスタイリストだったり
 スタイリッシュ経営のコーチだったり
 アスリート経営のコーチだったり
 スポーツ界で使われる意味でのコーチです。

 ※この話はビデオでも解説しました。

 【西田の2つの活用の仕方】
 
 → こちら
 
 より上のステージに引き上げてくださいね、ということです。

                      にしだ拝

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