そこに参加する?

 

 横浜オフィスから 西田 光弘です。

 今日はコンサル講座、早いものでもう3期。

 *動画ブログはこちらから

 むか〜し、から言い続けていることって
 自分のコアなんだなぁ、ってあらためて思ったのが
 
 「自分が作り上げたいコミュニティ像と
  そこに参加する人の本質的な何か」を

 言葉にしていて出てきた言葉

 「プロ中のプロ」になる。

 ボクは、バイト学生時代から、1円でも
 もらうならプロだ、と思って、
 たとえば左官屋のバイトでも、
 塗った壁はプロの壁として納品されるんだから、と
 超真剣に働いていました。
 (というか・・・、左官屋のバイトって、というツッコミも)

 その意味では、お金をもらっているサラリーマンは
 サラリーマンのプロ。

 あらゆる士業は士業のプロ。

 接客のバイトは接客のプロ。
 研修が終わってフロアに出た瞬間に。

 なのに!

 プロじゃないのが「ふつう」。
 とするとプロってなんなんだよ、と。
 思うことがしばしば。

 それは世間的には「プロではないアマチュア」と
 言ったりするのですが、それはアマチュアと呼ばれるだけで
 お金を返すわけでも、プロの称号を返上するわけでもない。

 甘い・・・と僕は思うわけで、その言語化の突き詰めたのが

 「プロ中のプロ」です。

 プロなんて掃いて捨てるほどいますので
 自分がプロだからどうのこうの言うこと自体
 しゃばぞう、すぎるのです。

 黙って、「プロ中のプロになる」
 それがボクが僕に突きつける基準です。

 んで、

 続きは明日・・・書きますが

 1人型でお金を稼ぐと言うことは、
 1人型お金をいただくプロ。

 でも、それは
 稼ぐだけだと「ただのプロ。」

 その向こう側がある、1人型のプロ中のプロが

 それがこちらなんです。

 ⇒ こちら

 コンサル講座も、基準はプロになることではありません。
 プロ中のプロになる、基準です。
 
 プロなんて甘い、甘い、、って。

 にしだ拝
 

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