またもや長いぜ、ブラック企業 を恐れるな。12/12 締切です。

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 こんにちは サポートプロの西田です。

 「ブラック企業の見分け方教えます…就活生ら向け」

 → こちら

 という記事に出くわした。
 
 僕の社会人初めての会社は
 30人入って、半年で半分やめて、
 1年後にはたしか僕だけになったはず。
 
 新入社員は全員入寮・4畳半一間、風呂トイレは当然別
 の寮母さん付きの寮生活、もちろん門限あり。
 出社は朝、7:20 新入社員はそれまでに
 掃除・机拭き・灰皿交換・お茶入れ
 すべて完了して、机に「出社」
 
 毎日、明日のアポが取れるまでは帰れないテレアポ営業会社。
 休みは、月初の最初の日曜日一回のみ。

 平日はアポ取り〜営業、土日も自宅に営業
 週明けには、「消費者センター」が見ていたら、
 顔を真っ赤にして怒り出すような、
 2,30年前の金融会社では当たり前だった「プッシュ営業」
 
 ほとんど、詐欺のようなストーリーで、
 「口座開設」「即訪問」「入金」「出金はとにかくしない」。
 入社したばかりの兵隊社員は、新規のお客さんには
 最初の一回以外あえずに、毎日アポ取り。

 どうです。

 だいぶブラックですかね?(笑)
 
 ほんと、ブラック企業とか言って、

 「働く若者を」
 ブラックから身を守ろうしている輩が一杯いますが
 暇なんですよね、要するに。
 
 そんなことして「去勢したオス」を増やしてどうするんでしょう? 
 
 人は、だいたい、ブラックなやつにブラックな扱いとか
 場合によっては詐欺とか、そういう出来事を体験して
 「こういうブラックには気をつけよう」と
 自分のデータベースを自分で生成発展させて、賢くなっていくモノ。

 それを昔の人は清濁併せのむ、って言ったんです。
 そしてそういうものを併せのむのが生きる力な訳です。

 そんなにブラックが駄目なんだったら
 
 「ブラック従業員にひどい目にあった社長を守る会」を
 誰かつくればいいのにって。

 「ブラック社員の見分け方教えます…社員を採用する会社向け」とか

 誰もそんなの頼らないけど(笑)

 ▼

 だいたい、何十社も受けて入った1社にしがみつく
 みたいな精神構造だから
 主導権を会社に奪われてブラックとのたまうのですよね。

 で、このメールで何が言いたいかっていうと

 あれがいけないんです。

 あれが、ひとつのターニングポイントだったと思います。

 「残したい会社」「日本で一番大切にしたい会社」みたいなの。 

 あれ=一握りの優良、と言われている会社を祀る、が
 何を意味しているか分からない輩が多いのに
 
 そういうのを取材して自分だけ酔っているなんとかっていう教授が
 ほんと片腹痛いわ!って感じなんです。

 あそこで扱われている会社はいったい何社?

 日本は200万社とか400万社。
 50社だか100社でしょう?

 構図として

 アフィリエイト塾をやって、
 儲かったスター塾生だけ取り上げてブランディングして、
 夢を売って次の塾の集客に使う、というのと
 なにもかわらないどころか、
 確率的に言うともっとタチが悪いのですよ。

 だって、2000000分の200社としても10000分の1ですよ。

 塾生10000人の塾が、たった1人の成功を取り上げてる。

 そんな感じですよ。

 あんなもんが出回るから

「残したい会社」「日本で一番大切にしたい会社」

 
 僕が体験したような
 そして、きっと多くの大人が体験したような
 
 まぁまあ通過儀礼として若いうちに通ってきた
 「労働環境」をブラックと呼んで喜んでいるやつらがいる。

 ほんと。

 笑えません。

 そして、そういうことは、

 中小・弱小の事業家にまで及んで
 逆洗脳をされている、びびっちゃってる
 腰が引けちゃって、

 「社員は切れない」
 「(働いている側は)自分を解雇すると大変だぞ」

 と疑心暗鬼になっている。

 そして、あんな本やリッツカールトン物語とか
 ディズニー物語とかに洗脳されて、
 俺もそういう会社を作るぞ、となっている。

 ※ここ重要です、リッツやディズニーがどうのこうの、
  優良な経営をしている会社がどうのこうの、悪いとか
  そんなの良くないなんて言っていないんです。

  それは、ぼくごときが批評するまでも無く素晴らしいわけです。
 
  それを料理するメディアがそこに現に存在する、
  そのことを取り上げています。

  そう、メディアは「くいつきのいいおいしいネタ」と
  「おいしい料理の仕方」が好きなんです。

  その結果、個々人がどうなろうと知ったこっちゃありません。

 そして

 ほんと「くそったれ」なかつ「臆病者」な経営を余儀なくされています。

 根源は

 
 「個々人の内側からわき上がってきたいい会社作りの基準では無く
  人とメディアが作り上げた基準に踊らされている」ってことです。

 もしもあなたが、

 コンサルとしてそんな会社をコンサルしたらどうしますか?
 
 もしも、あなた自身が

 事務所経営とかスタッフ扱いで同じ問題に直面していたら?

 僕は、即刻やめてもらう方法を伝授できます。
 そして、そういう「膿」を出して、もっとアクセルを踏んでもらいます。

 12/12 で 今回の無料で基礎講座受講 は募集締切になります。

 → こちら

 そして、何を犠牲にするのか?

 分かりますよね?

 家族・もしくは家族との時間・
 だっこできる時間という貴重なその瞬間を
 そんな外部の人間に捧げているんです。

 にしだ拝

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